《Cafe亜矢》 

おはようございます。

朝食後の２時間「父娘カラオケ」が定番となってます。
もうお昼ですね。

亜矢ちゃんの「新曲」。楽しみです。

３月４日発売の朝花美穂ちゃんの「♪演歌魂」はジャケットも解禁になって、
ブログで公表しています。

亜矢ちゃんはまだかな？
年に一曲（カップリングもで２曲）のシングル発売。
タイプＡのみ！！←ここ大事です。

言いにくいけど、プロモーションかな？
とある歌手のように、１０バージョンぐらい作って売る気はない。
正真正銘、ワンタイプのみ。
実に潔い売り方で、握手券付きとか、公演チケットが当たるとか、
ＣＤ○枚買うと何か出来るとか・・・
そう言う姑息な手段は使わない。

正々堂々・・・。（でもちょっとは「姑息」使っても良いような？）
カップリング曲が違ったバージョンがあったら即買います。
ＤＶＤ付きとか、おまけももう少し・・・、ともあれ、
皆さまへ、
新曲が出たら、親兄弟子どもも孫もみんなでＰＲして、購入して下さい。
お願いします！！

凄い雨になって来ました。
寒いから味噌ラーメン作ろう。

マスター、チーママ、皆さま、こんばんは🌇！

亜矢さんの年末年始のスケジュールも一段落して、このところ特に亜矢ニュースもありませんね。

今日、スマホを📱見ていますと、「市川由紀乃さんの新曲がオリコン週間　演歌・歌謡ランキング(2020年・1月6日付)で初登場第1位になった」とありました。
なんでも市川さんは9曲連続して、新曲が初登場1位だそうです。

一方、亜矢さんの新曲情報はさっぱり入ってきませんね。
どんな曲になるんでしょうか？　
私の希望を申すならば、このところ続いている人生訓的な、いわゆる「王道演歌」はひと休みして頂いて、演歌なら文学的香りのする女歌を歌って欲しい(石川さんの「風の盆恋歌」とか都さんなら「草枕」のような)ですし、思い切ってJ-pop系のバラードでもよいのでは(玉置さんの「行かないで」のような)ないかと思っていますが・・・皆さんはどう思われますか？
(希望するのは、自由ですから・・)

みなさんお早うございます。

今日は正月の胃もたれを緩和する七草がゆの日です。先人の知恵です。

オーナーは正月団体さんの接待で楽しくも嬉しい心使いで気疲れされたのを
昨日思いっきりカラオケ6時間で解消されたとか。

ワタクシは毎日亜矢ちゃんの「女剣劇もどき」の唄語りで心癒されていました。
世情を見ると不可思議なことが多い、か弱い庶民では如何ともし難い。

で、（なんの脈略もなく）ママさんの報告がない所をみるとタ抜きの「宝くじ」
だったようですね。それとも本当に当たっていたからミンナに内緒にしとこ。
と頬カムリしてる？。人の目は疑い深い。ボクは信じていますよ。

名古屋で素人目には解からないくらいの一等宝くじ券の偽造を堂々と銀行窓口に
持ってきた輩がいたとか、ゴーンと同じようにすり抜けられると思ったか！。

は〜やく　コイコイ　習志野コン。

一般発売は、20日から
で後援会に電話して、千穐楽の特別席、確保してもらいました。一階席12000円とどこが違うんでしょう？行かれる予定のある方、後援会員ならば興行元が早いです。
皆んなで亜矢ちゃんを応援に行きましょう！

皆様、こんにちは！

先日の東京ドームにて４万人の観客を前にして、国歌独唱、時代、リンダリンダの歌唱とても良かったです。紅白の十倍くらいの満足感を覚えました。

今日は長谷川伸�Eです、少し長くなります。
　長谷川伸は、紆余曲折を経て都新聞記者として仕事をしながらしばしば劇評投稿をするようになり、やがて菊池寛の助言を受け大正11年（1922年）に長谷川伸の名で小説を発表し始める。大正15年、都新聞社を退社、以後作家活動に専念した。
　彼がその名を知れるようになったのは昭和2年（1927年）、44歳の時に戯曲「沓掛時次郎」を発表してからだという。翌年12月、沢田正二郎の新国劇によって帝劇で初演されて劇作家としての長谷川伸の出世作となった。これは舞台での上演も多かったが、映画化もされており昭和4年から昭和４１年もの間に８本ある。佐藤氏によると最初（日活、辻吉郎監督、大河内傳次郎、酒井米子と最後（東映、加藤泰監督、中村錦之助、池内淳子）の二つが出色であるという。

　「沓掛時次郎」あらすじをごく簡単に記すと
徳川末期、博徒三蔵は、中津川一家をひとりで背負う身となっていた。
　三蔵は女房のおきぬと子供の太郎吉を連れて旅に出ようとするが、そこへ敵方三人が旅人の博徒沓掛時次郎を助っ人に連れて斬込みにくる。
　時次郎は三日前にこの敵対する一家に草鞋（わらじ）をぬいだだけの男であり、三蔵とは恩も怨みもない。しかし、腕の立つ時次郎は親分の命令に従いいはゆる一宿一飯の掟で三蔵と斬り結び、重傷を負わせる。
　他の三人が女房や子供まで殺そうとすると、それは無宿渡世の約束事とは別のことだ、といって逆にその女房と子供を守って三人を追っ払う。いまわのきわの三蔵はその振る舞いに感動して「おきぬと太郎吉を頼む」といって事切れる。
　その後旅を続ける三人。時次郎は博徒をやめ、おきぬに三味線を弾かせ自分は追分を唄って堅気の生活を続けていた。おきぬは三蔵の子を妊娠しておりお産をひかえていた。そこへ大金が入るような喧嘩の助っ人の話が舞い込み、おきぬの心配もよそに時次郎は現場へ駆け込む。
　帰ってきたらおきぬは産んだ子供と一緒にすでに亡くなっていた。時次郎は、日頃思っていたことをおきぬに打ち明けたかったと落胆する。まもなく因縁の博徒から喧嘩をふっかけられ思わず斬り殺そうとする時次郎をとどめた太郎吉、刀を捨てて太郎吉と新たな旅を始めた時次郎であった。

