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だれでもQSLで電子QSL交換できるよ!
アマチュア無線局情報

聞いてみるとわかると思うけど、流れとしては、「JARL QSLビューローを経由して、QSLカードの転送」だ。
それ以外は、NO QSLて、感じだ。
そこで、事前打合せをして、電波を取らないと、だれでもQSLで電子QSL交換は、出来ないなと。
そんなことで、この掲示板を思いつきました(この掲示板で、事前打合せをすればよいのではと)。
50MHz SSBを中心に、活動しているので、だれでもQSLで電子QSL交換出来る方の50MHz SSBの電波発信情報を募集しています!
是非、いつどこで電波発信などの情報の書き込みをお願い致します。

しかし、この案、なかなか、むずしいかな・・・。
とりあえず、この掲示板開設です。
ちなみに、現在は、JARL販売の業務日誌(紙の)と、だれでもQSL(電子QSL)を使って、活動しています。

また、ここは、最大記事登録数:1,000件までですので、[1]の記事は、参考の為に、残しますが、それ以降につきましては、使い終わりましたら、削除して頂きますように、お願い致します。

★その後の追加情報ピックアップ

だれでもQSL(電子QSL)にしてから、NO QSLばかり。
今後は、参加賞(参加証)集めに、はまりそうだ(笑)。
ちなみに、こちらの。
[24] 題名:1WAYは、マナーとして、どうなのか!?
にも、書きましたが、私は、1WAYに反対で、2WAYで運用を行っています。

「CQ ham radio」の2023年9月号
<特集>便利ツールを活用しよう「電子QSL最新事情」
・HAMLOG E-Mail QSLのご紹介
 “hQSL”セットアップガイド
・「電子化されたQSLカード」の交換が楽しめる
 eQSLの魅力と実践
・ARRLによるQSOデータベース
 LoTWの勧め
・電子QSLシステムへの転送機能も充実
 QRZ.comのログ機能を使いこなす

との事。
だれでもQSLは、相手にされてない。

やはり、JARL電子QSLを構築した方がいい様に、思う。
ちなみに、JARL電子QSLが構築された場合は、現在、銀行などが行っている、通帳紙媒体の廃止のような事を行わないで、電子版JARL NEWSの様に、二刀流とする。

但し、ここの[93]に書いてあるように、JARL電子QSLの推進の為、「紙のJARL NEWSと、紙のQSLカード転送を望まれる方は、現在の会費に、上乗せの会費を頂きます」とする。もちろん、ライフメンバーの場合は、「紙のJARL NEWSと、紙のQSLカード転送を望まれる方」は、ライフメンバー会費を払うとの考え方に成る。よって、JARLの電子QSLが、新設された場合は、ライフメンバー会費を払わなくても、使える事に成る。


お願い!JARL 令和6年通常選挙を終えて。
JH3GXFを会長・理事へ。など。
https://mbr.jard.or.jp/reply/27454/

結果について。
https://mbr.jard.or.jp/reply/27930/

新たな展開!?
https://mbr.jard.or.jp/reply/28298/

ついに、JARL版電子QSLが導入されそうだ。
https://mbr.jard.or.jp/reply/28659/

★次回、JARD HAMtte 交信パーティー【コンテスト部門】へ向けて
「参加証」が提供されるのなら、参加を検討!

さらに、エリア別から、電信電話部門50MHzバンドの様に、バンド別に、わけることを提案。

「パーティー部門」と「コンテスト部門」を一緒に。
新しい意見を堂々と展開!マラソンコンテスト提案!

