《Cafe亜矢》 

マスター、皆さま、こんにちは〜。

亜矢ちゃん、成田山新勝寺でご活躍みたいですね。

アマゾンから「発送メール」が来て、明日届くみたいです。
楽しみです。

マスター、皆さま、おはようございます。

きょうは「節分」
恵方巻きと鰯・・・豆まきもお願いします。

２月に入り２０２０年カレンダーや手帳に「亜矢姫スケジュール」が
続々埋まりつつあると思います。

《cafe亜矢》では
３月４日浅草公会堂での”瞼の母懇親会”
６月２９日沼津での”シーラカンスとお寿司懇親会”参加者募集中です。

宜しくお願いします。

　皆様お早う御座います。
神戸っ子様コンレポありがとう御座います,やはり一度聴けば虜に成りますね。

歌怪獣襲来ツアー2020　スケジュール　
6月29日(月)は記載もれかも知れませんが
静岡県　沼津市民文化センターで14：0時・18：0時　開演の２回公演開催が
決定されていますので後日発表が有るとおもいます。

6月は特に関東地域より遠方枠の多い中、唯一足をのばせる関東地方の
亜矢友の皆さんにお知らせです。
沼津港の“深海魚水族館”を見物した後は、美味しいお寿司の昼食で、
島津亜矢35週年記念コンサート2020　をご堪能下さい。
・・・はどこかの観光ツアーの宣伝では有りませんが、
是非1日小旅行を兼ねて亜矢ちゃんの応援を予定計画して下さい。

じゅんこママ・マスター・
亜矢姫大好きな皆様・またまた深夜にすみません！

じゅんこママ・ベビーシッターのボランティアお疲れ様でした(^-^)

今日の神戸コンサートのご報告ですが、亜矢姫人気の凄さを物語るように、キャパ2100席以上の客席が、昼夜ともに超満員で、ほんとに若い女性客が目立つようになりました(^-^)

私は、お昼の部は5人・夜の部は3人での参加でしたが、お昼の部は３０代の女性お2人が一緒でしたが、今回初めて参加した女性の感想は、最初の「時代」から聴いていて鳥肌が立ちっぱなしで、島津亜矢さんのコンサートに誘っていただいて、感謝します！と言ってくれました。　　　
その女性の話ではコンサート中・ずっと感動しっぱなしで、島津亜矢さんの歌声は素敵で引きずり込まれます…、、と話して・次回も必ず参加したいですと話してくれました・

セトリは変化がないので省きますが、亜矢さんの歌声はのびやかで、関西公演独特のノリで・掛け声や合いの手がたくさんあって、亜矢さんも自然に気合が入って、ノリノリの舞台でした。

当然なんですが、今日も会場廻りはなくて　ちょっと残念ですが、今は仕方ないですね・・・、

コンサート終了後に12名で懇親会を行いました。
九州から参加のご夫婦が二組・関東からが二組3人・静岡のご夫婦・関西は4人と・いろいろな地域の方の集りでしたが、皆様良い方々の集りで　和気あいあいのムードで楽しい時間を過ごせました。

マスター・じゅんこママ・
3月4日の浅草コン・後援会に問い合わせてチケットがあれば、参加しようと思っています…、月曜日に電話してチケット手配が出来れば、掲示板にご報告いたしますので　よろしくお願いいたします。

じゅんこママ・マスター・
亜矢姫大好きな皆様・こんな深夜に失礼いたします。

野洲文化ホールコンサートに行ってまいりました。
キャパ１０１５席と・わりとこじんまりしたホールでしたが、無論　昼夜ともに超満員のお客様で、ベテランの亜矢友様の掛け声や合いの手の上手さに、亜矢さんもノリノリで・「リンダリンダ」や「学園天国」などの時の盛り上がりは凄かったです(^-^)

