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だれでもQSLで電子QSL交換できるよ!
アマチュア無線局情報

聞いてみるとわかると思うけど、流れとしては、「JARL QSLビューローを経由して、QSLカードの転送」だ。
それ以外は、NO QSLて、感じだ。
そこで、事前打合せをして、電波を取らないと、だれでもQSLで電子QSL交換は、出来ないなと。
そんなことで、この掲示板を思いつきました(この掲示板で、事前打合せをすればよいのではと)。
50MHz SSBを中心に、活動しているので、だれでもQSLで電子QSL交換出来る方の50MHz SSBの電波発信情報を募集しています!
是非、いつどこで電波発信などの情報の書き込みをお願い致します。

しかし、この案、なかなか、むずしいかな・・・。
とりあえず、この掲示板開設です。
ちなみに、現在は、JARL販売の業務日誌(紙の)と、だれでもQSL(電子QSL)を使って、活動しています。

また、ここは、最大記事登録数:1,000件までですので、[1]の記事は、参考の為に、残しますが、それ以降につきましては、使い終わりましたら、削除して頂きますように、お願い致します。

★その後の追加情報ピックアップ

だれでもQSL(電子QSL)にしてから、NO QSLばかり。
今後は、参加賞(参加証)集めに、はまりそうだ(笑)。
ちなみに、こちらの。
[24] 題名:1WAYは、マナーとして、どうなのか!?
にも、書きましたが、私は、1WAYに反対で、2WAYで運用を行っています。

「CQ ham radio」の2023年9月号
<特集>便利ツールを活用しよう「電子QSL最新事情」
・HAMLOG E-Mail QSLのご紹介
 “hQSL”セットアップガイド
・「電子化されたQSLカード」の交換が楽しめる
 eQSLの魅力と実践
・ARRLによるQSOデータベース
 LoTWの勧め
・電子QSLシステムへの転送機能も充実
 QRZ.comのログ機能を使いこなす

との事。
だれでもQSLは、相手にされてない。

やはり、JARL電子QSLを構築した方がいい様に、思う。
ちなみに、JARL電子QSLが構築された場合は、現在、銀行などが行っている、通帳紙媒体の廃止のような事を行わないで、電子版JARL NEWSの様に、二刀流とする。
(2026 夏号 【JARL100 周年】新 JARL NEWS 発行開始 「原則電子化」
との事で、電子版に、一本化されるようだ。)

但し、ここの[93]に書いてあるように、JARL電子QSLの推進の為、「紙のJARL NEWSと、紙のQSLカード転送を望まれる方は、現在の会費に、上乗せの会費を頂きます」とする。もちろん、ライフメンバーの場合は、「紙のJARL NEWSと、紙のQSLカード転送を望まれる方」は、ライフメンバー会費を払うとの考え方に成る。よって、JARLの電子QSLが、新設された場合は、ライフメンバー会費を払わなくても、使える事に成る。


お願い!JARL 令和6年通常選挙を終えて。
https://mbr.jard.or.jp/reply/27454/

結果について。
https://mbr.jard.or.jp/reply/27930/

新たな展開!?
https://mbr.jard.or.jp/reply/28298/

ついに、JARL版電子QSLが導入されそうだ。
https://mbr.jard.or.jp/reply/28659/

JARL第83回理事会 2025年11月22日(土)・23日(日)の理事会により、JARL版電子QSLシステムの開発は中止が決定した。よって、JARLは、現状通り、今後も、紙に、一本化と成る。

★次回、JARD HAMtte 交信パーティー【コンテスト部門】へ向けて
「参加証」が提供されるのなら、参加を検討!

さらに、エリア別から、電信電話部門50MHzバンドの様に、バンド別に、わけることを提案。

「パーティー部門」と「コンテスト部門」を一緒に。
新しい意見を堂々と展開!マラソンコンテスト提案!