　沓掛時次郎は長谷川伸がこの後、「瞼の母」、「関の弥太っぺ」、「一本刀土俵入り」という戯曲の名作へ続く最初の傑作であったといえると思う。これらは戯曲である。
　戯曲はもともと劇として実演されるのを前提としたものであって（いわゆる台本、脚本）登場人物のセリフとト書き（場所や登場人物の出入りや動きの説明等）からなる独特の文体であり、小説のような長々とした説明を加えることが形式上しにくい。
　全体としていわんとしている事や登場人物の感情はセリフとト書きからなる簡潔な文体そして物語の展開から読み取る以外にない。そこには書き手の思惑が読み手あるいは劇や映画の観客へどのように伝わるかある程度まかせられているかのようにも感じる。しかし長谷川伸は巧みな舞台設定、人物設定そしてセリフを通じて作者の意図が十分汲み取れるという自信をもっていたのではないだろうか。私はそれを今回初めて読んで、客観的、俯瞰的な表現の仕方だが、そこから確かに読み手に伝わるものが用意されているような劇的構成のうまさを感じた。その頃小説ではあまり売れなかったという経緯もあったのだろうが長谷川伸は戯曲という文体でその力量を最高に発揮できた作家だったのではないかと思える。
　
　亜矢さんは1993年「お梶」のC/Wとして「沓掛時次郎」（宮沢守夫、村沢良介）をリリースしている。セリフも歯切れ良く聴いていて気持いい。聴いていて、亜矢さんは当時の博徒の心情を本当に判っているかのような表現をしていると感じている（昔は股旅をしていたのか？）。
　これは別のジャンルの歌についてもいえることだが、実際に経験していなくてもその当事者の心情を実に見事に表現できるのが亜矢さんだと感じている次第である。
（次回に続く、結構しんどい！けど頑張ります）

朝10時30分に胃のMRI検査の予約してあったので、目覚めのコーヒーも我慢して、病院へ
暮れに一度、胃カメラからMRI体験済みなので
要領は心得たものです。
違いは造影剤の点滴、身体に入って来ると頭から足先迄ポカポカになります。検査結果は二週間後
また足を運ばなければなりません。
新年初日とあって大混雑しています。
今日の検査のお代は、諭吉ちゃん？

素晴らしい番組でしたね。
若手の方々もお上手です。
お三人のスペシャル、誰が何を歌うのかは察しが付いていましたけど、いい加減俵星玄蕃は、解禁して欲しいですね。この曲だけは、亜矢ちゃんでないと、全く
サマになりません。ＮＨＫも分かっているんでしょうけどどうにもならないのかな。
由紀乃ちゃんのお市の方は、心奪われました。
凄く表現豊かで聴き惚れてしまいました。
亜矢ちゃん、流石のオーラス、お七になりきった魂の叫び、口ポカーンであっけに取られて観ていました。
カバー曲ばかり歌ってって批判する人に聞いてもらいたい。カバー曲は、レパートリーの一部ですから。
本当の歌怪獣の全容を知ってもらいたいです。

見ました！
もう、ビックリで・・・思わず亜矢ちゃんに手を振ってる私。
凄い！
ありがとう！ＢＳプレミアムさまぁ〜〜〜。

パイオニアのミキシングアンプです。

皆さま、おはようございます。
マスターは丑三つ時、ピカソさんは夜明けの珈琲と早番ですね。
どんどん下のテーブルが長くなっちゃうので､ここいらで別に持って来ました。

朝方まで降っていた雨もやんで青空が広がった令和２年初の日曜日。
きょうは待望の「ＢＳ新・日本のうた」があります。
録画予約とリアル視聴をお願いします。

新春スペシャル２０２０と題して
”豪華新春歌い初め▽圧巻！島津・市川・山内がせりふ入り長編歌謡を披露”
とのことです。
「俵星玄蕃」「お市の方」「お七」
楽しみすぎて・・・待ち遠しいです。

ご感想、お願いしますねぇ〜。

マスター：そんなに音調整はマイクも出来ますので、大丈夫ですが、
いきなり歌い出したら、娘さんに「どうしたの？」と言われそうですね。
まろんちゃんもみんな誘ってカラオケ屋さんでやりましょう。

ピカソさん：連想ゲームのような・・・笑
中村錦之助さんのお話、興味深いです。
「一心太助」とか萬屋さんになられてからの「子連れ狼」とか印象にあります。
ウィキ覗いてきたら、華やかな銀幕の陰にリアル家族ではご不幸が続きました。
ミーハーなので中村時代が好きです。

「長編連載」もこの掲示板の大きな楽しみです。
大変でも宜しくお願いします。

もっとも「１行」コメントだって有りですからね。
和気藹々とおしゃべりしてくださいね。