前回は、2023年秋に実施。

・追加
修正
あと、HAMtte内メッセージを頂きました。
無線ではないと、文句をつけたOMがいたとのことで、この通信での交信はダメとなったそうです。

返信では、次の様に書いてあります。
ご連絡ありがとうございます。
現在のコンテストで、問題だと思っているのは、掲示板にも書きましたが、「「参加証」の提供をして欲しい。」と、「エリア別から、電信電話部門50MHzバンドの様に、バンド別に、わけて欲しい。」です。
まあ、掲示板に、書いているだけですけど、HAMtte掲示板内なので、効果は、あるのかなと期待しているところです。

・追加
余談
上記の件は、一般局には、NHKの国会中継を見ている感じに成るのかと思う。
2024年2月1日にホームページが立ち上げられて、JARL通常選挙戦がスタートする。
HAMtteで、派閥を作って、選挙戦もとも考えたが、まだ、時期尚早であると考え、今回は、断念した。
それとなく、HAMtte掲示板内には、JARL通常選挙について、ふれている。
https://mbr.jard.or.jp/reply/26881/

https://mbr.jard.or.jp/reply/26887/

https://mbr.jard.or.jp/reply/26934/

業者問題にもふれる。
https://mbr.jard.or.jp/reply/27005/

https://mbr.jard.or.jp/reply/27029/

<参考>
JARD受講者交流サイト「HAMtte」について
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、創立25周年記念事業として、2016年8月、当協会の養成課程講習会を修了された方を対象に、アマチュア無線資格取得後の開局から運用までをサポートすることにより、アマチュア無線の広がりと適正な運用に貢献することを目的とした“受講者交流サイト”の「HAMtte(ハムって)」をインターネット上に開設いたしました。
HAMtteはJARDの養成課程講習会を修了された方、過去にJARLが主催していた養成課程講習会を修了された方なら、誰でも無料で会員登録が可能です。


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アマチュア無線の苦労話!「アマチュア無線機永久使用

名前は、コールサインでお願い致します。

名前
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題名
内容
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[58] 題名:Re:[57] 名前:コールサイン 投稿日: 2024/02/16(金) 11:09

(quote)
電子QSLは、個人情報を気にする人にとっては、とても良いシステムかと。
紙のQSLカードだと、全部公開ですので。
(unquote)

申しわけ有りませんが、この意味がわかりません。
だれでもQSL(電子QSL)は、すべてサーバー側にカードと共に個人情報を保存されています。仕組みとしては基本的にはBBS(電子掲示板)です。ですから、だれでもQSL内でコールサイン検索すれば、ヒットした局のQSLカードは、それこそ「だれでも」閲覧できます。(ですから、QSLカード(画像)に詳細な内容は書けないのも、味気ないカードになる要因のように思います)

一方、紙QSLカードであれば、通信相手に直接送りつけるものですから、個人情報が「公開」されてしまうようなことはありません。この点、なぜ「紙のQSLカードだと、全部公開」なのですか?

hQSLはJARLのEメール転送サービスを利用しているので、サーバー側に保存するのでは無く、紙QSLと同じように通信相手に直接送りつけるため、だれでもQSLに比べれば安全に思えます。
また、JARLのサービスをうまく利用しているので「JARLにないので、どこかほかの使ってね」というほどには感じません。

また、「交信証明書」としてのQSLカードとして考えた場合、アワードによっては「電子QSLはNG」なものもあります。連盟としての立ち位置も考慮すると、おいそれと電子QSLの仕組みを開発するのは難しいのではないでしょうか?(だれでもQSLのような仕組みでは「交信証明書」としての裏付けが弱すぎるように思います)
貴局もおっしゃるとおり、紙QSLは継続すべきだと思います。これこそが「交信証明書」です。
ですから、優先順位としてまずQSLカードの配送遅延を改善するのが先では無いか?と思うのです。

【追伸】
だれでもQSLで貴局のコールサインで検索してみましたが、2枚しか表示されませんでした(うち1枚は貴局から貴局に送ったもの(テスト?)でしたので実際には1枚)。
検索しても表示されないようにする方法があるのであればご教示ください。


