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[110] 醍醐の傷病者のキ救急要請の経緯1 山本
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現場より階段の下りて転倒した選手6132大内輝夫78才男性は転倒後左肩から落ちて、左腕、右腕、頭部を打ち付けて、本人は動けない状況に成った。 この報告を受けて本部の医師は現場に、事実わ確認して、 救急要請事案だと、判断し、消防に要請した その後、消防は事情と情報を聞きに本部へ来訪 その到着前に警察が到着して、管轄区域が知りたいので現場から、110へ掛ける様に要求した、 それを受けて、要救の付き添い者に110番連絡を依頼した。 その間に、八王子消防が到着して、情報を聞きに来た。 詳細を説明し、消防は和田峠より救助に向かう
しばらくの時間が空いて、現場から警察が来て、現場に居たスタッフと共に6名で醍醐丸へ向けて要救を簡易担架で登り搬送に掛かった。
その後、消防から電話があり、現場に要救が居ない旨の電話があり。 どうしたのか?と聞かれたので、情報を収集して5分以内にご連絡しますと回答し。 搬送中の要救を止めて、現位置の座標を送る様に指示し、 消防の到着を待つ様に伝えた。
16分後に消防が合流し要救の診察し搬送の手配パッキングして搬送下山に掛かる 只今23時
返信 2024年10月13日 (日) 23時03分
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