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宮城からあついエール |
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森のくまさん
(1681)投稿日:2006年01月22日 (日) 21時21分
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憲法の学習会も終わり、いよいよ、たのスポの健康教育ハンドブックづくりに力を入れだしました。 そんなおり、宮城の同志会員のYさんから、私の学校とヤマユリさんの学校へ管外出張として訪れたいという連絡が入りました。 健康教育の授業をぜひみたいとのことでした。 詳しいお話を聞くと、Y先生の学校では、食育教育にも取り組んでいるということだったので 「それなら、授業だけでなく、2月4日に報告する『バナナ・エビ・野菜のむこうにアジアが見える」の報告も聞かれていってはどうですか・・』ということになり、2月3日は私たちの学校へ、2月4日は中河内ブロックの例会に参加してくださることになりました。 昨年、バラさんが宮城支部の総会に行かれ、健康教育の対話の授業の講演をされました。 その時に、「どこでもドアU」の宣伝もしっかりしてくださり、宮城のS先生のお力添えもあって、40冊近くの「どこでもドアU」がいっきに売れました。 Y先生も手元に3冊もおいてくださっているとのことで、これから健康教育にぜひ取り組んでみたいと言っておられました。 今年は全国大会が宮城で行われるわけですが、その宮城の仲間からあついエールをいただき、たいへんうれしい思いです。 ちょうど、全国の多くの仲間に向け、思いをこめて健康教育ハンドブックづくりの編集趣旨を書いていた最中だったので、勇気づけられ、その思いがいっそう強くなりました。
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