[57] 題名:回答 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/15(木) 23:05

[56] に回答いたします。

JARL販売の業務日誌(紙の)を使っているので、「だれでもQSL」にして頂きたいと言うことなんです。
「hQSL」となるのは、なぜなのか。
Macユーザは、使えないですね。
それと、同じ感じでしょうか。
電子QSLは、個人情報を気にする人にとっては、とても良いシステムかと。
紙のQSLカードだと、全部公開ですので。中には、個人情報を気にしてか、英語記載の人もいましたけど。
その様な事で、JARL電子QSLを構築すれば、電子QSLは、どれにするのか、悩まなくてすむわけです。
今の体制だと、紙QSLはビューロー経由で、電子QSLは、「JARLにないので、どこかほかの使ってね」て感じです。
他人任せでは、まずいと思うのです。
JARL通常選挙で、どうなるのか。
「QSL問題対策委員会」から、「電子QSL委員会」へと、JARL電子QSLカード推進を出来る人が成ってもらえないものかと。
まあ、今の所(中間)、無理そうでは、有ります。


[56] 題名:JARL電子QSLカード問題 名前:コールサイン MAIL 投稿日: 2024/02/15(木) 19:33

人それぞれ意見があると思いますが、電子QSLは「hQSL」で十分だと思います。
HAM Logユーザでないと使えないのが欠点ですが、大半のネイティブな局長さんはHAM Logを使用されているので問題無いように思います。
とは言え、私はMacユーザなのでHAM Logは使えません。つまり「hQSL」は使用できません。相手の局長さんから「hQSL」を要望された場合には、事情を伝えたうえで「だれでもQSL」で交換する時もたまにあります。でも実際には、「hQSLがダメであれば、ビューローにお回ししておきます」と言ってくれる局長さんがほとんどです。
つまり、電子QSLは「hQSL」で、紙QSLはビューロー経由で、というのがスタンダードな気がします。
このように、hQSLはそこそこうまく機能しているのですから、現時点での優先順位はビューロー経由の遅延を短くする仕組みを考えて頂きたいと私は考えています。

あと、個人的には「だれでもQSL」は便利(早い)ですが、とても味気なく感じます。(単純に写真にコールサインを添えたものが多く感じます)
やはり、「カード」というからには、物理的な紙のQSLカードの方が良いと思います。(子供たち遊んでいるトレーディングカードだって今でも物理的な紙カードですよね?)アマチュア無線は趣味なので、利便性よりも趣味性を優先すべきだと思うし、受け取った時の実感が違うと感じます。


[55] 題名:JARL通常選挙戦 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/11(日) 05:20

いちを仲間呼んでおいたよ!
https://mbr.jard.or.jp/reply/27204/


[54] 題名:JARL通常選挙戦の今後の展開を予想! 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/10(土) 12:20

ます、社員の立候補者 関東(定数 20)が、いつもに比べて、出足が遅い。
無投票当選に、成るかもしれない。

地方本部長

四国本部長
JA5SUD
JARL電子QSLカードやる気あり。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf
は、出てくるだろう。

ここで気になるのは、理事会で変な提案をした、JH3GXFが、立候補していることだ。
変な、「電子QSL委員会」を廃し「QSL問題対策委員会」を設置する。を理事会の議案提案したのは、JH3GXFである。
この方の発想だと、電子QSLは。他に任そうとの発想である。
あと、JG2GFXは、任期途中で、定年になるかと。
両名の刷新を図った方が、いい気がするけど、このままだと、無投票当選だ。

「ただし書き理事」で、どの様に、選出しているのか、不明だが、いつもは、専務理事が出てくる。
今回は、どの様な、パターンになるのか不明だが、専務理事の報酬を変えれば、話が済むように思う。
「専務理事が、無報酬だったら、今までの支払いのあり方が何だったのかと思う。」
今の、労働組合の賃上げに、逆行する話だ。
それは、ないと思うが、会長などに、無報酬から、報酬ありにしたら、話は、わかってくるのかと思う。

