鎌倉走友会掲示板
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[3080] 題名：1月24日の朝連報告
名前：HM
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投稿日：2016年01月24日 (日) 22時37分 [返信]
冬の寒さが厳しくなった今日は、全国的に降雪の予報が出されていた。特に西日本は何年ぶりかの大雪注意報が出されていたが、鎌倉は太陽が出て絶好のラン日和だった。
[3081] 題名：逗子の「お猿の大切岸」にての写真
名前：HM
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投稿日：2016年01月24日 (日) 22時45分
ランドマンさんと写真撮影のタクミさんは抜けています。
[3082] 題名：赤木圭一郎の石碑とハイランドの花
名前：HM
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投稿日：2016年01月25日 (月) 00時27分
材木座霊苑内に建つ赤木圭一郎の石碑と逗子ハイランド内に咲く冬のひまわり類。
[3083] 題名：雪に覆われた富士山をバックに。
名前：HM
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投稿日：2016年01月25日 (月) 00時39分
富士山も麓まで雪に覆われている。
[3079] 題名：1月10日の市民ロードレースに走友会員入賞
名前：HM
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投稿日：2016年01月23日 (土) 18時41分 [返信]
[カズさんより提供]玉縄、城廻地区で行われた第46回鎌倉市民ロードレース大会の結果が鎌倉タウンニュースに載ったとのことです。
[3077] 題名：ニイムラさんより新年のごあいさつと
名前：HM
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投稿日：2016年01月19日 (火) 08時48分 [返信]
あけましておめでとうございます
[3078] 題名：上記はニイムラさんが走友会へ初春の２点の俳句を作って頂いたものです
名前：HM
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投稿日：2016年01月19日 (火) 08時55分
私の掲載が遅くなり申し訳ありません。
[3076] 題名：
名前：ランドマン
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投稿日：2016年01月16日 (土) 17時06分 [返信]
今年はスガイ元会長から年賀状が来なかったので心配してました
[3074] 題名：情報感謝
名前：加藤実男
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投稿日：2016年01月13日 (水) 21時46分 [返信]
箕輪様 鎌倉の神社が学べ参考になります。有難うございました。ところで、鎌倉生涯学習推進委員会の講座で荏柄天神社を企画しています。宮司の方に講師になっていただきたいのですが、どなたかお知り合いの方はいないでしょうか。
[3075] 題名：申し訳ありませんがおりません。
名前：HM
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投稿日：2016年01月14日 (木) 22時09分
鎌倉から栄区へ移ってもう４０年以上経つので、走友会や体育館関係の人以外は付き合いがなくなっております。
[3073] 題名：10.ラストは鎌倉宮です。
名前：HM
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投稿日：2016年01月13日 (水) 02時02分 [返信]
大塔宮護良親王は後醍醐天皇の皇子として生まれ、鎌倉幕府倒幕に呼応し、楠木正成等と一緒に戦い、各地に決起を促した。その結果、足利尊氏や新田義貞らによって鎌倉幕府は滅びたが、その後足利尊氏と敵対し鎌倉に送られ、東光寺の土牢へ幽閉され尊氏の弟直義により殺害された。
[3069] 題名：6.佐助稲荷神社と銭洗弁財天宇賀福神社
名前：HM
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投稿日：2016年01月12日 (火) 22時44分 [返信]
佐助地区にある佐助稲荷神社は銭洗弁天の裏側にあるため、遠地から訪れる人はどうしても銭を洗えばお金が増えると言われる神社には分が悪い。
