皆様、こんにちは。
ワールドカップラクビー、日本代表の活躍は嬉しかったですね。ラクビーの魅力にはまった「にわかファン」も多かったようです。「One for all, All for one」、「ノーサイド」とか、ラクビーには、人の生き方を考えさせる象徴的なフレーズがありますね。
今回「ONE TEAM」という言葉が新しく使われ、流行語大賞にもノミネートされました、少しミーハーですがHNとして利用させていただきました。
「歌怪獣」命名の由来は歌が怪獣化し周囲を席巻することのようだったようですが、怪獣のような凄技の歌手という意味でとらえられ亜矢さん自身が怪獣化されてしまいましたね。
しかし歌が魂を吹き込まれ、命を与えられた生き物のように躍動する、それを生み出す根源という意味では逆説的な比喩表現となりますが、亜矢さんは「歌の女神」が乗り移っているとしか思えない、私の心の中でのイメージです。
最近のJ‐POP、洋楽の歌唱人気での「歌怪獣」ぶりばかりが浸透していますが、セリフ入り長編歌謡を含めあらゆる分野でのオールマイティな歌唱表現は怪獣というより更にそれを超えた神に近い存在のように思えます。
| 投稿者:じゅんこ
投稿日:2019年11月10日 (日) 16時01分 No.440 |
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ONE -TEAMさん、こんにちは。 ラグビーW杯、成功裏で終えて良かったですね。 ルールもわからない自分が言うのもおこがましいのですが、 あのボールを持って逃げるような・・・あそこが面白くて魅入ってしまいました。 サッカーファンですが、ラグビーにもオフサイドがあって、勉強しなきゃと思います。
ユーミンの歌「♪ノーサイド」も好きです。
ご意見勝手に切り取ります。
>亜矢さんは「歌の女神」が乗り移っているとしか思えない
そうなんです!おっしゃる通りだと思います。 昨年と今年の「オペラシティ」を見てそのことを強く感じました。 だんだん歌い込んでいくうちに、ふいと亜矢ちゃんに何かが降りかかるというか、 歌の神さま、女神さまが乗り移る瞬間があって、 そうなったらもう、誰にも止められないというか、亜矢ちゃん自身も高揚感が溢れて来ているんだと思います。
通常のTV番組ではお目にかかれないような、歌魂で歌われます。 こう言う瞬間に立ち会えると「ああ、また来よう」って思うんです。 亜矢ちゃんは凄いです。ちゃん付けでは失礼かと思うけど、やっぱり可愛い亜矢ちゃんで。
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| 投稿者:ピカソ
投稿日:2019年11月10日 (日) 16時23分 No.444 |
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ONE-TEAMさんの仰ること、私も同様の思い抱くこと幾たびかです🎶😊
CD音源でもですが、やはりステージ等での「生」歌唱は圧巻!のものありで、CD以上(多くの歌い手がその真逆になっている現実)の歌声の素晴らしさを実現してしまう亜矢さんの凄さを、多くの人に体感して欲しいですね( ◠‿◠ )
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| 投稿者:肥後の駒下駄
投稿日:2019年11月10日 (日) 20時11分 No.473 |
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ONE・TEAMさん、今晩は!
初めてご挨拶させて頂きます。 今後ともよろしくお願いします🤲。
「歌の女神」、まさに仰る通りですね。 亜矢さんご自身より相当上の年齢のファンの方が多いと思いますが、そんな人生の酸いも甘いも噛み分けた人達を、その歌声で感動させ、泣かせてくれるのです。
「歌怪獣」であれ、何であれ、亜矢さんが広く多くの人々に知れ渡る事は、たいへんに嬉しい😃😆😊😂事ですね!
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