JARL第70回理事会より
定款に定める専務理事の規定について、今後の連盟の組織運営を柔軟かつ効率的におこなうために、専務理事を置かないこともできるようにする一方で、専務理事の他に常務理事を新設し、連盟の業務執行を、会長に加えて複数の理事によって分担することができるようにするために、定款を改正することについて資料に基づき説明がなされた。なお、本議案は後日の理事会において、来年の社員総会に本議案を上程することを決議し、社員総会において総社員の半数以上であって、総社員の議決権の 3 分の 2 以上の議決により改正となることの説明がなされた。
審議の中で、業務執行理事への報酬が増えるのではないか、会長が必要と判断すれば必要ではないか、柔軟に対応できるように変更しておいた方がよいのではないか、副会長に一部業務執行を委任してもよいのではないかなどの意見があった。
審議に基づき、次回の社員総会に本議案を上程することの賛否を諮ったところ、賛成 14 名 反対 1 名となり、原案通りこれを承認した。


[53] 題名:JARL通常選挙戦の立候補受付状況掲載(中間) 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/10(土) 04:11

<2月9日17時現在で全国理事候補に5名、社員に62名、地方本部長に6名が立候補>JARL、「令和6年通常選挙」の立候補受付状況を中間発表
https://www.hamlife.jp/2024/02/09/jarl-senkyo-rikkouho-chukan-2024/
今回の中間集計では、どのカテゴリー・地域でも定数超えの立候補は見られなかった。立候補は2月20日(火)15時で締め切られ、翌21日(水)にJARL事務局で最終的な立候補者告示が掲示される予定となっている。

独自に、過去のデータを集計した結果、「JARL電子QSLカードやる気あり」が少ないことに、このままでは、JARL電子QSLを構築は、絶望的だ。

全国の区域内の理事の候補者(連盟を代表し理事会を構成。業務方針や予算などを審議決定)
定数:5人
※通常選挙で選ばれた理事の候補者(全国選出5名、地方本部長の当選者10名)および選挙を経ない「ただし書き理事」は、2024年6月23日の第13回定時社員総会における決議を経て、理事就任が確定する。
JG2GFX
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-zenkoku.pdf

JL1ALE
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-zenkoku.pdf

7K1BIB
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/all.pdf

JA8DKJ
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-zenkoku.pdf

JH3GXF
JARL電子QSLカードやる気あり。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-zenkoku.pdf

地方本部長
定数:各地方本部ごとに1人(合計10人)
※地方本部長選出選挙で選ばれた者は、そのまま地方本部長に就任が決まる。さらに理事(地方選出理事)候補者となり、2024年6月23日の第13回定時社員総会における決議を経て理事就任が確定する(もし理事就任が否決されても、地方本部長の地位は変わらない)。
関東本部長
JF1NEF


関西本部長
JR3QHQ
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf

中国本部長
JH4LPY


九州本部長
JA6HUG
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf

北海道本部長
JH8HLU
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf

北陸本部長
JA9PPC
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf


[52] 題名:JARL通常選挙戦がスタート! 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/01(木) 20:00

https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2024/2024senkyo.htm
今後のスケジュールは次のとおりです。
2月9日:立候補受付状況掲載(中間)
2月20日 15時00分:立候補受付締切り
2月21日:立候補者告示
3月下旬:正員の方に投票用紙発送/選挙公報等Webに掲載
4月19日 18時00分:投票締め切り
4月20日-21日:開票/選挙結果告示

★参考
2022年JARL実施の通常選挙について
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/2022senkyo.htm
無投票当選が多かった。
「正員の推薦書」がネックに成っているのかと思う。
これが無かったら、気楽に、立候補でき、選挙公報での選挙戦に成りそうな気もする。


★追加
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2024年2月1日、「令和6年通常選挙」を告示し138名の社員と10名の地方本部長、15名の理事候補者(うち10名は地方本部長を兼ねる)を選出する “2年に一度の選挙戦” が事実上スタートした。
https://www.hamlife.jp/2024/02/03/jarl-senkyo-kokuji-2024/