前回は、2023年秋に実施。

・追加
修正
あと、HAMtte内メッセージを頂きました。
無線ではないと、文句をつけたOMがいたとのことで、この通信での交信はダメとなったそうです。

返信では、次の様に書いてあります。
ご連絡ありがとうございます。
現在のコンテストで、問題だと思っているのは、掲示板にも書きましたが、「「参加証」の提供をして欲しい。」と、「エリア別から、電信電話部門50MHzバンドの様に、バンド別に、わけて欲しい。」です。
まあ、掲示板に、書いているだけですけど、HAMtte掲示板内なので、効果は、あるのかなと期待しているところです。

・追加
余談
上記の件は、一般局には、NHKの国会中継を見ている感じに成るのかと思う。
2024年2月1日にホームページが立ち上げられて、JARL通常選挙戦がスタートする。
HAMtteで、派閥を作って、選挙戦もとも考えたが、まだ、時期尚早であると考え、今回は、断念した。
それとなく、HAMtte掲示板内には、JARL通常選挙について、ふれている。
https://mbr.jard.or.jp/reply/26881/

https://mbr.jard.or.jp/reply/26887/

https://mbr.jard.or.jp/reply/26934/

業者問題にもふれる。
https://mbr.jard.or.jp/reply/27005/

https://mbr.jard.or.jp/reply/27029/

<参考>
JARD受講者交流サイト「HAMtte」について
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、創立25周年記念事業として、2016年8月、当協会の養成課程講習会を修了された方を対象に、アマチュア無線資格取得後の開局から運用までをサポートすることにより、アマチュア無線の広がりと適正な運用に貢献することを目的とした“受講者交流サイト”の「HAMtte(ハムって)」をインターネット上に開設いたしました。
HAMtteはJARDの養成課程講習会を修了された方、過去にJARLが主催していた養成課程講習会を修了された方なら、誰でも無料で会員登録が可能です。

ちなみに、だれでもQSLは、こんな感じで、送っています。


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アマチュア無線の苦労話!「アマチュア無線機永久使用

名前は、コールサインでお願い致します。

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[61] 題名:Re:[60] 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/18(日) 15:11

交信証明書が必要との話は、聞いたことがない。
しかし、早いところ、JARL電子QSLを見てみたいものである。

「QSLカードの配送遅延」は、とにかくおかしい。
郵便局がこのような事を言ったら、お客から怒られると思う。
普通は、郵便局が対応して、配送遅延を改善するだろう。

その意味で、「電子QSL委員会」を廃し「QSL問題対策委員会」を設置する。
活動内容:最近は、QSLビューローの処理能力を大幅に超える枚数の紙QSLが届き遅配が心配です。
そこで処理枚数の改善を電子QSLの活用推進と合わせ、安定したQSL転送を検討・改善するため、委員会の設置が望ましい。

この考え自体反対である。
「電子QSL委員会」にして、話を進めるべきである。

どうなるかは、JARL通常選挙次第である。
まあ、「「電子QSL委員会」を廃し「QSL問題対策委員会」を設置する。」陣営が優勢のようだ。
「おかしいけど、これでいいのだ」て、感じなのだろうか。

2月20日 15時00分:立候補受付締切り
2月21日:立候補者告示
もうそろそろ、立候補者告示だ。


[60] 題名:Re:[59] 名前:コールサイン 投稿日: 2024/02/18(日) 11:38

(quote)
だれでもQSLは、QTH、OPは、書かなくてもいい。
紙QSLカードは、普通、QTH、OPは、書く。
こんな感じかと。
だれでもQSLは、業務日誌に、だいたいのQTHと、OPは、控えているので、QSLカードを見て楽しむ感じだ。
(unquote)

これですと、交信証明書としてはまったく機能しません。連盟が運営するとしたらこのような中途半端な仕様ではダメだと思います。


(quote)
交信日時、レポート、運用地、バンド、メッセージなど、プライバシー保護機能により非表示に出来る。
本人確認済
本人確認済みで「なりすまし防止機能」を利用しています。
本人確認方式: メールアドレス認証
(unquote)

私も「なりすまし防止機能」を利用しています。ただこれは、本人確認がある程度保証されるですが。
[58]にも記しましたが、「検索しても表示されないようにする方法」は無いのですね。


