庵主さん、お久しぶりです。私も直接のご挨拶はまだですが・・・まぁ〜そのうちに。。。

ところで、庵主さんのその拳で、今話題の海老ちゃんをボコボコにしたって事　無いですよね？＠＠・・・

私は、居合いをやる前は、空手をやってて有段者ですので、人をボコッたら、大変な事に即逮捕です。。。
でも、今は拳を壁にぶつけただけでも、手が痛くてしょうがないですが（トホホ・・・）

阿蘇方面は寒いでしょうから、お体にはご注意を・・・

庵主＆森くまさん、コンニチハ。

お二人のスレを読んだ管理人のカンソーですが、一部
に理解しにくいところがありました(~_~;)ので、お尋
いたす次第です。
まずは庵主どの、「小指側でポン！」…　これは一体
いかなる所作を表現しているのでありまするか？
せっかくのご説明なのに、一読しただけではなかなか
イメージが湧いてこなかったもので…
もしよかったら、補足説明ヨロシクです。
（面倒臭かったら、イイですよ！　笑）

森くまさん、まだ“冬眠”には早かったですか？
ところで、「ABちゃんボコボコ…」の意味が解らなか
ったんですが、単なるお話上の比喩ですよね！
昨今は「うそ！」と分かることでも、「なんでもホン
トー」と思い込んでしまう人もいたりするので、念の
ため…
ちなみに体調はまずまず回復されたようですね。!(^^)!

それではお仲間の皆さま、健康管理にはしっかり気を
配って、多忙な年末ライフをお楽しみ下さい。

空手家の拳は凶器ゆえ手加減してもスピードが違うから効きますね、それと銃剣術も突きが速い、極真会館空手とやりあったことあります、一発でやられた。
習ったスポーツは弓道(和弓)・スキューバダイビング・パラグライダー・くらいのもので、球を扱うものはからっきし天分がありません。
しかし高校当時の冬の体育(部活ではなく授業として)は、ほとんどがラグビーかサッカーで面白かった、特に雪の中のサッカーはボールと一緒に長靴(田舎の学校ゆえ除雪をしない校庭では長靴で御座る)が飛んでいく。
昔の冬は寒かったァ、積雪も多かったァ、手が冷たかったぁ・・・それは何故か、当時の高校生はワルゴロでも今の児童生徒に比べるとウブで、学校で何か悪さをする→先生にばれる→冬＝バレーボールくらいの雪玉を共同責任者は造らされる→休み時間中は手に持ち吹きっさらしの渡り廊下で並び反省タイム。
北国ではないで御座る、南阿蘇とは名ばかり、積雪のため通学の列車が途中で動けなくなり、機関車は連結している客車を切り離して、一両ずつ引っ張って次の駅に運んだで御座る。
当時父は阿蘇白川駅の駅長ゆえホントのことで御座る

作文中に管理人さんから「小指側でポン」のお尋ねが入っておりましたのでご説明致すで御座る。
まず所作の説明致すゆえ、六畳もあれば充分で御座るが立ち姿若しくは座姿でも可のなるべく広い空間をご用意あれ。
所作としては、まずヘソと胸の間の近くに、左手の平を水平に広げ(全ての指を敬礼するように揃える→親指だけを仲間外れにする→表が上になるように手首を９０度回して保持する→右手で時代劇のサムライが「開〜門・開〜門」と叩く格好で平らになっている「右手の拳(小指側で)ポン!」と叩くという・・・ながくなりましたが「右手の拳でポンのウ〜ムなるほどと納得するの説明で御座る。
なお左利きの方は逆の手でも可となりまする。