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何でも掲示板

基本的にどんなことでも書き込んで構いませんが、 荒らし・誹謗中傷・宣伝などはご遠慮ください。 そのような投稿を発見した場合、 即座に消去いたしますのでご了承ください。

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[243] 灯火 RES

氏ムシメ

街の灯り見てると切ない

日本一才能のない漫画家志望(死亡)
http://neversaypoor.seesaa.net/

2017年08月28日 (月) 22時16分

[236] ご挨拶に伺いました RES

佐倉水月

HUWAさんこんにちは。
昨年に某掲示板でネタを頂戴した佐倉こと佐倉水月です。
ちょくちょくお邪魔していたのですが、
ようやく初カキコ。遅過ぎて申し訳ありません…(汗)。

あの話を完成させてからだと数年後になってしまいそうなので、
まだ数話しか書けていないのですが、
そろそろ公開することに致しました。
こちらになります↓

http://cherish019.web.fc2.com/ss/original/senrei/top.html

拙宅は二次創作メインのサイトでして、
オリジナルを専門にしていらっしゃるHUWAさんや
この掲示板をご利用されている皆さんに
入り口をご紹介するのにはかなり抵抗がありますので、
大変失礼ながら、該当作品のトップページのみでご案内をさせて下さい。
遅筆なので本当に今年中には終わりそうもありません(汗)。
HUWAさんのご想像されていたものとは
違う箇所だらけだと思うのですが、
それはそれとして楽しんで頂けたらなと(笑)。
力不足で本当に申し訳ないです。
オチの部分は少し変えて話を組んでまいりますので、
ご希望があれば、拍手メッセージでこそりと
ラストの展開のおおまかなあらすじを書いたURLを
送らせて頂こうかと考えております。
某掲示板の方には、もう数話増やせたら
他の皆さんにもご紹介しようと思っています…。(ガタブル)



話は変わって、日記を拝見させて頂いた時に驚いたのですが、
>今年度で閉鎖する予定
本当ですか…?だとしたら寂しいです…。


長文失礼致しました。この辺で失礼致します。

2009年03月16日 (月) 10時11分

HUWA

佐倉水月さん、こんにちわ。

「勇者に真綿の洗礼を」読ませていただきました。こういう脱力系の話、大好きです。話が脱線してゆくさまは、見ていて微笑ましいものがあります。……にしてもセッラードとアルシェンは面白いですねっ!最初、セッラードは常識人だと思っていましたが、よもや、あそこまで壊れキャラだとは……

勇者は、まだ殆ど登場していませんが、期待していたとおりのシリアスな感じです。アルシェンとの対面が楽しみです。そのときはセッラードも真面目になるんでしょうか(マテ

オチは、気になっていますが、聞かないでおこうと思います。十分先が期待できる内容ですし、やはりオチを知ってしまいますと楽しみが減ってしまいますので……

執筆がんばってください。応援していますっ!

