えっと、パソコンはですね、スキャナー繋ぐじゃないですか？すると「ソフト（CDロム）をパソコンのCDドライブに入れて…」と。
デジカメも同じで、説明には「インストール用のソフトウエアを」と。

このCDを入れるためのPC本体の入り口（Eドライブ？）が、押しても開かないんですよね＾＾；；
ビーズクリップか何かの制御下にあるのか、それとも普通にしていても何かの故障か設定違いで、押しても開かなくなっているのか？これがすでにわからないんです＾＾；；
いつの間にかアイコン見たいなのは、バーからなくなっちゃっているし…

昔はわからないととにかくユーザーサポートに電話してたんですが、古い機種？のせいか、ユーザーサポートの電話対応がしばらくまえに無くなっただか、有料になってしまって。それからは結構、難儀しています＾＾；；（あった時もつながるまでには、すごい時間はかかったんですが。）

>頑張れ先生！頑張れ！がんばれ！

おおお！強力な励まし、ありがとうございます＾＾

>ブッシュベイビーとかナンとジョー先生ですね。
>探してみます。

ブッシュベイビーはケニアを舞台にした、元気な女の子の日常+冒険アニメみたいな感じです。
1960年代のケニアですから密猟者、猛獣、大火事、大水と、日常がそのまま冒険見たいな感じなんです。
動物がたくさん出てきますが、とてもよく描かれていて、動く絵本を見ているようです♪マサイ族やカンバ族など、人種も実際の物が出ています。

途中、主人公の女の子が密猟者に捕まってしまい、銃を持った密猟者二人からカンバ族の青年一人がどうやって主人公を助けるか？みたいなシーンがあるんですが…
逆に犯人側の視点からは、心理戦、持久戦、地の利の全てを駆使するカンバ族の戦士一人を、アフリカの自然の中で相手にするのが、いかに恐ろしい事かと言う事が伝わってきます（＾＾；；

ナンとジョー先生は若草物語の続編です。
途中でゲスト的にメグとかも出てくるので、若草物語を知っていれば良くわかりますが（そもそもジョー先生の性格とか…笑）もちろん知らなくてもちゃんとわかりますし、それなりに想像もできます。

いわゆる「悪人役だから悪い性格をしている」と言う逆算で作られたような部分があまり感じられず、一人一人の子供達（そして大人）の描き方がとても丁寧です。

おとなしい子だけど、その分積極さがない。乱暴なんだけど、正義感がある。悪い事もしちゃうけど、理由がある。理由があった失敗だけど、責任は取らなくちゃいけない。

男の子に混じって遊ぶのが好きな、元気でボーイッシュなナンと、お人形遊びが大好きな、内気なデーズィ。お互い嫌いじゃないし、二人しかいない女の子だから一緒に遊びたいとは思うんだけど、じゃあ具体的に何をして遊ぼうか？と思うと中々接点が見つからない？さあ、ジョー先生はどうしたら？

こんな感じで、とにかく普通の日常を通じて、善悪、色んな事が起こって考えさせられます。こう言うドラマも少なくなったかも知れません。