活動日誌！！

2002年10月13日 (日) 19時24分

あきる野ルピア３階産業情報研修室
19:00〜21:00

firstpart
イバニッツァ
ドボルジャンスコ　ホロ

Free.1
セルビアンメドレー＃1
アルネル
チロリアンレントラー
タタロチカ
シルタキ

Part.1
ルシコシ（前回の復習）

call
ミラノボ・コロー（セルビア）　　　byマツシマナナコさん

Free.2
ショプスカラチニッツァ#3
セイシャミル

＜文化祭強化練＞
アルネル（隊形変化）
ルシコシ
アルバンスカショタ、セイシャミル、カナツタンツ、タタロチカ

さて、われらのサークルの正式名称が決定しました。
「民族舞踊サークル・ポーリャンカ」です。
今度ポーリャンカ踊ってみますね！ウクライナの踊りです。

ミラノボ・コローは、難しいステップがあったけれど、とてもわかりやすいコールでした。子供たちも自主練に励んでいました。この曲も掛け声が入りますが、やはり掛け声があったほうがノリがよくて楽しいという意見がありました。もう何回か曲かけて踊れた方がよかったでしょうか。
例会後半は前回のように文化祭で踊る曲の練習をしました。
皆大分覚えてきているようなので、この調子で頑張りましょうね！

参加人数　　１６名

2002年10月06日 (日) 22時21分

2002年9月21日（土）
五日市ファインプラザ
19:00〜21:00

firstpart
イバニッツァ
ドボルジャンスコ ホロ
アットバーニ

call
ルシコシ（ブルガリア・ピリン地方）
by syndyさん

Free
グラオブスコ・イ・ショプスコ#1
グラオブスコ・ホロ#1
アルネル
タタロチカ
ラボコジ・ジョッシュ・チャルダッシュ
カナツ（コナス）・タンツ
セイシャミール

文化祭強化練
アルネル
タタロチカ
ルシコシ
カナツ（コナス）タンツ


今月は文化祭直前ということで少し形式を変え、前半1時間は普段通り、後半1時間は文化祭のデモンストレーション練をしました。

今回の新しい曲はブルガリア、ピリン地方の「ルシコシ」という女性曲です。講習をしたのは指導部長（いつのまに）のsyndyさん（♂）ですが本来は女性の踊りらしいです。感じがつかめたでしょうか。アップ・ダウンを頑張ってみましょうね。

今回はとてもたくさんのゲストが来てくださいました。とても素晴らしい踊りを見せていただきましたね！ゲストの皆さんありがとうございました。


一応今の所文化祭で予定している曲は

アルネル （ルーマニア）
タタロチカ（ロシア）全員で。
カナツ・タンツ（ハンガリー。正しくは「コナス・タンツ」）
セイシャミール（アゼルバイジャン）
アルバンスカ・ショタ （アルバニア）
△アクチークネルーパー （アルメニア）
ルシコシ （ブルガリア）
△シシリアン・タランテラ （イタリア）
男性舞踊（ルーマニア？）

（△は様子見）
結構いろんな国の踊りが挙がっているので良さそうじゃないですか？

参加者17名

2002年10月01日 (火) 12時29分

最近いろいろとパソコン関係でトラブルがあり、すみませんでした。メールも見られるようになりました。

職場でしばらくネットができなかったんですが、普段は仕事から帰ってくるとへとへとに疲れていてパソコンする余裕がないんですよね･･･ということで、しばらく職場でも家でもネットできませんでした。
だけど、ネットしてるとなんだかんだで時間をくってしまうし、しばらくネットの無い生活も楽でいいかもしれないと思いつつ、復旧後の作業が多くてやはり大変さは還元されたかも・・・