2009年03月17日 (火) 20時57分

[235] RES

bou

超ハデだけど変になりすぎず、

かつやっぱ超ハデになるための服装を教えてください

2009年03月01日 (日) 20時59分

[231] Cramful Craft 2月 RES

HUWA

 3学期がはじまり、1ヶ月が経過した。たいした事件こそなかったものの、僕らの関係には、一つ大きな違いが生じていた。まず、沙樹が獣医になるために、取り付かれたように勉強しているので、沙樹を抜いた4人でつるむことが多くなった。そして、ニーヴァは、今年度限りで帰ることを皆に告白したために、みんなのニーヴァに対する対応が、少し変わっていた。
「水鳥、もう時間だぞ。」
壁にかけてある時計を見ながら、太郎が言う。確かに、集合時間まで、もう時間はなかった。僕は、鍵と財布だけ持って、立ち上がり、太郎とともに正門に向かった。
 まず、昼ごはんを食べようということで、朝日に向かった。
「よう、来たな。」
カウンターの奥の厨房から、紅助さんが顔だけのぞかせて声をかけてきた。
 そうだ、たいした事件が、一つあった。紅助さんが、冬子さんと婚約したんだ。高校を卒業したら、すぐに結婚して、この店を継ぐのだという。今、花婿修行として学校に行かずここで料理を学んでいる。(3年生は、3学期の間、受験のために、出席するかどうかは本人の裁量に任されている。)元々器用だった紅助さんは、瞬く間に料理をマスターしていっているらしい。
「で、何を食べるんだ?俺が作ってやるよ。」
紅助さんがおたまを持ったまま厨房から出てくる。
「私は、ハヤシライス。」
「俺も同じ物を頼む。」
「私は、オムライスでお願いします。」
「僕は、カレーで」
みんな、次々と注文し、それを紅助さんがメモする。
「じゃあ、俺は、スペシャルピザで」
「それは、俺が作れないから却下」
朝日特製一日限定20枚のスペシャルピザは、まだ紅助さんも作れないみたいだ。一人だけ注文を却下される和樹は、仕方なく、カレーを注文した。
 紅助さんは厨房に戻り、僕たちは取り留めのない話を始め、そして、話題は、沙樹の受験のことに移った。
「お前、本当に獣医になるつもりなのか?」
和樹が沙樹に聞く。少しも迷うことなく、沙樹は、力強く頷いた。
「合格しそうなのか?」
「現時点では、少ないといわざるを得ない。レベルを下げれば、いくらか簡単になるかもしれないが、親に心配はかけられないし、出来れば、国立の北海道大学に行きたいと思っている。」
太郎の質問に沙樹が答える。
 北海道大学と言えば、僕でも聞いたことがあるような有名大学だ。そんなところに、沙樹は、行こうとしているのか。
「…私は…」
ぽつりぽつりと、独り言を言うように、沙樹が話し始めた。
「私は、今まで目標が決まらず、悩んでいたんだ。みんなと楽しく過ごしていたときは良かったが、夜になり、一日を回想する時、ふと怖くなっていた。自分は、ふらふらとさまよっているだけじゃないのかと、無為なときを過ごしているだけじゃないかと、ずっと怯えていたんだ。
 今、私は、どうしてもこの夢を叶えたい。叶えたいんだ……」
決意というより、悲痛な叫びのように聞こえた、。触れれば壊れそうなその身体は、ジレンマに苦しんでいるような、そういう印象を受けた。
 言葉を失った僕らの前に、注文した料理が並べられていく。
「すまん。雰囲気を悪くしてしまったな。」
沙樹は、ぽつりとつぶやき、昼食を食べ始めた。
 窓から、暖かい日差しが差し込み、窓際の僕たちは、少し暑いくらいだった。
「お昼からは、どこに行きますか?」
悪い流れを払拭しようと、ニーヴァが口を開く。
「ああ、それなら、少し本屋につきあってくれないか?参考書を見てみたい。」
「決まりだな。俺に任せろ。」
食器を下げにきた紅助さんが言う。
「…紅助さん、朝日はいいんですか?」
無言で、紅助さんが厨房に下がっていく。
「一身上の都合により、早退させてもらいますっ!」
厨房から、声が聞こえる。いい加減、妹離れしないと、冬子さんにあきれられるぞと、心の中で紅助さんに忠告した。
 紅助さんの身支度も終わり、僕らは、商店街に向かった。
「沙樹さん。バレンタインデーって、なんですか?」
洋菓子の店の前にある看板を見ながら、ニーヴァが言う。
 そうか、最近ニーヴァが外国から来たって事をすっかり忘れていた。こういうことは、やっぱり知らないんだ。
「バレンタインデーってのは、な…」
沙樹に代わり、得意げに説明しようとする和樹。が、その声は沙樹によって遮られた。
「チョコレート会社の陰謀だ。」
少し、不機嫌そうな表情をする沙樹。それっきり、何も言わなかったので、ニーヴァは、太郎に聞いていた。
「おいおい、そういう答え方は、ないんじゃないか?」
「うるさい。」
紅助さんが沙樹をたしなめる。が、あまり効果は、なかったようだ。
 両手をひろげて、手に負えないことをアピールする紅助さん。沙樹は、一人だけずんずんと前に進んで行く。後ろでは、3人がバレンタイン談義で盛り上がっている。
 なんだろう、この状況。
「面白そうですね。やってみたいです。」
「誰に渡すの!?」
ニーヴァの声に、和樹が素早く反応する。
「和樹さんには、あげません。」
ニーヴァも、ずいぶん和樹の扱いがうまくなったな。
 本屋に着き、紅助さんと沙樹は、二人で参考書についてあれこれ話していた。聞いていても仕方がないので、僕らは、本屋の中を適当に散策しながら、雑談していた。
「そういえば、なんで沙樹はバレンタインデーをあんなに嫌っているんだろう。」
僕が言うと、太郎と和樹が驚いた顔をいて僕を見る。
「まぁ、だからこそこんなことになっているんだし、仕方ないよな。」
「そうだな。」
和樹と太郎が話す。意味の分からない僕とニーヴァは、きょとんとするばかりだ。
「まぁ、とにかく、行こうぜ。あいつらも、終わったみたいだ。」
レジを示し、和樹が言う。
 その後、僕らは紅助さんに連れまわされ、一日を終えた。遊び慣れてる、と言うべきだろうか。どうだろう。

