
[420] 題名:今度は介護タクシーで救急外来へ 名前:はたけ(^ω^)さん URL 投稿日: 2024/02/25(日) 06:20
みなさん、おはようございます。
はたけのブログ【畑の月夜】に母の続報2をアップしました。
今度は介護タクシーで救急外来へを転載します。
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16日(金)に救急車で運ばれた時の母は、CTでは整形外科で通っていた時のデータと同じ、既に石灰化した古い圧迫骨折はあるけれど、新しい骨折は見当たらないと言われ、打撲で腰が痛いのだろうと返されました。
その日は車いすにも座れたけれど、17日(土)には正座もできたけれど、18日(日)あたりからそれも出来なくなり寝たきりに。
20日(火)には通院予定があったけど、トイレに引きずって行っても、足腰に力が入らず便座に座る事すらできなくなって、結局20日(火)に病院の患者相談室でG相談員さんから社会福祉協議会へ介護認定やサービスを受けれないかの問い合わせ、そして社会福祉協議会の方と包括センターのS看護師さんの来訪に介護指導の元、テープタイプのオムツに尿取りパッドを使用し始めた母。
翌21日(水)にも社会福祉協議会のKさんと包括センターのS看護師さんが来てくれて、今度は一緒に介護タクシーさんも家の様子を把握するため見に来てくれました。
というのも、救急車で運ばれて帰ってきた日は2階の母部屋に歩いて戻ることが出来た母。それから2階で寝たきりなので、通院のために高齢の父と私では、母を2階から1階へ下ろすなんて高等技術は無い!
S看護師さんと病院のG相談員さんの間でやりとりをして、介護タクシーさんに母を運べるか?見に来てもらいましょうとなったのです。
すると、S看護師さん、せっかく介護タクシーさんも来てくれたし、運べそうだから、このまま救急外来へ介護タクシーで再度行って再検査してもらいましょう!とおっしゃり、S看護師さん曰く、私がもう限界まで来ているから、入院措置なり出来ないか病院に相談しましょうとおっしゃってくれました。
もう、その話を聞きながら、私は涙がポロポロ出てきました。何故だかポロポロ涙が止まらない。私の苦労、父は力が無いし家事全般も私に頼りっきりの所がある(朝食ぐらいは自分で準備が出来るけど、昼夜のご飯は私が用意しないとろくなものを食べない父)。そんな私の苦労を瞬時に理解してくれていると思ったのか、涙がポロポロ止まらなかった。。。
そして、介護タクシーさんに頼んで、母を2階から下ろしてストレッチャーで救急外来へ再訪問。
S看護師さんも驚いたのが、介護タクシーの値段。1万5千円以上かかりました!私、母から貰っていた生活費を母の医療費に充てていたのだけど、一気に大金が無くなってプチショック。父も驚き、これからの通院で、毎回、介護タクシーで万単位のお金が飛んでいくのなら、介護タクシーも考え物だと本音を吐露。
正確に言えば、2階から母を1階へ下ろす所が、介護タクシー料金でも高くついたらしいです。これが1階からの移動なら、1万円切ったかもしれない。下手に患者が2階にいるとなると、凄い大変だと思いました。失敗したな、救急から帰って来た時、2階へ母を上げた事。
そして救急再診。今度はS看護師さんが同席の元、私だけでは伝えきれない医療専門的な話を、次から次へと伝えてくれました。母には精神科の薬を飲んでいるせいか?体調悪化なのか?傾眠傾向状態だとか、バイタルは安定しているけれど、身体的なこの前の転倒だけの影響だけなのか?パーキンソンの影響、精神科の薬の影響、もろもろ複雑な問題をはらんでいること。。。
時間が過ぎるなか、私が不信感を持っていた、母のかかっている精神科医師の失敗例。
何度も(良い薬なのは知っているけれど)母には禁忌なアキネトンとアーテン(トリヘキシフェニジル)を出した事。母はアキネトンで認知機能低下と意識障害が出たのに2度以上出して、母を昏睡状態に近い状態にまでさせたのに、何度もパーキンソン対策にアキネトンを出そうとする。
アーテン(トリヘキシフェニジル)が出た時も、私が知識不足で処方箋が出た時はアキネトンと同系統のアミノプロパノール系パーキンソン薬と知らず、やはり認知機能低下がでて、まるきり認知症みたいになってしまった。
