ありがとう＾＾
もっと自分に自信を持つよ＾＾
そんでもっともっといい小説をかくんだ〜♪
苺大福アリガトウ＾＾
でも私はまだプロじゃないよ〜
まだ修行中の身なのだ♪

自分に自信をもつことゎ大事だよ！
いいと思う！
これからもヨロシク(゜０゜)(。_。)ペコッ
あと春菜ゎ立派なプロだってぇぇ〜
ってか学校はじまったぁ〜
最悪だねぇ〜

そう言ってもらえて嬉しいヨ♪
こちらこそありがとう(＾＾)
でも私、まだプロじゃないよ〜(＾＾；)
でも、苺大福のカキコでちょっと自信ついたよ!!!
アリガトウ(ゝдO)=☆
もう少し自分に自信もってもいいカナ!?
って思えたよ!!
これからはﾁｮｸﾁｮｸここを見に来るよ!!
苺大福の小説がいつカキコされるか分からないもんネ!!
これからもヨロシク〜(＾＾)

：*：゜・☆ヾ(TωT。)了└|力"├♪
参考になったよ！
さすがプロゎちがうねぇぇ〜
今度いいネタが
見つかったら
春菜が言ったこと
気をつけて
かいてみるよ(。・_・。)ノ
でも春菜ゎスゴイ!!!!!
もう最高！
惚れちゃうかも笑)))
まじでありがとう♪(#^ー゜)v
参考になりました★
　　　　by苺大福

◆苺大福ちゃんへ
………………………
小説書くのはじめてだったよね？
…………………………………………………………………
文章のまとめかたもOKだと思うよ(^-^)
…………………………………………………………………
はじめてなのにすごい!!!
…………………………………………………………………
で、ここからはﾁｮｯﾄ生意気なこと言うｶﾓ…
…………………………………………………………………
まぁ、小説を書いてる人間としてちょっとだけ注意点。
…………………………………………………………………
えっと…まず
…………………………………………………………………
「」の中で【？】を使ったら、【？】の次は一マスあける!!!
…………………………………………………………………
あと、【はゆ「どうしたの？」】という文章の
…………………………………………………………………
【はゆ】の部分。
…………………………………………………………………
【は・ゆ】のほうが、読むほうは読みやすいよ♪
…………………………………………………………………
言葉を言った人の名前はあってもなくてもいいけど…
…………………………………………………………………
それから、【・・・】などの【・】は、【…】みたいに
…………………………………………………………………
3コで1つにしとくのが基本。(私もたまに忘れるけど…)
…………………………………………………………………
書店で売ってる小説なんかをよく読むと3コで1つになっ
…………………………………………………………………
てるから、一度みてみてね(^-^)
…………………………………………………………………
あとは台詞!!文章のわりに台詞が多いから少し台詞をへ
…………………………………………………………………
らすか、ほかの文章を多くしたらどうかな（・‐・?）
…………………………………………………………………
まぁ、私のも多いほうだけどね（^-^;）
…………………………………………………………………
注意点はこれくらい。
…………………………………………………………………
役に立つかは分からないけどね。
…………………………………………………………………
悪いところばっかり言われてもいい気はしないから、
…………………………………………………………………
いいところも書いてきます!!
…………………………………………………………………
主人公の気持ちはよく分かると思うな…
…………………………………………………………………
ムカツクけど、まだ好き…って気持ち。
…………………………………………………………………
辛くても、好きな人を嫌えないのは辛いです…（T-T）
…………………………………………………………………
その辛さと、悔しさ、それから
…………………………………………………………………
それでもまだ好きっていう気持ちをもっと出せば
…………………………………………………………………
もっといい小説になると思うよ（^-^♪）
…………………………………………………………………
長くなってゴメンね？
…………………………………………………………………
それと、生意気ですみません。
…………………………………………………………………
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春菜より