セトリは省きますが、オープニング曲「時代」の後に「糸」を歌われましたが、やはり”生”で聴くと・心に響きます…、　今日も若い女性客が目立ちましたが…、
私のすぐ後ろの席に・若くて美しい女性客が３人いらして、ベテランさんが感想を聞かれたら・やはり前半の演歌なしの方がお好きだということでしたが、コンサート中はベテランにまじって楽しそうに応援されてました。

勝手な感想ですが、亜矢さんコンサートに参加される若い方は　皆さんお行儀が良い方が多いな〜！と感じるのは私だけでしょうか！

お昼の部が終わって、私を含めて12名（ベテラン勢10名）で食事をしながら、亜矢姫談義が始まって・・これが実に楽しい時間でした(^-^)

今日は、当然ながら　昼夜ともに会場廻りはありませんでしたが、亜矢さんのノリノリの姿を観れて・あの迫力の歌声を聴けるだけで、幸せを感じさせてもらえるえて、ほんとに気分がスカッとします。

入り待ちには参加出来ませんでしたが、出待ちには参加しました、約30名ほどで　出待ちの場所に行くと・10分もしないうちに亜矢さんが出てこられて、いつもどうりにに皆さんに丁寧にご挨拶をされて、会場を後にされました。

大したご報告も出来ませんが、ほんとに楽しい1日でした(^-^)

今　緊急地震速報が出ました！　最大深度４とのことですので、皆様に被害がない事を祈っております！

みなさんお早うお座います。

みなさんお早うございます

1月も今日で終わります。
今年の1月は初めて体験することが多くて
この年で初物尽くしとは「東京ブキウキ」ではないが
心ブキウキ　ワクワクでした。
いち々書くのは長文になるからカット。

みなさんは如何でしたか。

おはよう御座います、綺麗な一輪の梅の花、
幸せいっぱいですね、呼ばれるうちが花で
す孫が居なければ、又違います、優しい叔母
あちゃん😍

cafe 亜矢ご常連の皆様、こんにちは！　

≫　チームAYA (STAFF公式)のつぶやきが、気に成る気に成る〜

　　“今日はとある番組の収録です！”　

　　もしかして、司会：中居さん、渡辺麻友さん、とある番組　

　　亜矢しゃん出演なのかな、何を歌はれるのかな、、、

皆様、こんにちは！

今日は週刊朝日、増刊号（増大号？）を買いに本屋へ向かうも田舎ではまだきておらず、明日になりますとのこと。

３０，０００回の少し前でしたので、１０回ほど無駄を踏んでちょうど栄えある３０，０００回目アクセスをゲットさせて頂きました。→（その画像をスクリーンショットしてなけりゃ何もならんがな（笑）、アホやった残念！）

今日は長谷川伸その�Iです。
　長谷川伸の自伝「ある市井の徒」は昭和26年、著者67歳の時のもので生まれてから新聞記者として仕事に就くまでの半生記である。作者が作家として名をなした後ということもあるのだろうが、当時のなまなましい感情は極力抑えられた淡々とした表現になっているように思う。
　そこかしこにその時々の気持をちりばめているものの大方は自分の艱難辛苦の半生を客観的、俯瞰的に一歩引いたところから述懐、記録しているという感想を持った。

　伸の父寅之助は叔父秀造が見初めた「かう」を嫁にもらうこととなった。伸の祖父新造は義兄秀造が最前線から退いてから仕事は材木商一本となったが、以前秀造が手足のように使っていた肝煎やら店の番頭等の中に不平・不満を持つものがいて、新造の息子寅之助に請負業もやってもらいたい。そこで彼らは寅之助を持ち上げ新造との間で一悶着があったが、結局は寅之助が譲歩して事態は収拾したらしい。
　その時、若旦那の寅之助を擁立しようとした者達が集会の場所を花柳界へもっていき、そこで美しい女をあてがった。これがあとで後妻となる「なつ」であった。寅之助は女に惚れられた。
　この事が望む仕事の請負業を、もってのほかだと親からはねつけられた鬱憤ばらしと搦みあって、途方もなく深入りになったのだということらしい。そしてあろうことか、妻と妾も一緒に住まわすと言い出したものだから、寅之助の母「のち」は嫁の「かう」が不憫と、倅を殺して自分も死ぬといいだし、二度まで寅之助を追っかけたらしい。
　伸の母が去ったのは、舅と姑との苦しみを見るに忍びず、離縁をとることになったということである。これは、兄日出太朗が7歳、伸が３歳の時だった。

