《Cafe亜矢》 

14日のブログがずーっと続いたから日にちが変わりましたからページも変えました。

縁も所縁(ゆかり)も無い赤穂浪士、義士とも言う話て盛り上げて頂きましたが14日昨日は新潟県新発田市は堀部安兵衛の出身地て市会議員さん達は義士の格好をして議会場に入りました!市民への啓発もあるそうです。

が14日にその堀部安兵衛武庸の筆跡の書類が見つかり公表されました！親戚筋へ遺言や半紙半分の大きさで82枚に堀部弥兵衛の養子になった経緯や高田馬場の件などが書いてあるそうです。
毛筆で書いてあり学芸員でなければ読めないが。

それはそうとして討ち入りは15日明け方まで掛かりましたから今頃ですかね。
段落。
神戸っ子さん懐かしい懐古録(チト大袈裟か)ありがとうございました．東京では定宿のお茶の水駅近くでしたか2回駅に○さんと3人で落ち合い語らい会いましたね。すっかり○さんとは疎遠になりました。
岩手のヒコさんは1月18日東京へ亜矢コンサートを見にきます。
島倉のお千代さんの歌『人生色々・・・』ですね。
腰痛はなおりましたか⁉️直りましたら東京にお出掛け下さい、cafe亜矢の同志がまってます。
あらまー3時半もすぎました！ではごめんなさい🙇‍♀️。

亜矢ちゃん、亜矢ちゃんファンの皆さま、おはようございます。

12月14日今日は何の日？
一粒万倍日、赤穂浪士討ち入りの日、南極の日　だそうです。

Café亜矢では『討ち入りの日』に注目してみましょう。
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12月14日は「討ち入りの日」です。
1702年（元禄15年）のこの日、47人の赤穂浪士が江戸・本所松坂町にある吉良邸に討ち入りし、
浅野内匠頭長矩の仇討ちを成し遂げました。このことを由来とし、
「討ち入りの日」または「四十七士討ち入りの日」といわれています。
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島津亜矢さんの「大忠臣蔵」が大好きです。（大好き多い気がする）
きのうはBSで「忠臣蔵」の映画も放映されてました。
ついつい何度も見ているのに見入ってしまいました。

皆さまはどんな師走の一日をお過ごしでしょう？
お茶飲み話にお付き合いくださいね。
きょうは日本茶で。

☆chiyomiさん
お目にかかって当時の熱い想いを語りたいです。
一日じゃ終わらないかも。
埼玉アリーナいましたよ！
若かったね。

亜矢ちゃん、亜矢ちゃんファンの皆さま、おはようございます。

今朝の横浜最低気温3℃。
今季の記録更新です。
東京はもっと寒かったとか。
お散歩大丈夫でしょうか？厚着してね。

昨夜の『MUSIC X（ミュージッククロス）』
ピアニストの方が迫力があって素人目にもすごいな・・・と。
亜矢ちゃんの楽しいトークも、もちろん歌も味合わせていただきました。
宮崎の料亭「亜矢」のお話も楽しかったです。
一度行ってみたいです。

これから「お風呂の王様」行ってまったり温泉に浸かってきます。
ここ数日、忘年会続きでカラオケ三昧。
喉がイガイガする気がします。
しゃべり過ぎなんだけれど。

平日の昼間のスパは「昭和の頃、若かった女性」ばっかりで
いささか覗いても無駄よ、なのですが、行ってきます。

話の「ネタ」を撒いてるつもり・・・ご容赦ください。
今日も宜しくお願いします。

亜矢ちゃんファンの皆さま、こんばんは〜。

すみません、大事なご出演番組、今からです。

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番組名　　『MUSIC X（ミュージッククロス）』
放送日時　12月12日(木) 午後9時00分?ｽ梃ﾟ後9時54分
放送局　　BS-TBS
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☆玄さんと☆マスターの絶妙な対談に
『おーいお茶！』と呼ばれた気がして来てみたら
何か忘れたような？？？