[51] 題名:次回、JARD HAMtte 交信パーティー【コンテスト部門】へ向けて 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/01/24(水) 18:40

「参加証」が提供されるのなら、参加を検討!
https://mbr.jard.or.jp/reply/26416/

さらに、エリア別から、電信電話部門50MHzバンドの様に、バンド別に、わけることを提案。
あと、純粋なアマチュア無線魂を養う為、デジタルモードの届け出が必要な通信手段は、排除することを要求した。
https://mbr.jard.or.jp/reply/27098/

前回は、2023年秋に実施。


★追加
修正
https://mbr.jard.or.jp/reply/27127/

あと、HAMtte内メッセージを頂きました。
無線ではないと、文句をつけたOMがいたとのことで、この通信での交信はダメとなったそうです。

返信では、次の様に書いてあります。
ご連絡ありがとうございます。
現在のコンテストで、問題だと思っているのは、掲示板にも書きましたが、「「参加証」の提供をして欲しい。」と、「エリア別から、電信電話部門50MHzバンドの様に、バンド別に、わけて欲しい。」です。
まあ、掲示板に、書いているだけですけど、HAMtte掲示板内なので、効果は、あるのかなと期待しているところです。


★追加
余談
上記の件は、一般局には、NHKの国会中継を見ている感じに成るのかと思う。
2024年2月1日にホームページが立ち上げられて、JARL通常選挙戦がスタートする。
HAMtteで、派閥を作って、選挙戦もとも考えたが、まだ、時期尚早であると考え、今回は、断念した。
それとなく、HAMtte掲示板内には、JARL通常選挙について、ふれている。
https://mbr.jard.or.jp/reply/26881/

https://mbr.jard.or.jp/reply/26887/

https://mbr.jard.or.jp/reply/26934/

業者問題にもふれる。
https://mbr.jard.or.jp/reply/27005/

https://mbr.jard.or.jp/reply/27029/


[50] 題名:JARD HAMtte 交信パーティー2024冬! 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/01/20(土) 19:40

JARD HAMtte 交信パーティー2024冬!予告!最終!
https://mbr.jard.or.jp/reply/27090/


★追加
こんなことにも、アマチュア無線が使われている!

NHKニュースより。2024.1.20
日本初無人探査機月面着陸。
和歌山大学は、アマチュア無線を使ってこの探査機に搭載された月面を移動するロボットの動作確認をする役割を担っていて、大学は、まずは探査機の着陸が無事行われることに期待を寄せています。
そして、和歌山大学では、探査機に搭載された月面で活動するロボットとの間で通信に成功し、喜びの声が聞かれました。
「SLIM」には、月面を移動して、周囲のデータなど集めて地球に送る小型ロボットが搭載されていましたが、和歌山大学では学内にある直径およそ12メートルのパラボラアンテナとの間で、アマチュア無線を使ってこのロボットの動作を確認する通信が行われました。
大学の学生や一般の見学者が見守る中、「SLIM」の着陸予定時間からしばらくたつと、通信の状況を表示するパソコンの画面に月面の小型ロボットからの電波を受信していることを示す信号があらわれました。
大学によりますと、通信状況は良好だったということで、集まった人たちは、成功を喜び合うと、38万キロかなたの月面との通信の様子を眺めていました。
和歌山大学の秋山演亮教授は、「各国が宇宙を目指す中で日本の技術力を示せたと思う。古いアンテナですが、一つ一つ問題を解決しながら準備を進めてきたので、大学の役割を果たせて嬉しい」と話していました。

補足
小型月着陸実証機『スリム(SLIM)』は昨年9月7日、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット47号機に搭載されて発射された。「SLIM」の開発には約150億円が投入された。
今回初めて月面に着地した日本機だ。