2009年02月13日 (金) 08時54分

HUWA

 夕食を食べに行くと、久しぶりに紅助さんを見かけたので、太郎と一緒に前に座った。最近は、料理の練習と称して、冬子さんのところに遅くまでいることが多く、夕食も向こうで済ましていると前に聞いたことがある。
「よう、お前らか。」
カレーを食べながら、目だけこっちを向いて、紅助さんが疲れた声で言う。
「どうしたんですか?」
「なんてことはない。今日は、生徒会の活動があったからな。朝日に行く時間がなかっただけだ。」
引継ぎ業務で生徒会がにわかに忙しくなっているのは、聞いていた。意見収集部も現在は、意見箱をチェックするだけで、意見を生徒会に提出するなどはしていない。
「さみしくなるな。」
僕らがまだ半分も食べないうちに、紅助さんはカレーを食べ終わり、スプーンを置いた。
「俺たち3年は、卒業するし、ニーヴァも帰る。それに、沙樹もオーストラリアに行きそうだしな。」
紅助さんの言葉に、思わずカレーをふきだしそうになる。隣で、太郎が水を飲んでいた。どうやら、むせたみたいだ。
「…沙樹から、聞いていないのか?」
驚いた表情で言う紅助さん。
「聞いていませんよっ!」
「…やっちまったな……」
きまりがわるそうに顔をそらす紅助さん。
「どういうことか、説明してください。」
紅助さんに詰め寄る。が、紅助さんに押し返される。
「明日にでも、沙樹に直接聞いてくれ。」
逃げるように席を立つ紅助さん。まだ、話は終わっていないっ!
「お父さんと、なにか関係があるのだろうか?」
歩いて行く紅助さんの後姿を見ながら、太郎が言う。そういえば、お父さんは、オーストラリアで獣医をやっているって言っていたな。それと関係があるんだろうか。
 とにかく、明日聞いてみよう。話はそれからだ。