[3070] 題名：７．十二所神社と小動神社
名前：HM
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投稿日：2016年01月12日 (火) 23時11分
朝比奈切通し手前の十二所地区の鎮守である十二社神社は鎌倉のはずれにあるためか、質素なたたずまいを醸し出した神社だ。観光とは余り縁のなさそうな地元民に密着した神社と思われる。
[3071] 題名：8.巽神社と八坂大神
名前：HM
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投稿日：2016年01月13日 (水) 00時36分
扇ケ谷の巽神社と同地区鎮守の八坂大神はその由来は意外と古い。両社とも扇ケ谷の寿福寺手前にあり。
[3072] 題名：9.龍口明神社と蛭子神社
名前：HM
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投稿日：2016年01月13日 (水) 01時04分
津の鎮守の龍口明神社は元は龍口寺隣にあったが、境内が藤沢市の飛び地だったため氏子の要望で現在地(湘南モノレール西鎌倉駅近く）に移った。結構大きな境内があり、深沢に棲んでいた五頭龍を祀った伝説から江の島神社とは夫婦神社とされている。
[3067] 題名：5.御霊神社と熊野神社
名前：HM
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投稿日：2016年01月12日 (火) 21時12分 [返信]
坂の下の御霊神社は権五郎神社とも呼ばれ、郷土芸能の面掛行列や鎌倉神楽等、鎌倉の他の神社では見れなくなった行事を毎年例祭日に行っており、一度は見ておきたい。
[3068] 題名：５項熊野神社のコメント追加
名前：HM
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投稿日：2016年01月12日 (火) 21時20分
上記の熊野神社の写真は大船の鎮守となっている社です。普段は訪れる人も少なく少しさびしいくらいです。
[3065] 題名：４、鎌倉の神社紹介：甘縄神明社と元八幡
名前：HM
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投稿日：2016年01月12日 (火) 20時37分 [返信]
長谷の甘縄神明社と鶴岡八幡宮の前身である大町にある由比若宮の元八幡は鎌倉時代前の歴史のある神社です。両社とも大通りから少し入った所にあるため、静かな落ち着いた雰囲気が漂っており、ゆったりとお参りできます。
[3066] 題名：又、甘縄神社と元八幡の画像が間違ってアップしてしまった。
名前：HM
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投稿日：2016年01月12日 (火) 20時43分
[3065]の画像変更です。
[3062] 題名：初詣はどこの神社で行いましたか？；鎌倉の主な神社紹介
名前：HM
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投稿日：2016年01月12日 (火) 19時08分 [返信]
鎌倉走友会の皆様は当然初詣は鎌倉のお寺に行ったと思います？
[3063] 題名：五所神社と八雲神社です
名前：HM
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投稿日：2016年01月12日 (火) 19時23分
材木座の五所神社は例大祭には、勇壮な海上御渡を毎年やっておりますので、一見の価値があります。
[3064] 題名：3.学業成就等で名高い荏柄天神社と葛原ケ岡神社です
名前：HM
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投稿日：2016年01月12日 (火) 19時42分
二階堂の荏柄神社は菅原道真公、梶原の葛原が岡神社は朝廷の文書大臣であった日野俊基公が祭神ですので、大学、高校受験生に大人気で、受験シーズン前にはたくさんの受験生が訪れ、絵馬に希望を書き込み祈ってもらっております。
本日は江の島スタート/ゴールの藤沢市民マラソンが行われ、当会からもサイモンさんが出場された模様だが、スタート/ゴール時間が早いため、朝連時の応援は不可能と分かったので、本日の朝連コースは赤木圭一郎の碑＆当会に所属して若くして亡くなったシラカワさん（別大マラソン出場の名ランナー）お墓参り、その後に名越切通しからハイキングコースをとおり、逗子ハイランド内の冬のひまわり狂い咲？を見にいくこととした。
本日の朝連参加者はオオタ会長、ランドマンさん、ミヤウチさん、ナカジマさん、ヒデさん、Ｎニシカワさん、タクミさん、アンドウさん、ＨＭの９名でした。下記に関連の写真を添付します。
