into the blue
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[281]二百十日
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嵐のように通り過ぎて幻のように儚く消えた幕は閉じられる事なく何もかもが置き去りにそれでもいつかきっと運命の導きを信じてる震える指が覚えている伝えた胸のときめきも繋いだ手のぬくもりも後悔はしていないから
[2008年08月26日 (火) 06時05分]