こんばんは　いからしさん

天気予報では　日本海側に台風のような大きな低気圧の渦巻ができていましたが、大荒れでしょうか？

こちらも　北風が強く、短時間ですが霙が降りました。
先日の暖かさは何処へ行ったやら？？って感じです


今年に入って　同居の舅が夜になっても帰宅せず　
二度『捜索願い』を出しました。

前回は　真夜中に量販店の入り口付近にいて不審者と間違えられ通報
今回は　他人の家の玄関に上がりこんでしまって通報

二回とも　自宅より２５キロも離れた所で保護されています。

なぜ　舅が其処に行くのか・・・家族も者でも分かりません。
本人に聞いても　其処にどんな思い出があるのかも言いません。

ただ　気がつけば　其処に行ってしまうのかもしれません。

家の中では　おとなしく、おトイレもお風呂も自分でできます。
普段の散歩では　ちゃんと帰宅するのですが
家族がホッとした頃に　二回目がやってきました。

どうなるのでしょうね

優紀さん　こんにちは。

昨日は時間に追われていて失礼しました。

昨日は、所によって吹雪ていどでした。
今朝は5Ｃｍほどの積雪です。
ま、春の雪ですから、すぐに消えると思います。
（あれほど悲痛そうに書きながら・・・のど元過ぎればです・・・）

前回は　真夜中に量販店の入り口付近にいて不審者と間違えられ通報
今回は　他人の家の玄関に上がりこんでしまって通報

二回とも　自宅より２５キロも離れた所で保護されています。

御心配ですね。
認知症の方に時に見られる症状のように思います。
既に治療をお受けなのかも知れませんが、
まだなら一度受診なさった方がよいのではと思います。

脳神経外科に昨日初めて行ったようです。
前回は　連れて行こうとすると嫌がったので失敗に終わったそうですが
今回は　おとなしく付いてってくれて、初めて専門の診察を受ける事ができたようです。

舅の診察には姑が付き添っています。
その姑は舅の痴呆を認めたくないのかどうなのか
いまいち受け入れ方がヘタで、困っていましたが
専門家医がくれた『認知症を介護されるご家族向け冊子』をもらってきたので
それを読むように勧めました。
　
「困った言動にも怒らず合わせてあげましょう」とか
「泥棒に間違われた時は　一旦姿を隠し、
再び現れるようにしたら今度は間違われずに済む事があります」とか

心得てた以上の方法が書かれてあり、とても参考になる冊子でした。

家族が冊子に書かれている事を実践し、少しでも進行が遅くなる事を
願ってます。

なかなか難しい問題ですが、上手に受け入れていくことでしょうか。

意欲、プライドは保ってもらいながら、肩の力は抜いてもらう。
理屈では分かっても、いざ目の前のこととなると・・

成功談ばかりをみて、そうせねばと考えちゃうと疲れます。
介護サービスなどを上手に使いながらぼちぼちと。

こんばんは　　いからしさん

周りの主婦友も同じような立場の人（親の介護・親の死去）が多くなってきました。

皆　それぞれに違いますが、皆よくやっています。

子育ては段階が見えますが、
介護は先が何年かかるかわかりません。

あまり　肩に力を入れず　やっていきたいと思います。

＞周りの主婦友も同じような立場の人（親の介護・親の死去）が多くなってきました。

お仲間で　折に触れて知恵の出しあい、ガス抜きをしましょう。

＞子育ては段階が見えますが、
＞介護は先が何年かかるかわかりません。

仰るとおりですね。
お年寄りも自分の経てきた経験、来し方を逆戻りして
一生懸命、考えていられるわけですから
全く想像がつかないわけではないかもしれませんね。