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脱 三日坊主 宣言!

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北の国から (9/7)

今日(9/7)で、21年間続いたドラマ「北の国から」が最終回を迎えました。(「遺言」というサブタイトルがついた最終話は昨日と今日の2日間に渡る長編でした)

黒板 純(くろいた じゅん)」役の吉岡秀隆くんとは同い年で、子供の頃はものすごく良く似ていました。今は髪形も違いますし、僕はメガネを掛けているのでパッと見て似ているとは言えなくなってきましたが、声質はまだそっくりです。「秀」の字も同じだしね。(笑) そんな事もあり、彼の出演しているドラマや映画はよく見るんです。(寅さんシリーズとか、学校とか…) でも、このドラマは特別でした。僕が北海道好きなのも、尾崎豊の歌を聴くきっかけになったのも、たぶん、純くんの影響です。倉本聡さんの脚本を読んだり、中学時代に演劇にはまったり(演劇部でした)、演劇科のある高校に行ったのは関係ないけど…。でも、うちの高校の演劇科の卒業生が「富良野塾」に入ったのを聴いて羨ましいと思ったり。(笑)

最終回を見終えて、一つの時代が終わったような、少し寂しい気持もありますが、まだまだこの先も純くん蛍ちゃん、そして五郎さんの人生は続きます。彼らのこれからの物語は、またいつか語られる時が来るかも知れません。その時まで、しばしのお別れです。感動をありがとう。

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本日のツッコミ

Silveredge

かっぱさんは吉岡秀隆に似てるんですか。
吉岡秀隆自身が“純は大嫌いでしかたなかった”と吐露していたように、自分もずっとあそこまでの馬鹿野郎は他にいない!と思っていました。でも、それでも見てしまいますね。素晴らしい作品だったと思いますし、自分もいつか富良野を訪れて見たいと強く思いますね。

(2002年09月16日 (月) 09時52分)





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