いつも書き込みありがとうございます。＼（＾▽＾）

>このフレーズを拝見して
>『ずん ずんずん ずんどこ キヨシ〜♪・・・』
>と「きよしのズンドコ節！？」を思い出してしまいました〜^^♪
あはは。元歌は某番組の挿入歌なんですけどね。ちなみにキヨシのズンドコ節を聞いた時には、私は思わずハングマンと言うドラマのエンディングを連想しちゃいました♪
ところで実はですね、この歌の前にカントリーロードの歌詞（と、思えないかもだけど…）がTOPページにあったでしょう？なんとなーく、カントリーロードが思い浮かんだんだけど…。そしたらなんと金曜日に「耳をすませば」が！？おお…何と言うシンクロニシティ！これぞ予知！（の…無駄遣い…笑）ですねーっ＾＾；；

>ゆきみうさぎさんが以前、Rookickyのホロスコープを出して下さりましたが、ハウス、アスペクトについて細かく出して下さってましたが、ゆきみうさぎさんが計算により出して下さったのでしょうか？
今はソフトで出していますよ
>ハウスについてですが、「弟１室」に入る星が自分にとって一番大切な星という事になるのでしょうか？
んー。一番大切…をどう考えるかでしょうねえ。確かに大切な場所ではあります。西洋占星術ではハウスって現実に出てくる部分、具体的に見えてくる部分みたいな考え方をします。紫微やインド占星術だと時間がわからなくてはわからないですよね。一方西洋占星術って、生時がわからなくてもとりあえず出すだけはホロスコープ出せます。ただこれだとイマイチわからないとか、具体的に当たらない…見たく言われちゃうのは、その具体的な形になって見える部分が欠落しやすいからだと思うんです。中でも1室はまず「自分自身、自分の個性」と考えますから。
逆に言えば室無しでも、内面や心情的な基本部分はそれなりには読めたりします。そう考えるのなら、西洋占星術の方が精度が落ちてる…と言うわけでもなく、それだけ不十分なデーター状態にまで対応可能…とも言えると思うんですよね。
ただですね、こう言う視点になるのはRookickyさんも、鑑定側の視点になってるからだと思いますよん♪自分にとってはどれも大切でしょうし、あるいはどれを大切にするかはご本人次第でも変るでしょう。西洋占星術では、ハウスや星座ってみんな使うものですから。そう考えるなら第一室に入る星が大切と言うのは、むしろ鑑定する側が読む上でポイントになるから…♪とも言えると思いますから＾＾

ゆきみうさぎさん、こんにちは〜♪
お返事レスを下さり、有り難うございました〜m(_ _)m

>この歌の前にカントリーロードの歌詞（と、思えないかもだけど…）がTOPページにあったでしょう？なんとなーく、カントリーロードが思い浮かんだんだけど…。そしたらなんと金曜日に「耳をすませば」が！？おお…何と言うシンクロニシティ！これぞ予知！（の…無駄遣い…笑）ですねーっ＾＾；；

「カントリーロード」でしたか〜^^!! Rookickyの感覚の方が変ですね〜^^;;;
この歌♪良いですね〜！！ゆきみうさぎさん、良い趣味ですね〜！！「耳をすませば」があったんですね・・・その頃、私は何をしていたんだろう？？見たかったです・・・残念！！

ハウスについてですが・・・ゆきみうさぎさんと、ひろタローさんの見解を伺いまして、的を得たポイントを掴んでいらっしゃる助言でしたので、どの様な観点からご判断されていらっしゃるのかな・・・と思いまして・・・そこで「弟１ハウス」に目が行きました〜^^!!
西洋占星術も、深く見ていくと色々な観点が重要になってきますね〜！！

一つ思いましたが、西洋占星術での容姿は「ASC」から判断される感じですね〜^^!? 生年月日から割り出す事が可能というのに神秘性を感じます〜！！