それにしてもインターネットの普及で便利な世の中になったものですね。或る日突然ネットできなくなった時にそのありがたみがわかります。

2002年10月01日 (火) 12時20分

実は本郷でちょっと踊っていました。
ネットワークの障害などで全然連絡できなくて、来たかったみなさん本当に申し訳ないです。
この日はあきる野文化祭の練習兼オタク例会をしていましたが、前半、ルーマニア人男性のゲストをお迎えして（こういうゲストが来る時に限って人を呼べない状況にあったりして。）ルーマニアの踊りを何曲か踊ってみせました。彼はダンサーではないのですが、「アルネル」は現地でよく踊られているらしく、ルーマニア語で簡単に歌ったりもしてくれました！そして初めて踊るのに、頑張って一緒にアルネルを踊ってくれました。感動！現地の人と踊るのはやはり民舞人の夢ですもんねえ。

その他、我々が踊っているルーマニアの曲名の、読み方の間違い（大体英語読みになって日本に入って来ているようです。）を指摘してくれたり、民族衣装やルーマニアの踊りについてなど、知っている事をいろいろ説明してくれました。とはいえ英語での会話だったので、私もあんまりよくは理解できていないかも・・・

トランシルバニアなどではいまだに民族衣装を着て生活している人もいるそうです。でも彼の出身のムンテニア、オルテニア（？）あたりでは普段はもう着られる事もないとか。
でも、遠く離れた日本でルーマニアの踊りを踊っている人達がいるということを喜んでくれていました。
とっても楽しい出会いでした。Miuさんどうもありがとう！そして紹介してくれたぺこぺこさん本当にありがとう！

2002年09月28日 (土) 22時42分

雨が上がって曇っていた。実は朝になってもこの日の予定は決まっていなかった・・・。
朝ご飯はハーブをふんだんに使ったオムレツとおいしいトースト。トマトはここの庭でとれたものかも。こんなにご飯をおいしいと思って食べたのは久しぶりだなあ。
のーんびり支度をしていると、宿のご主人が本日のご予定は、と聞いて、また車で送ってくれると言ってくれた。ありがたいですm（_ _）m
お言葉に甘えて、駅まで送ってもらった。
未だ決まってなかったのに一応「木更津の方に行く」とご主人に言ってしまったので、何となくマザー牧場の駅まで切符を買ったが、電車の中でガイドブックを見ていて、結局マザー牧場のもっと先にある鋸山まで行くことに。よく学生時代のサークルで合宿に来ていた岩井のすぐそばまで来てしまった。
駅に着いたのがお昼過ぎていたので、駅前の雑誌に載っているという「味はな」というお店でづけ丼を食べた。新鮮で美味しいお刺し身が乗ったづけ丼は本当におしいかったが、もう一つの名物、まぜればまぜるほど粘りが出るという「海草とろろラーメン」もかなり気になった。
海沿いにロープウェー山麓駅に向かうと、やはり太平洋と違って東京湾は穏やかだなあと思う。

さて、ロープウェーで山頂へ行く。空は曇っていたが海を見渡すときれいだった。
そこから随分歩いて「地獄のぞき」へ。山の木々の向こうに波の音を聞きながら、えっちらおっちら歩いて行った。
日本寺の中に、ずいぶんと高い断崖絶壁群がある。これは迫力がある。この「地獄のぞき」は断崖からちょっと突き出した岩で、その突き出した足場の下がえぐれている形になるので、その足場がぽろっと欠けたら下に垂直に落ちるんだろうなあ･･･という場所。そこに立ってみたが、そこよりもむしろ、ちょっと離れた所から、あんな所に人が立ってる！！と思って見る方が恐いかもしれない。高い所は私もあまり得意じゃないので、高い所からの転落死だけはしたくないよなあと思った。犬吠埼でかなわなかったが、ここで一応念願だった、視界一杯の海をぐるりと見渡し満足。

それから日本一高い大仏を見て、またロープウェーで下りる為に山頂駅まではるばる階段を上って行って、かなり運動した一日だった。山頂駅で売っていた炭火焼きだんごを食べたかったのに、帰りに行ってみたらもう終わっていた。。

ロープウェーの山麓駅につくころにはもう夕方だった。そこから今度はフェリーで帰ることに。フェリー乗り場に着く頃にまた雨が降り始めた。お土産を買うべく売店に。ここで買ったニンニクえびせんと揚げせんべいが本当においしかった！