そうそう、『MUSIC X（ミュージッククロス）』きょうでした。
これから皆さま、ご覧ください。

亜矢ちゃん、亜矢ちゃんファンの皆さま、おはようございます。

今朝、亜矢ちゃんの公式ブログを読んで思わず「そうなのよ！」と言う話題があったので
便乗します。
UNIQLOの自動清算の話です。
前に長女と一緒のかごに21点入れて、置いたら即座に金額が出て来てビックリ。
初めての体験で「何これ？」
どーなってんの？？？

文明の利器がここまで進んでいることにびっくりしたわけで、
亜矢ちゃんも同じようにビックリしてくれて嬉しかった！と言う話でした。

皆さんはそんなご経験ないですか？

☆マスター
>亜矢さんの話題で無くてごめんなさい。
お気になさらずに。
何でも投稿してください。
「人の悪口」誹謗中傷以外は受け付けます。
寛容と包容力ですね。はい。
きょうも宜しくお願いします。

亜矢ちゃん、亜矢ちゃんファンの皆さま、おはようございます。

公式の「お知らせ」から明日のご出演番組です。
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番組名　『MUSIC X（ミュージッククロス）』
放送日時　　12月12日(木) 午後9時00分?ｽ梃ﾟ後9時54分
放送局　　BS-TBS
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ゲストに島津亜矢さん　歌心りえさん　二見颯一さん　五上院凌さん（ピアニスト）
「冬うた特集」です。
お楽しみに。

☆マスター
きのうはお天気も良くて「追っかけ」には最適なお日和でした。
さっそくラインにツーショット写真も送られてきて鼻の下が伸びてましたよ。
「元気」をいっぱい貰えて良かったです。
ご近所にこうしたCDショップが残っているのがやっぱり墨田・江戸川ですね。
師走の素敵な一日を過ごされました。

亜矢ちゃん、亜矢ちゃんファンの皆さま、おはようございます。


8日（日）付けの「お知らせ」より
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本日よりチケット一般発売開始！12月13日Love with the orchestra
2024年12月13日（金）すみだトリフォニーホール
Love with the orchestra
本日よりチケット一般発売を開始いたします。

■チケットはこちらからお買い求めいただけます。
https://love-orche.com/
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宜しくお願いします。

☆ひのでさん
☆神戸っ子さん
投稿ありがとうございます。

おふたりの「亜矢姫への熱い想い」
ひのでさんからは毎月の通信「亜矢ちゃん」を通して
そして神戸っ子さんからは毎回のコンサート報告を通じて
これまでも何度も「うんうん」「そうそう」と深く共感するものでした。

そして懇親会でも同じようにお目にかかってお話させていただいて
本当に「語り尽くせない」んです。
ひとりの歌手の方をこれほどまでに解剖はしないけど「分析」するって
ファンでなければできないことです。

どうかこれからも亜矢ちゃんへの応援、「改めて言われなくても」って思いますが
宜しくお願いします。

島津亜矢さんに出会えたこと
取り巻く亜矢友さん達に出会えたこと
心から感謝しています。
ありがとうございます。

12月も10日、押し迫ってきました。
皆さま、体調管理お願いします。

亜矢ちゃん、亜矢ちゃんファンの皆さま、おはようございます。

現在気温6℃
まだ薄暗いと言うか真っ暗です。

昨夜の 『歌怪獣！島津亜矢 〜心に響く歌声〜』の感想で
SNSを見ていたら”すべてに余裕”と言う言葉を見つけて
そうだ！それだね、と納得しました。

凄い凄いと連発する中で、あらためて気づきました。この”余裕”
歌う前は緊張してる風を装うんだけれど、歌い始めたら余裕が感じられるんです。
いっぱいいっぱいって言う感じじゃなくって「私にはこれが普通なのよ」風な。
ここが一番凄いって言うか他を寄せ付けない、女王の風格。
歌怪獣たる由縁です。

だから聞いているこちら側は安心して任せられると言うか
何の不安もなく耳を傾けられて、笑顔になり時に涙を流すと言う。

朝から冴えてますね、自分。

Café亜矢の副題
「語り尽くせない"亜矢姫の素晴らしさ”を語り合いましょう」

語ってみました。皆さまもどうぞご遠慮なく。

☆chiyomiさん
コメントありがとうございます。
＞ホンマにホンマに良い番組でした
おっしゃる通りです。
凝縮されたと言うか、これでもかって息つく暇のない番組構成でした。
どのコーナーも圧倒されました。