私ゎ桃山香！小学６年生だよ！
おこちゃまゎ卒業！もう立派な恋を
してるんだから！
私ゎバスケ部！かなり強いチームなんだけど
その県大の行きの船で・・・・
ゆきと美春にうちの恋の相談をしてもらってるんだけど・・・・・
ゆ「告ちゃいなってぇ〜」
は「ほんとかおりゎ可愛いんだから」
私「そんなおせじでしょ？
うちゎ振られるからいやだぁ〜」
ゆ「でも洋平くんかおりのこと
２番目に好きっていってたよぉ〜」
は「マジだってぇ〜」
私「２番目でしょぉ〜
無理だってぇぇ〜ほら会場についたよ」

ドンドンドンスッポ
みんな「なしゅぅ〜」
ぴーーーー
は「１点差？？？
うそ？負けたの？？
嘘だ・・・・・」
私「・・・・・」
ゆ「・・・・・
うわぁぁぁ〜
うそだうそだ」
最後の試合１点差で負けてしまった
私ゎ負け実感がしなかった
私「まけ・・・た？　　　
　　うっう〜」
みんな泣いてる・・・・・
くやしい後１分ちょうだい・・・・
そしたら、勝ってたはずなのに・・・・・・


ホテルで
ゆ「くやしいね」
私「ほんとに後１分ほしいね・・・・」
は「そうだね・・・」
母「あんた達今のうちお風呂はいってきなさい」
３人「はぁぁ〜い」
さからう気分にみなれなかったはずなのに・・・・・
は「いきなりだけど・・・・
気晴らしにお風呂はいったら
売店いこっ」
ゆ私「いいね」

あぁぁ〜きもちかった
は「洋平君におみあげ買わないの？？」
私「はぁ？？」
ゆ「いきなりだいたんねぇ。でもいいんじゃない？」
私「でも・・・
買ってみるか！ためしに・・・・」
○○ｴﾝです！
店員さんが言った・・・
ゆ「なんだかんだいいながら
ドクロノネックレスかってんじゃん」
私「からかわないの」

そして家で・・・・
疲れたなぁぁ〜
プルプル
なんだよ
私「もしもし桃山ですけど」
よ「洋平ですけど・・・
香ちゃんですか？」
私「洋平君？
どうしたの？」
よ「あのさぁ
俺の彼女ができるまで付き合ってくんないかな？」
私「え？？」
よ「だめ」
私「付き合うの？」
よ「うん」
私「いいよ」
よ「じゃ」
がちゃ・・・・
プープー
やった♪
洋平君と付き合える！
ありえない！
　
次の日
眠れなかったぁ〜
最悪
でもドキドキしてんだもん！
「おはよ」
「おはよってば」
私「はっなんだゆきかぁ〜
ゆ「うちじゃだめ？」
私「ヾ(^-^;) ゴメンゴメン」
ゆ「それよりこくるんでしょ？」
私「それが・・・・昼休みね？」
ゆ「わかった・・・・」
私「美春もさそっとて？」
ゆ「OK！ドキ�Aする」
休み時間・・・
あっ！
今洋平君１人だ☆
「洋平君！」
「ん？」
「はい！おみあげ」
「あっどうも・・・・」
「じゃ」
「おう」
わたせた♪
やったね☆
おし！
今度ゎ春美とゆきに説明しなくちゃ！
「はるみぃぃ〜ゆきぃぃ〜」
はゆ「どうしたの？」
私「あのね！ハズカシ！」
は「はやくぅ〜」
私「じつわ洋平君と
付き合えることになったの」
はゆ「まじ!!!!!!!!!!!!!」
私「声でかい！」
はゆ「ごめん」
私「昨日の夜・・・・・」
今までのことを話したら・・・・
は「何それ？」
ゆ「どうしたの？春美？」
は「香ゎだまされてる！」
私「え？？？」
は「あんたゎ利用されてるの！」
ゆ「どういうこと」
は「洋平君ゎ彼女が出来るまでっていたんだったら
あんたゎ洋平君が彼女ができるまでの
おしゃべり相手！いやっ気晴らし相手だったの！」
ゆ「なるほど」
私「・・・・・・嘘・・・・・本とそうだね？
でもっでも確かめてみる！
今日電話で！」
ゆ「それがいいよ・・・」
は「うん」