(quote)
「QSLカードの配送遅延」て、なんかおかしいかと。
郵便局で、こんなおかしな話を聞いたことがない。
(unquote)

確かに今の遅延状態は異常ですね。転送サービスだけが連盟の仕事とは言いませんが、サービスの一貫なのですから怠慢と言われてもしかたが無い。そして、これは交信証明書なのですからとても重要であると考えます。


(quote)
きっと、機械化(自動化)なのかも。
それなら、電子QSLカードに、したら。
(unquote)

マシンビジョンなどを導入して効率化することはコスパの点でも効果的だと思います。でも、「それなら、電子QSLカードに、したら。」は別問題であると思います。
やはり、まず眼の前の課題である「遅延問題」を解決してから、次のステップに進むべきだと考えます。


[59] 題名:Re:[58] 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/16(金) 20:29

だれでもQSLは、QTH、OPは、書かなくてもいい。
紙QSLカードは、普通、QTH、OPは、書く。
こんな感じかと。
だれでもQSLは、業務日誌に、だいたいのQTHと、OPは、控えているので、QSLカードを見て楽しむ感じだ。
交信日時、レポート、運用地、バンド、メッセージなど、プライバシー保護機能により非表示に出来る。
本人確認済
本人確認済みで「なりすまし防止機能」を利用しています。
本人確認方式: メールアドレス認証
詳細情報は、総務省 電波利用ホームページのアマチュア無線局コールサイン検索を使う。

「QSLカードの配送遅延」て、なんかおかしいかと。
郵便局で、こんなおかしな話を聞いたことがない。
作業員を郵便局で、修行させろ。
きっと、機械化(自動化)なのかも。
それなら、電子QSLカードに、したら。

JARL QSLビューローの転送作業風景
https://www.hamlife.jp/wp-content/uploads/2023/10/jqsl-1.png


[58] 題名:Re:[57] 名前:コールサイン 投稿日: 2024/02/16(金) 11:09

(quote)
電子QSLは、個人情報を気にする人にとっては、とても良いシステムかと。
紙のQSLカードだと、全部公開ですので。
(unquote)

申しわけ有りませんが、この意味がわかりません。
だれでもQSL(電子QSL)は、すべてサーバー側にカードと共に個人情報を保存されています。仕組みとしては基本的にはBBS(電子掲示板)です。ですから、だれでもQSL内でコールサイン検索すれば、ヒットした局のQSLカードは、それこそ「だれでも」閲覧できます。(ですから、QSLカード(画像)に詳細な内容は書けないのも、味気ないカードになる要因のように思います)

一方、紙QSLカードであれば、通信相手に直接送りつけるものですから、個人情報が「公開」されてしまうようなことはありません。この点、なぜ「紙のQSLカードだと、全部公開」なのですか?

hQSLはJARLのEメール転送サービスを利用しているので、サーバー側に保存するのでは無く、紙QSLと同じように通信相手に直接送りつけるため、だれでもQSLに比べれば安全に思えます。
また、JARLのサービスをうまく利用しているので「JARLにないので、どこかほかの使ってね」というほどには感じません。

また、「交信証明書」としてのQSLカードとして考えた場合、アワードによっては「電子QSLはNG」なものもあります。連盟としての立ち位置も考慮すると、おいそれと電子QSLの仕組みを開発するのは難しいのではないでしょうか?(だれでもQSLのような仕組みでは「交信証明書」としての裏付けが弱すぎるように思います)
貴局もおっしゃるとおり、紙QSLは継続すべきだと思います。これこそが「交信証明書」です。
ですから、優先順位としてまずQSLカードの配送遅延を改善するのが先では無いか?と思うのです。

【追伸】
だれでもQSLで貴局のコールサインで検索してみましたが、2枚しか表示されませんでした(うち1枚は貴局から貴局に送ったもの(テスト?)でしたので実際には1枚)。
検索しても表示されないようにする方法があるのであればご教示ください。