2009年02月16日 (月) 23時21分

HUWA

 教室に入ると、和樹とニーヴァが楽しそうに話をしていた。この2人の組み合わせって、結構珍しいような。
「よう、水鳥。昨日は、寝られたか?」
「なんで?」
「お前、今日はバレンタインだろ!?」
えらくテンションの高い和樹、今年は、誰か貰うあてがあるのだろうか。
「ハイ、どうぞ。」
ニーヴァが僕と太郎に包みを渡す。
 ああなるほど、だから和樹が有頂天になっているんだ。ニーヴァにお礼を言って、中を見る。
「時間がなかったので、お菓子のチョコを溶かして固めただけなんですけど。」
ニーヴァが申し訳なさそうに言う。それって、手作りってことだよね、全然謝ることじゃないよ、と心の中で突っ込みを入れる。
「そうだ、水鳥さん。さっき紅助さんが呼びに来ていましたよ。」
ニーヴァが唐突に話題を変える。紅助さんが僕に用? 一体、なんだろう。
「すぐに来てほしいって言っていました。」
「どこで?」
「こっちです。」
ニーヴァが僕を先導して歩き出す。もしかしたら、沙樹のことかもしれないと、ふと思った。
 渡り廊下を渡っていた途中、ニーヴァの電話が鳴った。電話に出て、話し始める。どうやら、相手は和樹みたいだ。
「あ、はい。分かりました。すぐに戻りますっ!」
電話を切って、元来た道を帰り始めるニーヴァ。
「ニーヴァ!?」
僕の呼びかけを無視して、渡り廊下から姿を消すニーヴァ。
 とりあえず、生徒会室に行ってみようか。
 紅助さんはいなかったけれど、代わりに、沙樹が座ってくつろいでいた。
「沙樹、紅助さんがどこにいるか知ってる?」
「さっき出て行った。もうすぐ戻ってくると思う。」
だったら、この部屋で待っていたほうがいいかな。
 ドアを閉め、部屋を見回す。3学期になってから生徒会が全員集まっている様子を見たことがないな。このまま、自然消滅なんてことなったりはしないだろうけど、何故か、心細かった。
「その…水鳥、聞きたいことがあるんだ。」
下を向きながら沙樹が言う。『聞きたいこと』そうだ、この機会に、例のオーストラリアのことを聞いておこう。
「うん、僕も、聞きたいことがある。」
「え?」
僕が言うと、沙樹は顔を上げて聞き返してきた。
「オーストラリアに行くって話。本当なの?」
沙樹の目が大きく見開き、そのまま石のように固まる。後ろに回していた手から、何かが零れ落ちた音がした。しかし、それを拾おうともせず、沙樹はただ僕を見ていた。
「紅助さんから聞いたんだ。詳しいことは教えてくれなかったけど。」
僕の言葉にも反応せず、固まり続ける沙樹。僕も、何を言えばいいのか分からなくなり、互いに見つめあう時間が数十秒続いた。
「あの、クソ兄貴っ!!」
突然、弾けたように立ち上がり、ドアに向かって突進する沙樹。紅助さんに殴りこみにでも行くつもりだろうか。でも、今は、行ってもらっては困るんだ。
「待ってよ!詳しく説明して。」
沙樹を呼び止める。沙樹は、ドアノブを持ったまま、言った。
「父さんの知り合いが大学で教授をやっている。そこに行けば、確実に獣医になれるから、オーストラリアに来たらどうだ? と言われただけだ。私は行くつもりはない。この学校を卒業して日本の大学に進学つもりだ。以上っ!」
乱暴にドアを開け、走り去って行く沙樹。
 沙樹が行った後に、何故か顔がにやけてしまった。ほっとしているのだろうか。……何に?さっき沙樹が落としたものをみつけた。それは、チョコだった。
 ボンッと顔が赤くなった気がした。