☆マスター
二胡監督版（なんか中国風なのですが）二時間特番と書きたかったのです。
「特番」が本物でした。
途中のCMもしっかり見たのでテレ東さんには感謝しかないです。
さすが「演歌の花道」の流れですね。

亜矢ちゃん、亜矢ちゃんファンの皆さま、おはようございます。

☆本日のご出演番組
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番組名 『歌怪獣！島津亜矢 〜心に響く歌声〜』
放送日時 12月8日(日) 午後6時55分?ｽ梃ﾟ後8時54分
放送局 BSテレ東
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録画予約はお済みですか？
永久保存の「お宝番組」に間違いないようです。
夕飯もお風呂も済ませて・・・
リアルタイムで是非ご覧ください。
みんなでワイワイ派かおひとりでじっくり派か・・・
皆さまはどっち？

亜矢さんの年忘れスペシャルin東京都LINE CUBE SHIBUYA、そしてワタクシの年忘れスペシャル(？)
東京都渋谷区某カラオケ店の一室が、無事終了しました。

先に本家の年忘れスペシャルから…
ワタクシがコンサートに行き始めて最多曲数になる計25曲でした。
第一部はほとんど、今年のセットリストに少しアレンジしたものでした。途中Taiyoさんによるトークやソロでの歌唱があり、一部の女性からは黄色い歓声が上がっていました。現に、ワタクシの隣に座っていた女性も、「うーん…いい声だワ💓」と、うっとりされていました。やはり、同じ家系なのでしょうか、いい声をお持ちです。

10曲で、あっという間に第一部が終了。正直、ここまでの内容に「年忘れできないよ！」と物足りないものを感じていましたが、それは一気に第二部で、驚きと感動として一気に満たされていきました。

「田原坂」の後、2022年新歌舞伎座公演に出演されていた、尺八奏者の素川欣也さんの紹介がありました。
そこから、素川さんとのコラボで2曲歌唱、その1曲は、「与作」だったのですが、もう1曲が、あの「裏みちの花」でした。意外や意外とはこのこと。てっきり「流れて津軽」や「望郷じょんから」などの冬らしいものを思っていたのですが、これはこれで違った味わいがありました。

そして、星野哲郎先生作詞曲を4曲続けて歌唱された後、亜矢さんが一息つき、何か溢れるものを抑えながら、八代亜紀さんや西田敏行さんとの思い出話を切々と話されました。「ああ、そういえば…」、おそらく多くの方々がそう思ったでしょう。
先輩方へのリスペクトを込めた「舟唄」、「もしもピアノが弾けたなら」、「冬の稲妻」、亜矢さんがここで曲に命を吹き込み、貴重な3曲となりました。

アンコールも会場一丸となって大喝采の中始まりました。
亡き愛犬への想いを込めた、「いつでもふたり」。新・BS日本のうたでは、「アヤ・シマヅ」として歌唱でしたが、今回は、愛犬家の「島津亜矢」としての歌唱だったように感じました。曲のクライマックスでは涙、涙で歌唱…たくさんの方の共感をよんだように思います。

そして、ワタクシの年忘れスペシャル（？）はというと、恥ずかしながら今回はあまり鼻や喉の調子が良くなく、内容としては、ひどいものになってしまいました…気持ちは本家ぐらいにあったのですが、いつもより少なめに、「北海恋唄」、「恋慕海峡」、「夜桜挽花」、「函館山から」、「女の漁歌」、「白木蓮」、ホントは「海鳴りの詩」も歌いたかったのですが、あまりの不調に断念。必ず次回、歌いたいと思います。

ワタクシの手元にはもう1枚チケットがあります。
12月26日（木）の氷見公演、最後には何かあるのでしょうか。
それまでタイトル通り「幕間」ということで。

今回も皆様、ありがとうございました！