 私ゎ桃山香!小学6年生だよ! おこちゃまゎ卒業!もう立派な恋を してるんだから! 私ゎバスケ部!かなり強いチームなんだけど その県大の行きの船で・・・・ ゆきと美春にうちの恋の相談をしてもらってるんだけど・・・・・ ゆ「告ちゃいなってぇ〜」 は「ほんとかおりゎ可愛いんだから」 私「そんなおせじでしょ? うちゎ振られるからいやだぁ〜」 ゆ「でも洋平くんかおりのこと 2番目に好きっていってたよぉ〜」 は「マジだってぇ〜」 私「2番目でしょぉ〜 無理だってぇぇ〜ほら会場についたよ」
ドンドンドンスッポ みんな「なしゅぅ〜」 ぴーーーー は「1点差??? うそ?負けたの?? 嘘だ・・・・・」 私「・・・・・」 ゆ「・・・・・ うわぁぁぁ〜 うそだうそだ」 最後の試合1点差で負けてしまった 私ゎ負け実感がしなかった 私「まけ・・・た? うっう〜」 みんな泣いてる・・・・・ くやしい後1分ちょうだい・・・・ そしたら、勝ってたはずなのに・・・・・・
ホテルで ゆ「くやしいね」 私「ほんとに後1分ほしいね・・・・」 は「そうだね・・・」 母「あんた達今のうちお風呂はいってきなさい」 3人「はぁぁ〜い」 さからう気分にみなれなかったはずなのに・・・・・ は「いきなりだけど・・・・ 気晴らしにお風呂はいったら 売店いこっ」 ゆ私「いいね」
あぁぁ〜きもちかった は「洋平君におみあげ買わないの??」 私「はぁ??」 ゆ「いきなりだいたんねぇ。でもいいんじゃない?」 私「でも・・・ 買ってみるか!ためしに・・・・」 ○○エンです! 店員さんが言った・・・ ゆ「なんだかんだいいながら ドクロノネックレスかってんじゃん」 私「からかわないの」
2007年12月28日 (金) 18時24分
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