まず１枚目は鎌倉の海岸線が一望に臨める材木座霊苑での写真です。
当会関連の成績は下記のとおりです。
一般男子 40〜49歳：２位カワシマさん
50歳以上:２位カズさん
30〜39歳：優勝スズキさん（駅伝助っ人）
おめでとうございます。
恵方へと船檣向けて汽笛鳴る
点滴の色なき色に初日射す
今年も 朝練に三浦に箱根にと 後の方を
付いて行きます
平成二十八年元旦 ニイムラ
オオタさんともどうしたんだろうと話し合っていたんですが
安心しました今朝ハガキが来まして、昨年１１月から老人ホームに入居したとのこと
ハガキによるとランニングを楽しむ余裕はあるとのことです皆さんご安心ください
昨今は走友会のホームページからこの掲示板も外部から見ることはできますので
老人ホームの住所は書きませんお知りになりたい方は会員には直接お教えします
私なんかも今年３月で７５歳後期高齢者だ
だから何だって訳じゃないんですが、だから敬老かなって思ったら軽老だって言われちゃった
パソコンなんかやってみても 端末機触らぬキーにたたりなし
俺いまだに 赤ちょうちん天下を語る平社員 だなあ
鎌倉宮は明治天皇が護良親王の意思を構成に伝えることを望み、勅命により東光寺後に創建された。鎌倉宮の名前も明治天皇自らがつけたとのことです。
しかしその分、静かさが保たれた神社であり、参道に建つ赤い鳥居の寄進数から考えると、熱心な信者が多数いるのではないかと思われる。又、境内のたくさんあるキツネの瀬戸物置物や古色蒼然とした石碑は稲荷神社としてのありがたみを増加させていると思われ、ここは何回でも写真を撮りたい場所でもある。
銭洗弁財天宇賀福神社は見事に人間の心理に乗った神社で、毎月巳の日にはたくさんの人がお金を洗いに訪れる。おいしい湧水の銭洗い水は鎌倉の「五名水」の一つだとのことで、他の４つは朝比奈切り通し手前の「梶原太刀洗水」、名越の「日蓮乞水」、山ノ内にあった「金龍水」、同じく山ノ内の「不老水」又は「甘露水」とのことです。
小動神社は我が走友会員なら知らない人はいない走友会の標準朝連コースの途中にある神社だ。江の島往復コースの15kmに対して、約3kmは手前なので、走力の落ちた我々ロートルランナーにとっては、手抜きの出来るポイントであり、ありがたい神社と言える？
７月14日の天王際は江の島八坂神社との出合祭も行う大規模なお祭りで、氏子５ケ町からなる囃子屋台で賑わう中、神輿は町一帯をめぐり、片瀬の龍口寺前で八坂神社の神輿を迎える。
蛭子神社は小町の鎮守で同地の七面大明神と宝戒寺境内にあった山王大権現が合祀されて蛭子神社となった。蛭子神とは異郷より漂着、来臨した客神のことで、エビスとも読む。
又、境内社の石上神社の神事として、御供流しの行事が行われる。漁船に神輿や神主が乗り込み、遠泳の得意な男女の若者たちが沖合の岩礁まで泳ぎ、神前に備えた赤飯=御供を捧げてから流す行事は海神の霊を鎮め、遭難した人々の霊を慰めるとのことです。
鎌倉にはこのような古くからの祭りや行事がたくさんあるようですが、後継者難でだんだん廃れていくようで、体系的な記録保存が必要ではないでしょうか。
熊野神社という名の神社はここ以外に浄明寺や手広にあり、又、極楽寺の鎮守に熊野新宮という社もあります。
尚、[3062]項の最初の箇所等、時々神社とお寺を間違って入力確定してしまった箇所がありますが、賢明なる当会員において、逐次自身で翻訳して頂ければ幸いです。（パソコンの放熱で気持ち良く寝ている20歳になるベンガル猫が時々傍若無人にゆうゆうとキーボードの上を歩いていってしまうため、早期確定が必要となっています。トホホホ！）
鎌倉の神社の数は私が調べた範囲では51社ありました。お寺の数は院や庵を含めると114寺ありましたので、お寺よりは少ないようですが、結構たくさんあるのには驚きました。
ところで、神社は祭っている祭神が神社によって異なるため、当然、神徳も異なりますので、どこでもいいやというのでは、お賽銭が無駄になりますよ。鶴岡八幡宮のように、境内社や末社をたくさん抱えているオールマイティの神社は別として、中小の神社にいくときには、神徳を確認してからお参りした方がコストパーホーマンスが良いとおもいます。
とりあえず、私がここ10年程、日曜の朝連の後等に市内を回って撮った18社の写真を整理してみましたので、ご参考にして下さい。
最初は神徳オールマイティ？の当会で毎年年末にお祓いをしてもらっているご存じ鶴岡八幡宮です。
又、大町の八雲神社の例祭時には夜にボンボリを付けた神輿御渡がテレビニュースでも放映され、キレイだとの評判が上がっております。尚、この２社には、我が走友会のツクシさんが氏子として神輿担ぎをしているとのことなので、興味のある方は聞いてみてください。
お子様やお孫さん（当会員はほとんどこちらかな？）が悩んでいたら気分晴らしも兼ねて大枚はたいてお参りしたらどうでしょうか。（効能の責任はもちませんが！）