昨年秋から腎臓・肝臓がめちゃめちゃの状態で「もうあきらめたほうがいいと病院から云われたのですが、本猫も頑張るからと入院・通院をしていたのですが１月中旬の大雪の日に居なくなりました。
この様な状況の別れで、まだまだ家族の心の傷が癒えないため、他のネコを飼う気が起きないのですが好い人に貰われるといいですね。

どうもありがとうございます。
ニャンゴローちゃんがひょっこり帰って来るといいですね。

子猫の里親探しは難航していますが、知人の頼みですので何とか見つけたいと思います。頑張ります！

ニャンゴローが居なくなったのは・・・
昨年急に食欲が無くなり衰弱してきたので中央動物病院で血液検査を何回してもエラー表示でした。
本武君の(彼が子供の頃から知っている)話では何か毒物(たぶん除草剤)を口にしている可能性が高いとのことで入院しました。
近所の人にその話したところ「近くの道路隅に肉が置いてあったことがある」との話(その方は犬を飼っていて散歩のときその肉を食べようとしたので置いてあるのに気づいたらしい)。
その肉を置いたヤツを推察すると、普段から家の近くを犬が通ると石を投げ、猫の声がするとバケツを叩いて音をたてる週末だけ来ている嫌われ者の年寄り夫婦。
もう絶望的な状況だからあきらめましょうと云われながらも、元気な頃は６キロ以上有った体重は4キロ位になっても何とか生きていたのですが・・・・・・。

昨日の自主稽古、お疲れさまでした。

管理人の刀の鞘の不具合について、ご心配いただき
かたじけのう御座りまふ。

鯉口の縁金は厚みもさほどないので、上から何かを貼
ったとしてもすぐ剥がれてしまうでありませう。
しかし、鞘部分の補修にはいいかも知れませんね。
近くにスポーツ店がないので、とりあえずDIYあたりを
散策してみまふ。

来週、第二子誕生ですか、おめでとうございます。
またこれから…「父さん奮闘記」が始まりますな。
文面から察するにけっこう子煩悩なんだね、ワーゲン
侍どのは。でも…、お主が緊張してどーする？

ちなみに赤ちゃんの「命名」についてだけど、こうみ
えて管理人はちと専門家でござる。
「姓名」はそれぞれ２文字を基準としておりますが、
ワーゲン侍どのの姓に対しては、名前のいちばん上の
字画数を「11画」、つぎの字画を「５画」の漢字から
選べば上々でござる。女の子でもよろしいが、男の子
でもなおよろしい。（あくまでも“参考”です）

段別大会には「参加」、ということにしておきます。

昨日のお稽古、お疲れさまでした！
ちと、時間が足りなかったでしょう。
阿蘇支部の皆さん、ずいぶん上達されました。
秋の昇段審査に向け、いまの調子で稽古に励んで参りま
しょう。

旧会津藩士、西南戦争では官軍(巡査隊指揮官)として
薩軍と戦い、南阿蘇で戦死した「佐川官兵衛」どのの
ことですが、彼のお墓は意外にも大分の護国神社にあ
ったのですね。
管理人はてっきり、官兵衛どのは南阿蘇に眠っておら
れるものと思っておりました。

大分の護国神社でしたか、佐川官兵衛記念館オーナーで合併前の白水村村会議長の説明を、墓前祭と間違えて記憶していたようれす。
機会があれば体育館から５分程の所だからご案内致しまふ。
山のような蔵書も貸してくれまふが資料として置いてある日本刀は多分拵えだけの展示で御座るゆえ貸して貰えないでせう。
練習のほうも武蔵塚に寄せていただけるので、比較的正確？な抜き差しに近づいている気が致しまふので今後も厚かましく押しかける予定で御座りまふ(己を知る故まだまだ本部道場に行く自信は・・・難で御座る)。

なぜ大分の護国神社に？・・・だったので調べたところ豊後口警視隊一番小隊長兼副指揮官として西郷軍に包囲されている熊本鎮台兵の救援のため小倉に上陸、阿蘇郡の二重峠に進出し、白水村に滞在して二重峠向け進撃途中、西郷軍と遭遇し西郷軍の小隊長と一騎打ちとなったが勝負の決しないうちに脇の藪から胸部を狙撃され絶命、行年四十七歳。
官兵衛の父親も会津戦争で没し、一人息子も日露戦争に従軍して殉国しているそうです。

平地では桜も散りかけ、青葉の時期に移ろうかとしてい
る折、南阿蘇ではまだストーブ用の薪割りが必要なので
すね？　
管理人も中学生くらいの頃まで、自家用五右衛門ぶろの
薪割りを担当していたような記憶があります。
その薪割りで大事な腕を痛めてしまったそうですが、
くれぐれれも御身大切でお願いします。
とにかく痛めた場合はしばらくの間、負荷をかけないよ
うにしておくのが最善の策でしょう。

お楽しみの“譲渡式”、またまた延期になってしまい
ましたか？
まぁ、いいでしょう。楽しみがさらに続くと思えば…

余談ですが“抜刀隊の歌”について、アレ正式には
「警視庁抜刀隊の歌」なんでしょうかね？　
旧日本陸軍でも使われていたそうですが…

“助っ人働き”終了とのこと、まさしくご苦労さまでした。その報酬で兄上所有の「業物」を手に入れることが目的でありましたか。それなら仕事のし甲斐もあったというものですな。

「業物」のみならず、真剣であれば刃が皮膚の上を滑った途端、出血サービス(？)は免れないでしょうね。
しかしそれも修業、稽古のうちで御座る。
なに？　足を切った人…　う〜む、それは居合稽古外でドジを踏んだ人の話じゃないですか。（汗）
「真剣取扱不調法記録簿」から削除しといて下さい。

21日の居合講習会には、南阿蘇の皆さん大半ご参加でしょうか？
庵主どのは参加されるようですが、講習会の内容をあとから“忘却”しないようにお願いします。（笑）
なお、26日は南阿蘇にお邪魔する予定です。

そうですね、少し練習から離れたあとで復帰すると、
そのような状態になることもありますね。時には技忘
れもあったりするので、なるべく居合稽古は継続して
続けていくのがベストではありまする。
しかし仕事の次第や、体調によっては中断もやむを得
ない場合もありますからね。
な〜に、稽古にまた復帰できれば大丈夫ですよ。

二段受審は、古流１本と自由技４本の合計５本であり
ます。

東日本大震災…　これはあまりにもヒド過ぎです。
起こったことはどうしようもありませんが、先の見え
ない闘いが始まりましたねぇ…
西日本は直撃こそ受けてませんが、大震災の影響がこ
れからいろんなところに出てくることを、覚悟してお
く必要があるでしょう。