2009年02月17日 (火) 22時11分

HUWA

「あ、水鳥さん。どうでしたか?」
「紅助さんは、いなかったけど、沙樹がいた。」
教室に戻ると、真っ先にニーヴァから聞かれた。そういえば、紅助さんのことは、どうしよう。今頃、沙樹が襲い掛かっているころだろうか。
「で、どうだったんだ?」
和樹がさらに突っ込んで聞いてくる。どう言ったらいいんだろうか。僕の口から勝手に説明したら、また沙樹が怒るだろうし。
 僕が思い悩んでいたら、和樹が太郎のほうを振り向いて、小声で言った。
「おい、なんか様子がおかしいぞ。」
「熊竺、失敗したんじゃないか?」
小声で話し合う太郎と和樹。地獄耳ですみませんねぇ。
 つまり、こういうことか。ニーヴァが、沙樹のバレンタインデーに協力するために、嘘の呼び出しで僕を沙樹のもとに行かせたけど、予想に反して、僕が余計なことを言ったから、おじゃんになったと。
「でも、チョコは、持っているぞ?」
「よく分からないな。後で熊竺に聞けばいいだろう。」
僕の手に持っている包みを見ながら、和樹と太郎は会話を続ける。そうだ、このチョコ。返したほうがいいのかな?
 そのとき、教室のドアが開いて、沙樹が入ってきた。鬼のような形相でどっかといすに座り、早々に寝始めた。
 あっけにとられてその様子を見ていた和樹は、一転僕のほうを向いて肩をつかむ。
「OK、細かい話は抜きにしようぜ。何があったか詳しく話せ。」
「いや、プライバシーを侵害するし……」
「黙っておけば、ばれないだろう。」
和樹に加えて、太郎まで僕から話を聞きだそうとする。隣で、ニーヴァも興味津々に様子を見ていた。
 結局、根掘り葉掘り聞かれ、ほとんどすべてしゃべる羽目になった。
「オーストラリア留学!?」
「声が大きいって!」
素っ頓狂な声を上げる和樹をたしなめる。
「私、ちょっと意見してきます。折角のチャンスを棒に振るなんて、勿体無さ過ぎます。」
沙樹に近づこうとするニーヴァを必死で押さえる。僕が話したことがばれたら、どうなるかわかったものじゃない。
「しかし、断るにしても、もう少し考える余地はあるんじゃないか?ニーヴァの言うとおり、チャンスであることは、間違いないのだから。まぁ、残りたい気持ちも分かるから、俺がむやみに口を出すことではないと思うが。」
真っ当な意見を口にする太郎。僕も、勿体無いと思うんだよな。僕だったら、教師になることができる方法があるなら、今すぐにでも実行する。
 ふと、母さんの顔が思い浮かぶ。そういえば、年明けの時帰る、といっておきながら、結局帰らなかったな。
「そういえば、このチョコは、やっぱり返したほうがいいのかな?」
僕が聞くと、和樹はあきれた顔をして、言った。
「お前がそうしたいんなら、すればいいんじゃないか?」

2009年02月21日 (土) 20時03分

[228] 何だかんだで初投稿 RES

ポルグラっくす

真面目にバナー作成依頼していいですか?

2009年02月01日 (日) 23時53分

HUWA

完成しましたよー。
 ポルグラっくすのお気に召すようならば、使ってやってください。ではでは。

2009年02月02日 (月) 21時46分

ポルグラっくす

いや、普通にすげーよwwww

ありがとうございました!

2009年02月02日 (月) 22時31分

[223] お知らせ RES

Taca

相互リンクありがとうございます。

さて、お願いがあります。

リンクでのバーナーと名前(HN&サイト)の変更をお願いします。

バーナーは私のHPのLINKにあります。
GIFアニメ形式とBMP静止画形式の二つがありますが、お好きなほうをお願いします。
バーナーはまだ増える予定ですが・・・

そして、肝心な

サイト名:TAcatakataCA
HN:Taca

サイト名の大文字小文字は大事ですのでよろしくw

また、この書キコが広告っぽくてウザイ場合、削除されてかまいません。

面倒くさい場合、直接言っていただければこちらが削除します。

HUWAさんのHPの繁栄を祈っています。

では

2009年01月24日 (土) 19時29分

HUWA

はい、変更しました。

これから復活されることを期待しています。

2009年01月24日 (土) 20時43分

[202] RES

bou

なんてこったい2000とってもうた


なんか申し訳ない!


とりま、うーん


カックィィ一匹オオカミのお話頼む

2009年01月08日 (木) 20時56分

シワクちゃん

やったな!おめでとう!!b

2009年01月09日 (金) 00時22分

HUWA

おめでとうございます。
 暇を見つけ次第、執筆を開始します。
 カックィィ一匹狼……
 リアル狼の話にしようとした私はアホ

>>なんか申し訳ない!

いえいえ、踏み逃げされないだけでもありがたいですよ。

2009年01月09日 (金) 06時06分

bou

っていうことは

踏み逃げされる次にありがたくない行為だったのk(涙

エーン

2009年01月09日 (金) 19時18分

HUWA

いや…ちょ…(汗
 そんなひねくれた取り方しないでください。

2009年01月10日 (土) 05時17分

bou

ちょっ

シャナ描いてしまわれたか・・・



あなたはもうそっち側のインゲンだ!