★追加
<日本初の月面着陸に成功>月着陸機「SLIM」搭載の小型月面探査機が発信するアマチュア無線(JS1YMG/437.410MHz)の電波が月から届く
https://www.hamlife.jp/2024/01/22/moonlanding-slim/

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2024年1月20日(土)午前2時過ぎに会見を開き、昨年(2023年)9月7日(木)にH-IIAロケット47号機で打ち上げた小型月着陸実証機「SLIM(スリム:Smart Lander for Investigating Moon)」が、同日午前0時20分ごろに日本で初めて月面に着陸したと発表した。「SLIM」には月面で収集したデータを、アマチュア無線(JS1YMG/437.410MHz)の電波を利用して地球に送る小型月面探査機「LEV-1」が搭載されている。月面着陸後、和歌山大学に設置されている口径12mパラボラアンテナの間で通信テストが行われ、NHKニュースは「通信の状況を表示するパソコンの画面に月面の小型ロボットからの電波を受信していることを示す信号が現れました」と伝えている。
※NHKニュースと動画は記事下の関連リンクから確認できますが、リンクの公開期間が短いので早めの確認をおすすめします。

和歌山大学とJAXA(宇宙科学研究所)/ISAS(宇宙科学研究所)のほか、東京農工大学、中央大学が共同で進めていた、小型月着陸実証機「SLIM(Smart Lander for Investigating Moon)」に搭載されている小型月面探査機「LEV-1」が月面に着陸後、アマチュア無線を利用して送られてくる電波を初めて受信することに成功したことが公表された。

小型月面探査機「LEV-1」のコールサインは「JS1YMG」で、送信が4分間、そのあと1分間休止して…を繰り返しながらアマチュア無線の437.410MHzで、モールス符号によるコールサインとともに収集したデータの送信を行っているそうだ。

非常に微弱な電波であるため一般的なアマチュア無線の設備では信号を捉えることは難しいが、和歌山大学が設置している、大学キャンパス内としては国内最大の口径12mパラボラアンテナを利用して小型月面探査機「LEV-1」から送られてくる信号の受信を試みたところ、無事にウォーターフォール画面で月から送られてくる信号が確認できたという。

【追記:月面探査機「LEV-1」からの信号について】2024年1月22日(月)12時10分

北オランダのドウィンゲロープ天文台で25mのディッシュを使用しているPI9CAM局によると、LEV-1の電波はUTCの1月19日15時19分(日本時間1月20日00時19分)に受信できたが、17時10分ころ(日本時間1月20日02時10分ころ)に受信できなくなったという。

【追記:JAXAが「SLIM」の電源が切れたことを明らかに】2024年1月22日(月)15時00分

JAXAは1月22日13時55分、探査機「SLIM」の電源が、日本時間で1月20日の午前3時ごろに切れたことを次のように明らかにした。

『1/20 0:20(JST)の着陸後、太陽電池の発電が確認できなかったため、バッテリ残量12%の時点で、復旧運用時に過放電で機能喪失したバッテリにより再起動が阻害される事態を避けるべく、所定の手順に従ってバッテリを切り離しました。これにより、1/20 2:57(JST)に探査機は電源OFFとなりました。』

『テレメトリデータによれば、SLIMの太陽電池は西を向いていることから、今後月面で太陽光が西から当たるようになれば、発電の可能性があると考えており、現在復旧へ向けて準備を進めています。なお、SLIMは太陽電池からの電力のみで動作することが可能です。着陸後、電源OFFするまでの間に、着陸降下中や月面で取得した技術データや画像データの地上への送信を完了できました。』

補足
上を向く予定が、西を向いているらしい。
どうなるのか。
投入金額が大きいので、もう少し頑張って欲しい所だ。
しかし、「アマチュア無線は、仕事に使ってはいけません」とよく聞くけど、これって、仕事では、ないのか・・・。
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
https://www.hamlife.jp/2023/01/31/hamradio-shigoto-ng2023/