[57] 題名:回答 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/15(木) 23:05

[56] に回答いたします。

JARL販売の業務日誌(紙の)を使っているので、「だれでもQSL」にして頂きたいと言うことなんです。
「hQSL」となるのは、なぜなのか。
Macユーザは、使えないですね。
それと、同じ感じでしょうか。
電子QSLは、個人情報を気にする人にとっては、とても良いシステムかと。
紙のQSLカードだと、全部公開ですので。中には、個人情報を気にしてか、英語記載の人もいましたけど。
その様な事で、JARL電子QSLを構築すれば、電子QSLは、どれにするのか、悩まなくてすむわけです。
今の体制だと、紙QSLはビューロー経由で、電子QSLは、「JARLにないので、どこかほかの使ってね」て感じです。
他人任せでは、まずいと思うのです。
JARL通常選挙で、どうなるのか。
「QSL問題対策委員会」から、「電子QSL委員会」へと、JARL電子QSLカード推進を出来る人が成ってもらえないものかと。
まあ、今の所(中間)、無理そうでは、有ります。


[56] 題名:JARL電子QSLカード問題 名前:コールサイン MAIL 投稿日: 2024/02/15(木) 19:33

人それぞれ意見があると思いますが、電子QSLは「hQSL」で十分だと思います。
HAM Logユーザでないと使えないのが欠点ですが、大半のネイティブな局長さんはHAM Logを使用されているので問題無いように思います。
とは言え、私はMacユーザなのでHAM Logは使えません。つまり「hQSL」は使用できません。相手の局長さんから「hQSL」を要望された場合には、事情を伝えたうえで「だれでもQSL」で交換する時もたまにあります。でも実際には、「hQSLがダメであれば、ビューローにお回ししておきます」と言ってくれる局長さんがほとんどです。
つまり、電子QSLは「hQSL」で、紙QSLはビューロー経由で、というのがスタンダードな気がします。
このように、hQSLはそこそこうまく機能しているのですから、現時点での優先順位はビューロー経由の遅延を短くする仕組みを考えて頂きたいと私は考えています。

あと、個人的には「だれでもQSL」は便利(早い)ですが、とても味気なく感じます。(単純に写真にコールサインを添えたものが多く感じます)
やはり、「カード」というからには、物理的な紙のQSLカードの方が良いと思います。(子供たち遊んでいるトレーディングカードだって今でも物理的な紙カードですよね?)アマチュア無線は趣味なので、利便性よりも趣味性を優先すべきだと思うし、受け取った時の実感が違うと感じます。


[55] 題名:JARL通常選挙戦 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/11(日) 05:20

いちを仲間呼んでおいたよ!
https://mbr.jard.or.jp/reply/27204/


[54] 題名:JARL通常選挙戦の今後の展開を予想! 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/10(土) 12:20

ます、社員の立候補者 関東(定数 20)が、いつもに比べて、出足が遅い。
無投票当選に、成るかもしれない。

地方本部長

四国本部長
JA5SUD
JARL電子QSLカードやる気あり。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf
は、出てくるだろう。

ここで気になるのは、理事会で変な提案をした、JH3GXFが、立候補していることだ。
変な、「電子QSL委員会」を廃し「QSL問題対策委員会」を設置する。を理事会の議案提案したのは、JH3GXFである。
この方の発想だと、電子QSLは。他に任そうとの発想である。
あと、JG2GFXは、任期途中で、定年になるかと。
両名の刷新を図った方が、いい気がするけど、このままだと、無投票当選だ。

「ただし書き理事」で、どの様に、選出しているのか、不明だが、いつもは、専務理事が出てくる。
今回は、どの様な、パターンになるのか不明だが、専務理事の報酬を変えれば、話が済むように思う。
「専務理事が、無報酬だったら、今までの支払いのあり方が何だったのかと思う。」
今の、労働組合の賃上げに、逆行する話だ。
それは、ないと思うが、会長などに、無報酬から、報酬ありにしたら、話は、わかってくるのかと思う。