家で・・・・
プルプル
ガチャ！
「もしもし？」
私「洋平君？うちだけど・・・・・」
よ「あぁ〜どうした？」
私「あのさぁきのううちに
付き合ってっていったやん？」
よ「あぁ〜カリでね！」
私「うっムカつく
うんでさよく考えたんだけど・・・
うちを利用したんだよね？」
よ「まぁそういうことになるね」
私「うちあんたに怒ってんだよね？」
よ「なんで？」
私「わからないの？
うちを利用したうえに！
利用した？ってきいたら
そうだね！ってなんだよ！
もう君にゎかかわらない！」
よ「そんなこというなよ」
私「うるさい」
がちゃっ
ぷーぷー
きちゃっチャた・・・・
ごめんねごめん・・・・
次の日・・・・・
は「いえた？」
私「むかつくんだよ！このくそ洋平！
聞いてよぉぉ〜
うちが利用したの？
って聞いたら
まぁそういうことになるね？
だってぇぇ〜」
は「むかつくねぇぇ〜」
私「そんなすんなり受け入れんな！って感じ
まじの恋だったのに・・・
まじで好きだったのにぃぃ〜」
ゆ「どうだったの？」
私「さっき言ってたばかりなのに
おそい！」
ゆ「ごめん」
私「春美説明よろしく！
はぁぁ〜」
・・・・・・・・・・
ゆ「なるほどぉぉ〜」
１ヵ月後・・・・・・
今ゆきと
昼休みにあそんでるの！
ゆきゎうちの親友なんだぁぁ〜
私「あのねぇ〜
うち洋平くんのこと
まだ好きかもしんない・・・・」
ゆ「まじで？」
　　
　　　　　　　　　　　　終わり
まとめたやつです笑）））
読みにくくても
おもしろいはずなので
お読みください笑）））

次の日・・・・・
は「いえた？」
私「むかつくんだよ！このくそ洋平！
聞いてよぉぉ〜
うちが利用したの？
って聞いたら
まぁそういうことになるね？
だってぇぇ〜」
は「むかつくねぇぇ〜」
私「そんなすんなり受け入れんな！って感じ
まじの恋だったのに・・・
まじで好きだったのにぃぃ〜」
ゆ「どうだったの？」
私「さっき言ってたばかりなのに
おそい！」
ゆ「ごめん」
私「春美説明よろしく！
はぁぁ〜」
・・・・・・・・・・
ゆ「なるほどぉぉ〜」
１ヵ月後・・・・・・
今ゆきと
昼休みにあそんでるの！
ゆきゎうちの親友なんだぁぁ〜
私「あのねぇ〜
うち洋平くんのこと
まだ好きかもしんない・・・・」
ゆ「まじで？」
　　　　　　　　　　　　　終わり(・ω・)ノ
　　　

終わりましたぁぁ〜
これまじバナですよ♪
春菜読んでくれたかな？？

続きです♪
　　　

休み時間・・・
あっ！
今洋平君１人だ☆
「洋平君！」
「ん？」
「はい！おみあげ」
「あっどうも・・・・」
「じゃ」
「おう」
わたせた♪
やったね☆
おし！
今度ゎ春美とゆきに説明しなくちゃ！
「はるみぃぃ〜ゆきぃぃ〜」
はゆ「どうしたの？」
私「あのね！ハズカシ！」
は「はやくぅ〜」
私「じつわ洋平君と
付き合えることになったの」
はゆ「まじ!!!!!!!!!!!!!」
私「声でかい！」
はゆ「ごめん」
私「昨日の夜・・・・・」
今までのことを話したら・・・・
は「何それ？」
ゆ「どうしたの？春美？」
は「香ゎだまされてる！」
私「え？？？」
は「あんたゎ利用されてるの！」
ゆ「どういうこと」
は「洋平君ゎ彼女が出来るまでっていたんだったら
あんたゎ洋平君が彼女ができるまでの
おしゃべり相手！いやっ気晴らし相手だったの！」
ゆ「なるほど」
私「・・・・・・嘘・・・・・本とそうだね？
でもっでも確かめてみる！
今日電話で！」
ゆ「それがいいよ・・・」
は「うん」

