暖かいメッセージ有難うございます。
お手本になるようなことは何一つないと思いますよ。
きょこさんのほうが、ずっとずっと真摯に向き合われておられると思います。
そして、いつかその時代が懐かしく思い出される時も来ることでしょう。
お花見の様子、うらやましく拝見いたしました。
こちらは少し減りはしましたが、あいかわらず余震はあります。 が、被災地に比べれば小さなものです。
少々、憂鬱になっておりました。
昨日はパグブログで、原発20k以内で、強制退去されたご家族が残して行った、動物たち(犬、猫、牛、馬その他)が食べ物も無く水も無く、互いに殺し合い、弱いものが食べられていくと言う悲惨な事実を知りました。
飼い主さんたちの心のうちはもとより、何も罪もない動物たちのことを思うと、寝付けませんでした。
牛馬ならどこかの牧場にでも、犬猫小鳥は人間と一緒に退去させるべきではなかったか。
時間と手間、コストのかかることながら、このおぞましい結果を政府は何と捕らえているのでしょうか。
もし、手を打つすべが無かったら、せめて安楽死をと思うのですが。
生きながらにして食われていく子のことを思うと、何も出来なかった自分が辛いです。