JARL第70回理事会より
定款に定める専務理事の規定について、今後の連盟の組織運営を柔軟かつ効率的におこなうために、専務理事を置かないこともできるようにする一方で、専務理事の他に常務理事を新設し、連盟の業務執行を、会長に加えて複数の理事によって分担することができるようにするために、定款を改正することについて資料に基づき説明がなされた。なお、本議案は後日の理事会において、来年の社員総会に本議案を上程することを決議し、社員総会において総社員の半数以上であって、総社員の議決権の 3 分の 2 以上の議決により改正となることの説明がなされた。
審議の中で、業務執行理事への報酬が増えるのではないか、会長が必要と判断すれば必要ではないか、柔軟に対応できるように変更しておいた方がよいのではないか、副会長に一部業務執行を委任してもよいのではないかなどの意見があった。
審議に基づき、次回の社員総会に本議案を上程することの賛否を諮ったところ、賛成 14 名 反対 1 名となり、原案通りこれを承認した。


[53] 題名:JARL通常選挙戦の立候補受付状況掲載(中間) 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/10(土) 04:11

<2月9日17時現在で全国理事候補に5名、社員に62名、地方本部長に6名が立候補>JARL、「令和6年通常選挙」の立候補受付状況を中間発表
https://www.hamlife.jp/2024/02/09/jarl-senkyo-rikkouho-chukan-2024/
今回の中間集計では、どのカテゴリー・地域でも定数超えの立候補は見られなかった。立候補は2月20日(火)15時で締め切られ、翌21日(水)にJARL事務局で最終的な立候補者告示が掲示される予定となっている。

独自に、過去のデータを集計した結果、「JARL電子QSLカードやる気あり」が少ないことに、このままでは、JARL電子QSLを構築は、絶望的だ。

全国の区域内の理事の候補者(連盟を代表し理事会を構成。業務方針や予算などを審議決定)
定数:5人
※通常選挙で選ばれた理事の候補者(全国選出5名、地方本部長の当選者10名)および選挙を経ない「ただし書き理事」は、2024年6月23日の第13回定時社員総会における決議を経て、理事就任が確定する。
JG2GFX
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-zenkoku.pdf

JL1ALE
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-zenkoku.pdf

7K1BIB
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/all.pdf

JA8DKJ
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-zenkoku.pdf

JH3GXF
JARL電子QSLカードやる気あり。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-zenkoku.pdf

地方本部長
定数:各地方本部ごとに1人(合計10人)
※地方本部長選出選挙で選ばれた者は、そのまま地方本部長に就任が決まる。さらに理事(地方選出理事)候補者となり、2024年6月23日の第13回定時社員総会における決議を経て理事就任が確定する(もし理事就任が否決されても、地方本部長の地位は変わらない)。
関東本部長
JF1NEF


関西本部長
JR3QHQ
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf

中国本部長
JH4LPY


九州本部長
JA6HUG
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf

北海道本部長
JH8HLU
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf

北陸本部長
JA9PPC
JARL電子QSLカードやる気なし。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/22riji-shoshin-chihohonbu.pdf


[52] 題名:JARL通常選挙戦がスタート! 名前:JM1SWH 投稿日: 2024/02/01(木) 20:00

https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2024/2024senkyo.htm
今後のスケジュールは次のとおりです。
2月9日:立候補受付状況掲載(中間)
2月20日 15時00分:立候補受付締切り
2月21日:立候補者告示
3月下旬:正員の方に投票用紙発送/選挙公報等Webに掲載
4月19日 18時00分:投票締め切り
4月20日-21日:開票/選挙結果告示

★参考
2022年JARL実施の通常選挙について
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/2022senkyo.htm
無投票当選が多かった。
「正員の推薦書」がネックに成っているのかと思う。
これが無かったら、気楽に、立候補でき、選挙公報での選挙戦に成りそうな気もする。


★追加
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2024年2月1日、「令和6年通常選挙」を告示し138名の社員と10名の地方本部長、15名の理事候補者(うち10名は地方本部長を兼ねる)を選出する “2年に一度の選挙戦” が事実上スタートした。
https://www.hamlife.jp/2024/02/03/jarl-senkyo-kokuji-2024/




Number
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