★追加
SLIM(スリム)復活 JAXA太陽電池の発電確認 月探査機“起源探る調査”再開
NHKニュース 2024年1月29日
1月20日未明に世界で5か国目となる月面への着陸に成功した日本の無人探査機「SLIM」。
JAXA=宇宙航空研究開発機構は、地上との通信を再び確立し、月面からの新たな画像の取得に成功したと明らかにしました。
着陸後、発電できていなかった探査機の太陽電池が28日夜までに発電したということで今後、月面を特殊なカメラで撮影するなど月の起源を探る調査を進めることにしています。

あと、とにかく次のような事で、アマチュア無線の免許がおりているようだ。
<免許状に記載の設置場所、移動範囲は「月軌道」>小型月面探査機「LEV-1」搭載、日本で初めての月面アマチュア無線局「JS1YMG」に無線局免許が正式交付
https://www.hamlife.jp/2024/01/31/moonlanding-lev1/
「lev1_rover_slim/@LEV1_Rover_SLIM」がX(旧Twitter)でポストした、日本で初めてとなる月面アマチュア無線局「JS1YMG(LEV-1)」の免許状
https://www.hamlife.jp/wp-content/uploads/2024/01/moonlanding-lev1-2.png
この免許状の画像をよく見ると、免許人は「JAXAアマチュア無線クラブ」(JQ1ZVI)、コールサインは「JS1YMG」、通信事項は「アマチュア業務に関する事項」、電波の型式は「100HA1A、20K0G2D、250KF8E」、周波数は「437.41MHz」、空中線電力は「1W」と記載されていることがわかった。どうやらLEV-1の送信出力は1Wのようだ。
また、通信事項が「宇宙通信業務」ではなく「アマチュア業務に関する事項」とあるのは、LEV-1が人工衛星のアマチュア局(アマチュア衛星)ではないことや、昨年3月の法改正でアマチュア業務に「教育又は研究活動のために行う無線通信業務」が含まれるのが明確化されたことに関連するのかもしれない。
免許の年月日は「令和6年1月29日」となっている。1月20日に初めて月面から地球に届いた信号は試験電波という扱いだったのだろうか。さらに「無線設備の設置場所 又は移動範囲」には「月軌道」とあり、「軌道傾斜角 5.2度、軌道周期 39,214分、近地点高度 360,000km、遠地点高度 405,000km」と月の軌道要素が記載されている。
このXでは、免許状の画像とともに「JQ1ZVI (JAXA Ham Radio Club, JHRC) received a Radio Station license for JS1YMG (LEV-1) from Japan for the FIRST amateur radio station on the moon!! The person in the picture is a member of JHRC, and he developed LEV-1’s UHF circular polarization antenna!!」、日本語(機械翻訳)では「JQ1ZVI(JAXAハム無線クラブ、JHRC)が、日本で初めてJS1YMG(LEV-1)が月面アマチュア無線局の免許を取得しました! 写真の方はJHRCのメンバーで、LEV-1のUHF帯の円偏波アンテナを開発した方です!」とポストしている。


★追加
SLIMが運用休止=観測目標達成、「越夜」に挑戦―JAXA
SLIM 月の夜を迎え運用休止
2024年02月01日 時事通信

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、日本初の月面着陸に成功した小型無人探査機「SLIM(スリム)」の運用を休止したと発表した。着陸地点が月の「夜」を迎え、太陽電池で電力を発生できなくなり、1月31日の運用後に休眠に入った。
JAXAによると、SLIMは同28日の運用再開後、搭載した分光カメラで月面の岩石を撮影。観測目標は達成したといい、地球に送られてきたデータから月の成り立ちの解明を目指す。
月の夜は約2週間続き、マイナス百数十度の低温になる。SLIMは設計上、低温をしのぐ「越夜」の機能を持たないが、再び太陽光が当たる2月中旬以降に運用再開に挑戦する。


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