2009年01月12日 (月) 00時06分

HUWA

とっくの昔にそっち側の豆(チビという意味ではないっ!)だったような気がするのですが、どうでしょう?

2009年01月12日 (月) 05時21分

bou

嗚呼
人は変わりゆくものですよNe!



だいじょうb!ニ〇コになったらオワリだけど!

2009年01月12日 (月) 10時06分

HUWA

変わった……のだろうか(笑
 今までそういう部分を見せることがなかっただけのような。

2009年01月12日 (月) 22時56分

シワクちゃん

そういうbouさんもすでにこっち側の人間で、かつだいぶ変わってしまわれましたね。

こういうのを暗黒面に堕ちたというのでしょうか。

2009年01月15日 (木) 00時50分

HUWA

暗黒面(笑
 ダースベイダーの誘惑!?

2009年01月15日 (木) 20時55分

bou

ダースベーダーだれやねn

2009年01月15日 (木) 21時29分

HUWA

bou様、リクエスト小説書き上げました。
 かなり字数の少ない短編なので、暇な時にでもさくっと読んでください。

2009年01月18日 (日) 07時46分

bou

さくさくっといってみYOOOOO!

2009年01月18日 (日) 23時09分

bou

読みました。

なんてこったぃ本当に狼の話になってらぁ。

むーwちょっとなぜ自分から包丁に刺さりにいったのが少し理解に苦しみますw

両者とも生きる術はなかったんですかね?

2009年01月18日 (日) 23時15分

HUWA

狼は、助けられたことに対する恩をずっとかんじていたんですよ。で、自分が重荷になっていることを悟って、恩返ししようと思ったわけです。
>>両者とも生きる術はなかったんですかね?
私も、両者とも生き残る術を探してはみたのですが、やはりあの状況で生き残るには、奇跡ぐらいしか起こりようが……
 奇跡発動→助かる→良かった良かった
なんていう展開の小説なんか、誰も読みたくないですよね?

2009年01月19日 (月) 23時45分

bou

フランダースの犬のように両者とも逝ってしまうオチっていうのもオツなものかt

2009年01月20日 (火) 00時57分

HUWA

それだけは全力で避けました。
 理由?そりゃあ、フランダースのパクリだと思われたくなか(ry

2009年01月20日 (火) 22時02分

bou

なるほどw

ランランラーンランランランーンジングルジングルランランランラン
ランランラーンランランランーンジングルジングルラーラン
(歌詞はいまいちわかっていません)

なかんじで終わらせるのはやっぱりパクリっぽくなるものですかね!


まぁホタルの墓的なオチもオツなものかt

2009年01月20日 (火) 22時29分

HUWA

ホタルの墓のオチを知らないorz
 ドロップウォーターは知っているんですけどね(笑

 実はこの作品。作家でごはんというサイトに投稿しています。本気で意見を交換し合うためのサイトなので、結構感想が来るのですが、その質問の大半は、最後の展開の話。確かに、どの展開にしても一つの作品となりそうです。でも、私が選んだのは、この展開。これだけは、変えようがないのでございます。

2009年01月24日 (土) 09時28分

bou

なるほど・・・・

つまりそこにHUWAsらしさなるものが詰まっているわけですねぇ

奥が深いっ

2009年01月24日 (土) 20時38分

HUWA

自然の厳しさを表現するのにベターな方法を自分では、選択したつもりなのでしょうが、どうでしょう?
 読んだ後になんとなく嫌な気分というか、そういう気分になられたのでしたら、成功といえると私は思っています。読み終えた後に、自然の驚異というものを一考していただければ最高なのですが、それはひとそれぞれということで……

2009年01月24日 (土) 20時47分

bou

確かに自分の友達の腹をかっさばいてあったまるっていうのには良い気分にはなりませんねぇ

まぁそういう事態に遭遇することのない人間から言わせてもらえばの話ですが・・・

2009年01月25日 (日) 14時22分

[176] RES

bou

おひさしぶりでーす。

今日ゲームをアンインストールしたと同時にブログのほう再開したんでそこのところよろしーく。

ではノシッ

2008年11月26日 (水) 22時11分

HUWA

おお、復活しましたか。早速行かせてもらいます。
 2ヶ月か3ヶ月ぶりぐらいの復活でしょうか。これからもがんばってください。応援しています。

2008年11月27日 (木) 20時26分

bou

ありがとうございますー。

いつまでもつかぜんっぜんわかりませんけど暇なかぎりがんばりまっす!

