《Cafe亜矢》 

１月３日ライスボール亜矢友３０以上です私は近いのですが成人式の打ち合わせでいけません宜しくお伝えください、ブロクですみません来年も宜しくお願いします

お早うございますまろんちゃんわざわざありがとうございますcafe亜矢ヤツトたどり着きましたcdありがとねこれからもよろしコ

皆さんお早うございます。

今日は官公庁御用納めの日ですね。。庶民は大晦日まで働いている方も大勢います。
私？隠居ですから働きたくても働かせてくれません。これは世の習いです。

今日は「ディスクジョッキーの日」でもある。ディスクジョッキーでは草分け的存在だった糸居五郎氏の命日（12月28日）を偲び、追悼の念を込めて設けられた記念日。

私的には京都にいたころ糸居五郎さんのDJ番組を聞いていた。リクエストに応募して採用されたこともある。歯切れのいい声でした。のちに深夜放送（ニッポン放送＝夜中2時ごろまで仕事をしていた）の声を聴いて「あれっ」と驚いた。京都の糸居さんの声！もう35年前に 63で逝かれました。

亜矢ちゃんが元旦見てね。と言ってました。（9時半から12時）

紅白のトリ速報が出て来ました。
紅組は、MISIA
白組の大トリは、嵐
今日にも全体の歌唱順が分かると思いますが、
NHK芸がないね。楽しみにしている歌手は？の
投稿見ていないのかな？
ご本家のアイノカタチと聴き比べてみましょう。

皆さんこんばんは。

陸自のソプラノ歌手・鶫（つぐみ）真衣さんは陸自に入隊したのですから基礎訓練として、実弾射撃や匍匐前進訓練などで手や足が痣だらけになり、鶫さんはインタビュウに答えて曰く朝起きるたびに今日こそは辞めようと思っている、と。でも今は音楽隊に配属されて音楽慰問をしている。

ソプラノ歌手三宅由佳莉さん3等海曹。三宅さんは海上自衛隊横須賀音楽隊所属のソプラノ歌手。専業歌手（声楽採用枠）

亜矢ちゃんがドームで独唱する参考に、お二人の国歌独唱をユーチューブで見ていました。なろうことなら晴天で無風を期待したい。声が風で飛びますからね。

こんばんは〜。亜矢子の唄、聴きました。

（以下個人の勝手な感想です）
しみじみと味わい深い曲で、晩年の船村徹先生の歌唱に似ています。
北島三郎さんと言えば、豪快な海の唄の雰囲気があったのですが、
この曲はなんとも、舞台は夜の薄暗い場末のバー（行ったこと無いけど）。
出来たら、港町ですね。

＞まろんちゃん
思いがけない貴重なクリスマス・プレゼントありがとうございました。

皆さま、おはようございます。

いよいよ２０１９年も残り一週間。
亜矢姫ファンの皆さまにとっての２０１９年はいかがでしたでしょうか？
（これ亜矢ちゃんのＤＶＤの中からの台詞に似ている）

亜矢ちゃん歴の浅い、私個人はとても実り多い１年だった気がします。
それもこれも、亜矢ちゃんと亜矢ちゃんファンの皆さまのおかげです。

さあ、インフルエンザも蔓延の昨今、
身体に気を付けて、更なる応援お願いします。
なんの話題も振ってないけど、とりあえずの朝の挨拶でした。
うちの小さなケーキ飾っておきます。

皆様、おはようございます。

今日は長谷川伸その�Cです（山折哲雄氏「義理と人情」前文抜粋の最後となります）。今回までの投稿はほぼ著作からの引用ですので、文章が練れているのも当然です、次回以降私の考察も若干加わっての投稿となると思います。

　やくざ社会とはいっても、それはかならずしも定住民ではない。はぐれ者たちの世界を広く包みこんでいた社会だった。農耕民的社会ではなかったというだけの話で、そのため定住する農耕民からは怖れられるとともに、憧れの目でみられてもいた。はぐれ者の方は旅から旅の生活のなかで、人恋しくなって人の情けに憧れる。そのはぐれ者たちが深い人情に触れたときの驚きと感激、そしてその震えるようなこころのひだを描きだすうえで、長谷川伸ほどの名手はほかにいなかったのではないだろうか。
　
　戦後になってわれわれは、いつのまにか経済的繁栄を謳歌する時代の波にのって、このような長谷川伸的世界を忘れてしまっていた。繁栄したかにみえる豊かな社会の底辺に、長谷川伸のいうはぐれ者たち、弱者や敗者たちが息をひそめて生きつづけていたことに注意をむけなくなってしまっていた。
　
　けれども、どうだろう。いま、あらためてわれわれの周囲を見渡すとき、新しい時代の新しいはぐれ者たちが大量に発生しはじめていることに気づく。ちょっと前までは、かれらの多くはニートとかフリーターとかいわれていた。ところが最近になってにわかに、ネットカフェ難民とか非正規雇用者と呼ばれる人たちが急激に増えている。とくに若い世代の人たちが多いのだという。

　時代はまさに、長谷川伸の時代に逆戻りしつつあるのではないだろうか。そのように考えると、長谷川伸はこれまで義理人情の股旅作家とかたんに任侠の世界を描いた大衆作家といわれてきたけれども、そのような評価は、実は間違っていたのかもしれない。いかなる時代にあっても、動機や背景を異にしながら、社会からはみだす、ドロップアウトする、そんな人たちがたくさん存在していたのである。そのような人びとの心情やまことの気持をすくいあげようとした作家が、じつは長谷川伸だったのだ。
　
　長谷川伸が、もしもいまこの世に生きていれば、さきにあげた非正規雇用者とか、ネットカフェ難民を主人公にした小説や芝居を書いていたにちがいない、そういう人たちを励まし勇気づける作品にとりくむにちがいない、そう私は思っているのである。
（次回に続く）

亜矢さん紅白での歌唱曲「糸」。
今年の紅白で出て来る「AI美空ひばり」

これに関連した記事二つです。
以下入力検索下さい。

•時代、糸、中島みゆき
•AI美空ひばり、中村メイコ

帰宅してポストを見たら亜矢子の唄が収録された
北島三郎大全集、足跡は明日へ続くのＣＤが届いていました。取り敢えず７枚コピーしましたので、欲しい人に送ります。手を挙げて下さい。
若い時のサブちゃんの哀愁漂う囁くような歌唱、ピカソさんの言われた通りのような気がします。
来年のファンの集いでまた亜矢ちゃんのお母さんに出くわしたら聞いてみようかな。
お代は、無料ですよ。