　翌年、大伯父の秀造が死去、その3年後には祖父新造も死んだ。昔の長谷川家の威光はだんだんと落ちてゆき時勢にもうまく乗れなかったのか、父の事業はうまく立ちゆかなくなることが多くなった。
　伸は家をかたにとられたまま小僧をするということもあった。ある市井の徒には家の倒産、土方での苦労話、喧嘩の助っ人に行ったこと、スリと親しくなったこと、夜学に通った事、横浜居留地での外国人含めいろんな人との交流、遊郭の女達の自主廃業を手助けした事、兵役中の出来事、父と一緒に愛知県田原に出稼ぎに行くが詐欺同然の憂き目にあっただけでなく危うく命を落としそうになったこと等が綴られ、意に沿わずやくざに近い人たちとの交わりもしなければならないような半生だったようである。　
　伸自身は子供の頃の自分を少しませた、ひねくれた、小憎らしい子供だったろうと述懐している。家庭的にも恵まれず、経済的にも余裕がなかった。しかし、大伯父秀造のいた頃の長谷川家を胸に、自己憐憫に陥ることなく自分の道を探り続けていた幼年期、青年期であった。

『（前略）・・・自分をそういう不運におとしいれた父親の不甲斐なさを非難したり、自分を救いにやってこない母親を恨んだりすることは、少なくとも自伝その他の文章に現れた限りではまったくしていない。不幸の原因は過去のこととして、すっぱりあきらめて、あえてその責任を問いただすということは言わない。まことにいさぎよいのである』（長谷川伸論（佐藤忠男）より）。

　また、この本の解説（長谷川伸の門下生伊東昌輝（平岩弓枝の夫））には
『「ある市井の徒」は長谷川伸という不世出の作家の半生記ではあるけれど、じつは、この中には3歳のときに母に生き別れした薄幸な少年が、苦労に負けず、世間の泥に染まらず刻苦勉励して大作家になるという、立志伝的苦心談は一つも語られていない。
　（中略）戦火の中を生き残り、さらにまた、あやうく死の淵からこの世に戻ることのできた著者（伸は昭和23年肺気腫を発症し、10日間ほど生死の境を彷徨うほどの重症に陥った）の脳裏にこの時もっとも鮮明に蘇っていたのは、文壇での成功や世間的名誉でなく、母に別れた泣き虫新コ（＝伸）の姿であり、世の荒波にもまれた現場小僧であり、独学で必死に知識を身につけようとしている少年撒水夫であり、遊女屋に出入りする出前持の小僧であり、喧嘩出入りに助っ人で出掛けていく土建屋の手代だったに違いない（後略）。』・・・とある。

　このように熾烈な半生を綴った全１７章からなる「ある市井の徒」であるが、その中でひときわ灯りがともったように明るく、また筆が踊っているような章がある。『瞼の母』再会の記である。
（次回に続く）

costelbccによるPixabayからの画像

皆さま、おはようございます。

「週刊朝日」読まれましたか？

素敵な対談でした。
最後の「その後いかがですか」のコラムに
”モノクロのページなのに、きちんと振り袖を着てくださるプロ根性といおうか、
その心意気にスタッフ一同感激です”
とありました。

林真理子さんは大の着物好き。
目利きでもありますし、その「価値」のわかる方です。
今更ながら、亜矢ちゃんの「プロ根性」いいですね。