2008年11月28日 (金) 18時54分

HUWA

そんなに気負わずに適当にでも更新を続けていれば、自然と続くと思いますよ。

2008年11月28日 (金) 22時49分

bou

その適当というのが一番難しいものなんでsy

2008年11月29日 (土) 18時46分

HUWA

飽きてしまったらお終いですしね。
 がんばってください。

2008年11月29日 (土) 21時02分

bou

Dailyを捕捉。
ただちに攻撃態勢に移ります

2008年12月01日 (月) 21時09分

HUWA

ラジャー、ラジャー。
 幸運を祈ります。

2008年12月01日 (月) 22時18分

[169] あれはやった方がいいのか? RES

時雨

あの虫唾がはしる口調バトン。

若干見つけた自分を殴りたいぐらいふわりんがキモいんだが(酷

2008年11月24日 (月) 17時00分

ふわりん

あれは、やろうと思った時点で死亡フラグだぞ☆
 奇人変人浪人以外は、やるのをお勧めしませんっ!

2008年11月24日 (月) 18時51分

時雨

じゃあ変人だか(ry

やめときます・・・・・。(汗)

2008年11月24日 (月) 21時41分

HUWA

それがいい…世の中には、知らないほうが良いこともあるんだ。触らぬ神に崇り無し。

2008年11月26日 (水) 18時36分

時雨

結局やったけどね(涙)
すでに触っちゃったという事実(笑?)

2008年11月26日 (水) 22時00分

HUWA

見に行きました。神の崇りの片鱗を垣間見たようですね。
 これ以上踏み込むのはよしましょう。その先に待つ未来が怖すぎる・・・

2008年11月27日 (木) 20時24分

[138] 1000達成おめでとうございます!!! RES

シワクちゃん

カウンター1000おめでとうございます。

まさかの
1000GETもしてしまいました・・・///

ですが、700GETのときにリクエストさせてもらったので今回は遠慮しておきますw

次回のキリバンをGETしたらリクエストさせてもらいます!

次回は1500かな・・?

2008年09月11日 (木) 19時14分

HUWA

おめでとうございます。この調子で、管理人のキリ番GETを阻止してください(笑)。
>>ですが、700GETのときにリクエストさせてもらったので今回は遠慮しておきますw
遠慮なさらなくっても結構ですよ。こんなの・・・書けねえよ・・・みたいな罰ゲーム的な物でも喜んで書きます。 

2008年09月11日 (木) 21時26分

bou

んじゃPC復帰した自分が。


1000字以内である男の不思議なストーリーよろしくおねがいします。

2008年09月13日 (土) 19時34分

HUWA

本来キリ番リクエストは、キリ番を取った人のものなのですが、特例ということで、OKにしましょう。
 というか、1000字というのは、キリ番の数にかけているんですか?このお題は、内容よりも字数との戦いになりそうな気がします。Cramful Craft一話分でも2000字はありますからね。

2008年09月15日 (月) 20時14分

HUWA

bou様、リクエスト小説が完成しました。NOVELにて読むことが出来ます。
 タイトルは、「ある男の物語」です。

2008年09月20日 (土) 22時47分

bou

かなり短いですが奥の深い物語ですなぁ。

感服ですっ!

またこういうの書いてもらえるとうれしいです。

2008年09月24日 (水) 21時26分

HUWA

喜んでもらえて幸いです。
 こういうタイプの話は、殆ど書いたことがなかったので、かなり新鮮でした。ゲームのネタで考えたことはあるのですが。
 キリ番を取ったらまたリクエストしてください。お待ちしていますので。

2008年09月25日 (木) 20時48分

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