家で・・・・
プルプル
ガチャ！
「もしもし？」
私「洋平君？うちだけど・・・・・」
よ「あぁ〜どうした？」
私「あのさぁきのううちに
付き合ってっていったやん？」
よ「あぁ〜カリでね！」
私「うっムカつく
うんでさよく考えたんだけど・・・
うちを利用したんだよね？」
よ「まぁそういうことになるね」
私「うちあんたに怒ってんだよね？」
よ「なんで？」
私「わからないの？
うちを利用したうえに！
利用した？ってきいたら
そうだね！ってなんだよ！
もう君にゎかかわらない！」
よ「そんなこというなよ」
私「うるさい」
がちゃっ
ぷーぷー
きちゃっチャた・・・・
ごめんねごめん・・・・

続きです♪
　

そして家で・・・・
疲れたなぁぁ〜
プルプル
なんだよ
私「もしもし桃山ですけど」
よ「洋平ですけど・・・
香ちゃんですか？」
私「洋平君？
どうしたの？」
よ「あのさぁ
俺の彼女ができるまで付き合ってくんないかな？」
私「え？？」
よ「だめ」
私「付き合うの？」
よ「うん」
私「いいよ」
よ「じゃ」
がちゃ・・・・
プープー
やった♪
洋平君と付き合える！
ありえない！
　
次の日
眠れなかったぁ〜
最悪
でもドキドキしてんだもん！
「おはよ」
「おはよってば」
私「はっなんだゆきかぁ〜
ゆ「うちじゃだめ？」
私「ヾ(^-^;) ゴメンゴメン」
ゆ「それよりこくるんでしょ？」
私「それが・・・・昼休みね？」
ゆ「わかった・・・・」
私「美春もさそっとて？」
ゆ「OK！ドキ�Aする」

私ゎ桃山香！小学６年生だよ！
おこちゃまゎ卒業！もう立派な恋を
してるんだから！
私ゎバスケ部！かなり強いチームなんだけど
その県大の行きの船で・・・・
ゆきと美春にうちの恋の相談をしてもらってるんだけど・・・・・
ゆ「告ちゃいなってぇ〜」
は「ほんとかおりゎ可愛いんだから」
私「そんなおせじでしょ？
うちゎ振られるからいやだぁ〜」
ゆ「でも洋平くんかおりのこと
２番目に好きっていってたよぉ〜」
は「マジだってぇ〜」
私「２番目でしょぉ〜
無理だってぇぇ〜ほら会場についたよ」

ドンドンドンスッポ
みんな「なしゅぅ〜」
ぴーーーー
は「１点差？？？
うそ？負けたの？？
嘘だ・・・・・」
私「・・・・・」
ゆ「・・・・・
うわぁぁぁ〜
うそだうそだ」
最後の試合１点差で負けてしまった
私ゎ負け実感がしなかった
私「まけ・・・た？　　　
　　うっう〜」
みんな泣いてる・・・・・
くやしい後１分ちょうだい・・・・
そしたら、勝ってたはずなのに・・・・・・


ホテルで
ゆ「くやしいね」
私「ほんとに後１分ほしいね・・・・」
は「そうだね・・・」
母「あんた達今のうちお風呂はいってきなさい」
３人「はぁぁ〜い」
さからう気分にみなれなかったはずなのに・・・・・
は「いきなりだけど・・・・
気晴らしにお風呂はいったら
売店いこっ」
ゆ私「いいね」

あぁぁ〜きもちかった
は「洋平君におみあげ買わないの？？」
私「はぁ？？」
ゆ「いきなりだいたんねぇ。でもいいんじゃない？」
私「でも・・・
買ってみるか！ためしに・・・・」
○○ｴﾝです！
店員さんが言った・・・
ゆ「なんだかんだいいながら
ドクロノネックレスかってんじゃん」
私「からかわないの」