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[1856] 題名:最後にこんな対決が見られるとは 名前:管理人ほっさん MAIL URL 投稿日:2024年12月28日 (土) 01時07分
本誌既報の通りグランプレジールが出走する運びとなり、悲願の本年1勝(・・・って、何回この台詞を吐いたんだ?)を最後の最後に狙います。
しかし、そこには連続2着のレッドセシリア産駒ルージュアズライトとその隣の2代目クール某など強敵が目白押しです。おそらく1番人気はグランプレジール、2番人気がルージュアズライトでしょうが、競馬ブックの本紙の見解が”やや低調な実力接近戦”とけちょんけちょん><。
いや、その通りなんです。何が勝っても不思議ではなく、もはやレースを見るのが楽しみでなりません。グランプレジールの鞍上のコーヘーくんは某総帥との相性はダメダメですが、私との相性は抜群で素晴らしい人選です。・・・っていうか、このレース、GT開催当日とは思えないほど騎手も低調な実力接近戦です(苦)。いるはずのルメ様もレジェンドもケータ・トサキもカワタ師範代もたけすぃもこのレースには乗りません。
さてどういう結果になるのでしょうか。
今週の注目馬
28日
中山5R ディラトン (どんさん、フェルミオン枠) B
中山8R ルージュアズライト (悲願の母セシリア中央初勝利なるか) A
グランプレジール (悲願のほっさん(来るべき経営統合に備え”ほっさん”商標登録中)本年初勝利なるか。ただ人気になると来ない) A
リオンラファール (ダート1200m”のみ”実績のある厩舎だが) C
京都3R ルージュスティーズ (カツマ自身初の年間100勝をこの馬で) A
京都7R アンジョルラス (ここメンバー揃いすぎ) B
ファーヴェント (まさかこの馬が3歳末まで1勝のみとは) A
京都9R レッドダンルース (ここもメンバー揃いすぎ) B
京都12R 粉黒 (定量戦で全く出番なしか) C