| [1937] U−121st・2nd全日本少年サッカー大会 大阪府大会 |
- 亮コーチ - 2014年05月25日 (日) 20時55分
5月24日(土)セレッソ大阪舞洲人工芝G
1st 大阪市ジュネッスFC○5−0●アバンティ城南
2nd 大阪市ジュネッスFC○2−1●加賀田SC
大阪市ジュネッスFC●1−8○セレッソ大阪
《コメント》 2ndのみんなへ 加賀田戦はみんなの持っている力を最大限発揮してくれたと思います。最後まで戦い勝利できたことはとても素晴らしかったです。得点もいい形から奪えていたので嬉しかったです。しかしセレッソ戦は、相手のレベルにビビってしまい闘う選手がいなかったです。浮いたボールもヘディングで行かない。相手とのぶつかるシーンを避けてしまう。など、弱さがもろに出てしまっていました。そういった部分が出ているうちは上のレベルでは通用しません。全日は終わりましたが、次の協会試合の知事杯があります。知事杯も1st・2ndで出場します。1stに入りたい気持ちがあるのであれば、闘う部分を大きくレベルアップする必要があります。頑張ってください。 保護者の皆様、たくさんの応援をありがとうございました。2勝できたことは子ども達の成長になったと思います。これから夏のハードなスケジュールが続きますので、体調管理などご協力をお願いいたします。
1stのみんなへ 中央大会まであと@勝のとこまできました。城南戦は、ディフェンスの狙いが完璧にはまり、こちらの思い通りの試合運びとなりましたね。得点シーンはラッキーなところもありましたが、徐々に“強い”チームになれてきたと思います。 中央大会決定戦の相手は、四条畷さんです。3週間空いてしまいますが、全日の緊張感を持って練習に取り組んでください。
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