店を出る頃には雨は本格的に強くなっていて、骨折れ傘さしてばしゃばしゃとフェリーに駆け込む。客室に入るとあたたかくて、東京へ帰る人達でにぎやかだった。
離れていく房総の海岸の明かり、遠くに見える東京湾の明かりをなーんとなく疲れた目で眺めているうちに、久里浜に到着。東急で横浜へ。それから横浜線で帰った。
あーひさびさに現実から離れてのんびりマイペースな旅ができて、本当によかった。アンナさんありがとう！また旅がしたいね。

2002年09月28日 (土) 22時40分

朝、東京駅集合。アンナさんと二人で高速バスに乗り込み、犬吠埼行きへ！しかし2人して待ち合わせ場所が見つからなかったり遅れたり・・・
とにかく2時間半ほどかけて無事犬吠埼についてみると、想像以上の凄い風。
新鮮な魚が食べられるお店で昼食を摂って外に出るころには雨が降り始めていた。あまりにも凄い風のため、イリナの折り畳み傘の骨が折れる。
仕方なく帽子をかぶり、傘無しで海岸沿いの遊歩道に下りていくと、岩にぶつかった波が高々と遊歩道めがけて突進してくる！これは恐い。しばらく大自然の迫力に見入っていた。さすが太平洋。さすが犬吠埼。
３百何十度の視界が海というのは灯台に登らねば見られなかったが、強風の為断念。飛ばされそうな強い風に圧倒された。

やっとのことで土産物やさんに逃げ込み、ひとごこちついたはいいが、いざ駅へ向かおうとすると、今度はすごい雨！しかし強風で傘が差せない。帽子をおさえつつしばらく歩いていくと、海から離れたせいか風が弱まった。
この帽子は雨よけではなく日よけのつもりで持って来たんだけどなあ･･･。
犬吠埼では傘ではなく雨合羽を用意することをおすすめする。

さて、ついた駅は銚子電鉄の小さな駅だが、きれいな駅舎とかわいい車両！写真を撮ってきた。待っている間に名物ぬれせんべいを買う。
しかし強風に惑わされていたが思ったより着ていた服は濡れていなかった。ひょっとして雨粒が強風で吹き飛ばされて服に染み込まなかったのかな？？

銚子に着いてお土産を買うと、今度は総武線で横芝駅へ。宿へ向かう。横芝に着いた時には真っ暗だった。
駅からバスが無かったら歩こうと思っていたが、宿にアンナさんが電話してくれて、乗るバスを聞いてみると、なんとご主人が迎えに来てくれた！申し訳ないです。そして行ってみると歩ける距離じゃなかった。。今度からは足を確保しておかねば。。それにしてもこのご主人、無口で親切だ･･･。

やっとこの日の宿「ペンション・ダック」に着いた。チェックインしたのが7時近くて、すぐ夕ご飯。
その夕飯がおいしいのなんの・・・炊き立てごはんに、ワインで煮た冬瓜か何か、あさりのチャウダー、そして大きな白身魚のパイが。とろ〜ふあ〜（*^〜。^*）
おなかいっぱいだなあと思っていたら、そこへなんとメインのとり肉が！柔らかくてスパイシーで、脂っこくなくて。つけあわせまでおいしく頂きました。しかしイリナはそろそろ苦しくなってきて・・・
そこへとどめの「シフォンケーキ」!!!こんなにおいしいシフォンケーキを食べたのは初めてだった。やわらかくて、しっとりとして触感が全然違う！甘すぎず、香ばしくて、ふわ〜とろ〜･･･だけどイリナ限界、、この時残してしまったのがいまだに心残り・・・。
しかしこれだけ食べても多分カロリーはかなり低かったと思う。
アンナさんと翌日の打ち合わせをしたり雑誌読みながらおしゃべりしたり、窓の外に来た猫を見ていたり、たのしくゆったり過ごした時間はとってもハッピーだった。
お風呂は温泉で、体ぽかぽか。ゆっくり休んだ。

