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投稿日:2003年03月12日 (水) 20時42分
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てるくはのるを偶然発見しますた。
[12] 男塾 投稿者:fasol 投稿日:2000年06月25日 (日) 19時49分48秒
奴は不適な笑みと共に、あんな物を取り出した! 「な!なにー!まさか!あれは伝説の武術、、、」 「し、知っておるのかー!雷電!」
-------------------------------------------------------------------------------- モーガン > 波羅波羅段須 民明書房刊『舞踊と闘いその関係』より (2000/06/25(Sun) 23:23:19) fasol > 座玖磨心眼!その昔、中国の拳法家、座玖通が得意とした必殺拳。その威力は世界に名を轟かせ、座玖通は「ザ・クンフー」と称えられる事になる。某宇宙国家の人型兵器の名「ザク」も「ザ・クンフー」の名に由来する。 民明書房刊『ルウムの勇者達』より (2000/06/26(Mon) 11:05:35) てるくはのる > 嶽琥腐°汰唖 現代物理を無視した空中武舞術。 民明書房刊『藤子衛腐怖痔嗚の輪廻』 (2000/06/26(Mon) 18:06:35) fasol > 盤下燐倶辺異。中国に古来より伝わる空中殺法。絶大な破壊力を誇る体当たりが知られるが、その真の実力は通棍を用いての集団戦法で発揮される。その時に互いに連携をとるために彼等は通棍に向かい「覇怒孫」と叫んでいたという。 民明書房刊『名人達の栄光と衰退』 (2000/06/27(Tue) 21:23:47) モーガン > 虻触裂玖珠!腹筋を鍛え上げる事で可能となる伝説の武術。発祥は東洋だが現在はグレイシー柔術と同様に海外より伝わっている。民明書房刊『漢達の器具と通販の源流』より (2000/06/28(Wed) 00:05:32) fasol > 茶凛呼!中国の武術家、陪脊功が開発した武具をロシアの発明家、チャリンコフが改良し、世界に広まる。現代においても中国では盛んな武術であり、通勤、通学においても鍛錬をする人が多い。また、日本において自転車を「チャリンコ」と呼ぶのは「チャリンコフ」の名に由来する。民明書房刊『大地の覇者』より (2000/06/28(Wed) 21:51:42) きよた > 遮頭那!漢の分際で事もあろうに女の様な格好をし、風呂上がりには胸を隠す。然かして、油断する相手はもう正に大敵である。また遮頭那は数ある「毘呪唖瑠刑」の1種であり、他にも「魔璃墨背瑠」等かなり古武道に属する種も存在したと噂される。民明書房刊『倭国音楽隊の神秘』より (2000/07/01(Sat) 20:00:40) モーガン > もう雷電、限界でっちゅ!民明書房刊『漢達の失言集』より (2000/07/02(Sun) 00:16:36) fasol > 多摩獄治!! かつてわが国の磐梯山の修験者達が始めたとされる修行法。前触れもなく音が出る仕掛けにより精神力と敏捷性を鍛える修行法で、一時、盛んに行われたが、ほどなく衰退し、今では体得している者も少ない。 民明書房刊『マスコミに踊らされるな!』より (2000/07/07(Fri) 22:58:57) fasol > 媒阿具螺!! 某私塾の塾長も修めたとされる男子究極の鍛錬法。手足を封じられた状態でも戦闘力を失わない闘法であり、その破壊力は岩をも突き通す程であるという。「苔の一念、岩をも通す」と言う言葉は彼等を称して「股間のイチモツ岩をも通す」と言われた故事が変化したものであるという。 民明書房刊『暴れん棒将軍』より (2000/07/15(Sat) 01:19:06)
なんだか嫌な物を見た感じ…
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