>お返事ありがとうございました。
>ケロロ軍曹、色々な色の蛙がいるからとか、
>色々言ってました。ヤッパリカッコイイ俳優
>とか良いんでしょうね〜♪

小桜エツ子さんは好きなんですよ〜♪
普通に女の子の声当ててらした方が可愛いと思うんですが、ファンの人にしてみたらタママはハマリ役なんですかねー＾＾
あと男性声優陣も中田譲治さん、子安武人さん、 草尾毅さん、藤原啓治さんと、好きな方がたくさんでているんです＾＾
アニメとかTVドラマって複数の方々の共同作業ですから、どこかひとつでも好きな部分があると見る〜♪って言うのはありますね♪

>優しすぎると言うか、親切すぎると思うのです。
>仕事だからと言っても疲れないかなー？
>と思ってしまうのです。

これはなんかすごい読みだなあ。やっぱり変に理屈に頼って考えられないかたの方が、直球で裏を読んで来ますね！
実は私、実際はいわゆる結構ダーク？な所もあるんですが、それはネットでは出しにくいんですよねー。
ネットだとニュアンスが伝わらないですから、「仮に悪く解釈されても、これなら大丈夫かなあ…？」みたいな内容、表現にはしているつもりです。どこでどなたが見られるか分からず、それがさらにずっと残る物でしょうから、そこは私なりにコントロールしているつもりではあります。

対面、電話、メールなどでの本当のお仕事になると、お仕事の一方ニュアンスは伝えられるので、お相手のタイプとその時のノリで、いけそうならそれなりに、脱線したり、ダークな本音でお話ししたりの部分はあります…。

>（幸せでしょうけど）人にばっかり与えて
>バランスが取れていないような気がするのです。

あ、でもこれは大丈夫…じゃないかなあ♪例えばポジ・ダークと言っても、嘘をついたり、無理に我慢したり隠したりって意味では無いんですよね。あくまでも「別の伝え方や、表現に変える」ってだけです。
占い師ってある種、バランスを取る事こそお仕事みたいな物ですから＾＾もちろん人間ですからねー。それをまた完璧に出来るわけでも無いんですが、例えば与えていれば与えられるんです。奪えば奪われます。それが分かれば、欲しければ上げるになるんですよ。奪って奪われての気の中に入るよりは、与えて与えられての気の中にいる方が楽しいじゃないですか。
実際には与えてばっかりって事も無いんです。＼（＾▽＾

>きっと穏やかな人なんでしょうね？
た…たぶん、おバカな人でございます（＾▽＾A；；

>ポリアンナ知りませんでした。
この辺のサイトが詳しいかなあ？
http://www001.upp.so-net.ne.jp/meisaku/meisaku/polly/polly.html
愛少女ポリアンナ物語。1986年の名作アニメで、小公女セーラの後で、愛の若草物語の前ですね。
原作ありますから本もありますよ。
名作アニメの王道で、苦労をする主人公が状況にめげずに、前向きな考え方で頑張っていく♪と言うパターンです。

ハイジの明るさ素朴さ、アンの想像力、セーラのド根性！ナンやジャッキーのボーイッシュなたくましさ、フローネの何か良くわかんない脳天気さ♪に当たる“必殺技”が、ポリアンナは「良かった探し」なんです。ほぼ全編にわたってこの「どんな時でもよかったを見つける＝良かった探し」と言うテーマが貫かれています。

>ごんぎつねで泣いてしまう、息子にでも、

ごんぎつねは普通泣きます！
ありゃもう、号泣クラスです。＾▽＾；；