|
[ No.515 ]
シナリオその①
投稿者：
2005年04月24日 (日) 04時52分 |
 |
|
 |
シーリクフがよる親衛隊隊長室で書き物をしているとロビエルが訪ねてきます。
そしてアルバルト領の自分の魔法学校の後輩のモータニルが夕方尋ねてきて、ミッシェリーナの妹のセルドーリ姫の母親の墓参りの時の今後の警護引き受けたいと言ってきたと伝えます。
シーリクフは奇妙な魔獣が出てお供の兵が１人死んでいるので他の兵が森の中にある墓に付いて行く事を渋りだしたのを知っていたので渡りに船とその話を許可します。
その頃王様がうなされているのをフローラが気がつきます。
可笑しな異変に気が付いたフローラは誰かに知らせ様とするが下へ下りる許可がでません。
仕方なくフローラは窓から外に向かって「ヒットミンさんに王様の様子が変だと言う事をしらせて」と書いたメモをブローチを錘にして投げます。
それは下に居た兵が気付いてシーリクフにその事をしらせます。
其処に居合わせたロビエルがそれを明日ヒットミンさんに知らせる事にします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まずは此処まで作ってみます。 |
|
