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いたばさん。皆様。おはようございます。カーボカウンティングについてインターネットで調べてみましたが‥こちらのほうが血糖が安定しそうですが、ちょっと実行するは難しい気もしました。でも発症当初も自分にカロリー計算をしながら食事を作るなどできるのかな? と思いましたが、いざ始まって見ると意外になんとかなってしまいます。最近では食品交換表もたまにしか確認しません。(食事がマンネリ化している証拠?)以上のことから炭水化物含量も慣れてしまえば簡単なのでしょうかね?
たぶん、慣れだと思います。かくいう私も、娘の発症からはや14年近く・・・当然ですが、今はカロリー計算などはしてないですね。日々の食事量は変わらないので、1日のすべての食品についてカーボカウンティングを取り入れるというより、うちでは、主のおやつ(お菓子)の時に活用するようにしています。川村先生が考案された日本式のカーボカウンティングは、炭水化物量15gを1カーボと計算する元祖アメリカ版よりも、取り入れやすいような気がします。娘の場合、1カーボ(炭水化物10g)あたり、だいたい1単位の超速攻インスリン追加となっています。ちょうどカーボ数とインスリン単位が同じなので考えやすいかもと感じています。
いたばさん。おはようございます。★1カーボ(炭水化物10g)あたり、だいたい1単位の超速攻インスリン追加★上記のいたばさんのお言葉どおり、10gが1単位のインスリンだとわかりやすいですよね。月に数回は外食をします。そのときは子供に結構食べさせてしまいます。たまには外で好きなだけ食べてもらいたいので‥その時今までだと適当に1単位追加で打っていましたが、ここのところ炭水化物総量をできるだけ計算して打つようにしています。基本的に1単位追加くらいでOKな場合が多いですが、たまに表1や表2が異常に多く食べたい時があるので、その時は少し炭水化物総量も考えてもう一単位追加で打つようにしました。食後の血糖は特に良くなった感じはありませんが、前のように“なんでこんなに高いの?”と思うことは少なくなった気がします。なにより、炭水化物などという科学的?な根拠にもとづいて注射しているため、私の安心感が増したようです。最近では、夕食にときなど子供が意識的にごはんを残すようになりました。“ちゃんと計算して作っているから大丈夫だよ”と言うのですが、少し残してしまいます。たしかに食後の血糖は低めになりますが、低血糖も怖いし、本人もストレスがたまらないかすごく心配です。昨日から子供は実家に泊まりに行ってます。二泊三日の予定で親は一緒に行きません。すき放題やっているようですが、たまにはいいかなと思ってます。血糖はすごいことになってますが‥ところで、学校も先生方の異動の時期ですね。子供の学校では、担任・主任・保健と直接関係して頂いていた先生方すべてが異動となりました!また新学年早々に新しい先生方に説明しなくては‥今までの先生たちがすごく良い方ばかりだったので、新しい先生に会うまですごく不安です。いつも話がまとまらづすみません。