先日の「うたコン」観てたら、石川さゆりさんの歌う「河童」気になりました。 作詞が吉田旺さん、最近では坂本冬美さんの「俺でいいのか」もそうですね。 言葉を巧みに操り、その時代を象徴する言葉を探し、多くの老若男女の心を掴んで離さぬ言葉の達人ですね。
彼の作品を少し紹介しましょう。 「雨に濡れた慕情」「喝采」「紅とんぼ」・・ちあきなおみ 「東京砂漠」・・前川清・内山田洋とクールファイブ 「恋文」・・由紀さおり 「立待岬」・・森昌子 「ふたりの夜明け」・・五木ひろし 「歌は 我が命」・・美空ひばり 「草枕」・・都はるみ ヒット曲以外にも、好きな曲が、 「都の雨に」「冬隣」「片情(かたなさけ)」・・ちあきなおみ 「恋情(れんじょう)・・美空ひばり
こんな素晴らしい歌詞、島津亜矢さんにも、どうぞよろしく。
| 投稿者:じゅんこ
投稿日:2019年11月16日 (土) 05時45分 No.618 |
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駒下駄さん、おはようございます。 吉田旺先生、 福岡県若松市(現北九州市若松区)のご出身なんですね。
上記の歌の中では断トツで「紅とんぼ」が好きです。 船村徹先生に注目してましたが、吉田旺先生の作詞だったのですね。
その集大成とも言えるアルバム見つけました。 これ欲しいかも?
**** 『喝采〜紅とんぼ・吉田旺 参分劇』 1989年にテイチクエンタテインメントより発売されたちあきなおみのアルバム。 吉田の作品集となっており、ちあき以外に提供された吉田の作品のカバーもある。 ****
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| 投稿者:塞翁が馬
投稿日:2019年11月16日 (土) 07時04分 No.619 |
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チーママ、肥後の駒下駄さん、
早く起きてしまい、ネットでニュースをざっとチェックしたあと(来年は桜より梅の花を見る方が心寛ぐ気がする)、掲示板みると吉田旺さんの話題に対するチーママの返信を見つけてびっくり。 さすがです。でも無理しないでくださいね😀。チーママもマイペースでお願いします。
私も時々聞く作詞家さんでしたが、曲並べてみるとなるほどそうそうたる名曲がズラリ。それほど難解ではない日常にある言葉を選びながら、組み合わせが巧みですね。月並みですが、喝采、恋文、東京砂漠等が記憶に残ってます。昭和の情景が浮かび上がってきますが、作曲の力もあって名曲になったのかなとも思いました。 いやいや😝、朝から文字打つと一日調子狂うかも😵
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| 投稿者:肥後の駒下駄
投稿日:2019年11月16日 (土) 10時24分 No.622 |
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チーママさん、早速のご反応ありがとうございます😊!
そのアルバムは知りませんでしたね。 教えて頂きありがとうございます。 なかでも知らない曲が三曲、調べてみました。 「流浪歌(たびうた)」が良かったです。
一口に「えん歌」と言っても、その世界は幅が広いものです、亜矢さんにも、もっといろんな曲調のものをオリジナルで期待しています!
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| 投稿者:亀まーちゃん
投稿日:2019年11月16日 (土) 11時04分 No.625 |
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皆さん、こんにちは。
肥後の駒下駄さんのはなの金曜日に「吉田旺」さんの作品集を 「ちょっと、だけよ」と揚げられました。
金曜日跨ぎで5時のママさん、7時の塞翁が馬さんと早く起きられて投稿。出かけようとした小生の足を止めさせました。小生もあきなおみさんの「雨に濡れた慕情」「喝采」「紅とんぼ」等は気に入っていました。
亜矢ちゃんには作詞していませんか?戦中生まれの吉田さん、何か書いてやってください。横道ですが吉田と云えば「吉田羊」さんがいい。亜矢ちゃんと同じお年頃。全然関係なくて失礼しました。又のちほど。
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