2002年09月24日 (火) 10時54分

2002年9月21日（土）
五日市ファインプラザ
19:00〜21:00

firstpart
（ミニコール）イバニッツァ　（マケドニア）byイリナ

free
ブラプチェト
アットバーニ
アリパシャ

Part.1
（ミニコール）アルネル （ルーマニア）byイリナ

free
ドボルジャンスコ　ホロ
ゴニーツァ

Part.2
イバニッツァ

callタタロチカ　（ロシア）byイリナ

free
ホラフェテロール＆ルーマニアンメドレー
ティノモリ
マケドンスコディボイチェ
コパチカ

lastpart
アルネル
イバニッツァ
タタロチカ

イバニッツァとアルネルは以前からやっている曲ですが、皆さんおぼえましたか？
今回新しくコールした「タタロチカ」はロシアの踊りです。初めて習う人たちも皆できていましたね。

「タタロチカ」と「アルネル」は文化祭で踊る予定の踊りです。いろいろと基本ステップが出てくるので、文化祭に出られる人も出られない人も頑張って憶えてみてください。
慣れてきたら下ばかり見ずに、顔をあげて踊ってみてください。一人で踊っているのではなく、皆で踊っているということを意識してみましょう。

2002年09月15日 (日) 19時21分

今日はＫ高校の文化祭。或るクラスの出し物の中で民族舞踊を踊る班があって、Ｍ子と一緒に2度ほど教えに行っていたので、その発表を見に行ってきました。とってもかわいかった！シシリアンタランテラは結構難しい曲なのだけれど、ちゃんと踊りきって、よかったです！
それにしても高校生は元気！他にもいろいろな踊りを踊っていたけれど、高校生でもこれだけ踊れるんだなあと関心！最後全員でハッピを着て踊ったソーラン節は大迫力でした。
これからもいろんなこと頑張ってね（*^O^*）/

2002年09月15日 (日) 19時19分

2002年9月14日（土）
ルピア研修室
19:00〜21:00

firstpart
(call)イバニッツァ
(call)ドボルジャンスコホロ

free
アクチークネルーパー
ルーマニアンメドレー
ハサピコス

Part.１
イバニッツァ、ドボルジャンスコホロ

free
アットバーニ
アルネル

Part.２
イバニッツァ、ドボルジャンスコホロ

free
ドボルジャンスカレカ
アルバンスカショタ
ソトマリタンツォーク
レディスフィム
ショプスカラチニッツァ#３

lastpart
アットバーニ


今回は参加者が少なかったけれど、新しい人が来てくれました。
今回は新しい曲ではなく、以前の曲のコール。踊ったことのある人には復習になったでしょうか。どんどん自分の持ち曲を増やしていきましょう。質問、気付いたことがあったら遠慮無く言ってください。
参加者は７名。

2002年09月05日 (木) 17時03分

あんまりそれとわかる略称で言うのもなんですが・・・

またまたY屋に衣装素材を買いに行ってきました。レジに並んでいると、前の人が会計を終わったので、商品をレジに出しました。
すると突然！
「あ！！お渡しできません！！」
はい？！
ふと見ると、前のお客さんが、入れてもらった紙袋では不満だったらしく、買った物の入った紙袋を、レジの横に有ったY屋のビニール袋に入れて持って行こうとしていた。
「こちらでお入れしますので」
と。万引きでも発生したかと思った。店員さんの言いたいことはわかったが、その不満そうな口調と言ったら・・・。セリフを文字で書くとどこにも問題は無いかのように見える。しかしあきらかに人を馬鹿にした態度。それを人は「慇懃無礼」と呼ぶ・・・。

しかも、そのお客さんが行ってしまったとたん、「あーびっくりした」ですって。
びっくりしたのは私です・・・。
それにしても目ざといなあ。多分万引き防止のために袋を勝手に持って行かせてはいけないことにしてあるのだろうけれど、それは店員さん達の間での了解事項なのであって、客がそれを知らないからと言って「常識の無い客」扱いされるのはたまらない（−−；）
しかも私の前でつぶやかないでよ。

と、まあこんな感じで民族衣装製作計画は着々と進んでいるんでございます。