母の精神科の主治医は電子カルテにアキネトンを禁忌薬指定してくれていないので、何度も出したがる。ただ、注意したいことは、医者だったら、この二つはどちらも出したがる良い薬なんです。でも、母にだけは向いていない薬なんです。そこが違う。それをS看護師さんに愚痴りました。
昨日お世話になった、この病院の患者相談室のG相談員さんも救急外来にやってきてくれて、S看護師さんと一緒に今回の経緯を確認し、この度は大変でしたねと私達を労ってくれました。お話だと入院になりそうな気もするし、できれば入院させてあげたいので、私からも救急外来側にお母さんの大変な状態や、介護をしているご家族の状況を伝えてありますからねと言ってくれました。
そのうち救急担当医さんに呼ばれ、CTでもうっすら骨折が見受けられるが、MRIを撮らないとはっきりしないので、許可をくれと。それから、その担当医さんの指導医さんが出てきて、もう、入院してコルセット作って、しばらく寝たきりの状態にしないといけない。それからリハビリする流れになるでしょうから、今日から入院です、と言われ、入院手続きに入る事に。
この時も、担当医さん達に詳しい母の症状や、介護をしている私が限界でパニック状態にもあると伝えてくれたり、とにかく入院に繋げれるようにしてくれたのは、S看護師さんでした。本当に頼れる方に出会えてよかった。
救急担当医さん達に呼ばれる前に長い時間待っていたので、その間に、もしも入院でなく帰宅になったら、介護保険サービスの申請をしてしまいましょうと、申請書を途中まで書いてくれました。母の医療手帳入れ(診察券や保険証、お薬手帳などを入れている手帳ケースのようなもの)には、ちゃんと前から介護保険証もまとめて入っていて、そのナンバーを申請書などにS看護師さんが記入。それから、受けたい介護サービスに何があるか、問診を受けたり、母の病歴を大体で良いので聞かれたり、アレルギー・飲酒・タバコの類も確認されました。
これから入院手続きに入るとなったところで、介護保険サービスの申請は一旦、いらなくなったので介護保険証は返してもらい、申請は一旦停止になりました。
S看護師さんの話では、今回の母の腰の新しい圧迫骨折が見つかったのは、1日目に見つからなかったのは誤診ではなく、本当に見つかりにくい骨折があるもので、そうなるとMRIでもしないと分かりにくい。よくあるケースだから、救急担当医さん達に不信感を抱く必要は無いからねと教えられました。
時間も遅くなり、付き添ってくれたS看護師さんとはお別れしたけれど、S看護師さんは母の入院後もまた来ますし、その後の経過でも連絡いただきたいので、遠慮なく電話してくださいと言ってくれました。
それから、たくさん入院手続きの書類を書いて、救急病棟に入院ですと母がベッドごと運ばれる時、救急の看護師さんから、母はもうコルセットを作って一旦、寝たきりの状態にしなければならない、つまり手術を必要とする「急性期の患者さん」じゃないので、長期間、この救急病棟での入院でなく、直ぐにリハビリ病院を探して、そちらに転院になりますと言われました。
母が病棟に入り、私は入院に必要な持ち物を揃えに買い出しに車を走らせ、父には大したものを食べさせることも出来ず、とうとう父に数年ぶりの帯状疱疹が出てしまいました。。。
父も介護に沢山かかわったわけじゃないけど、ストレスを受けていたんだなと反省した出来事でした。父は帯状疱疹を内科で貰っている痒み止め軟膏で治すと頑として決めていて、内科の主治医さんに見てもらいなよと言ったけど、軟膏いつも母に塗ってもらっていたから大丈夫だ的な楽観主義を通していましたが、どうなることやら。
とりあえず、翌日の22日(木)にまた大量のオムツや生活雑貨を(雨の中)運ばねばなりません。頑張らねば。
一旦、長くなったので、21日(水)の話をここで終えます。まだまだ怒涛の転院話が続きます。
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まだ転院話がありますが、いったん切りますね、寒さと花粉症が辛いので。
[419] 題名: 名前:ぽほりん 投稿日: 2024/02/24(土) 18:32
すみません、途中で送ってしまいました。
はたけさん、お母さま、リハビリ病院で落ち着いて過ごされるといいですね。
元々の精神症状に今回の痛み、環境の変化、色んなことが考えられます。
リハビリが進めばご苦労なさって居る食事の摂ら方にも工夫、アドバイスがされるのではと思います。
医療費はかかりますね。それに保険の負担にならない分の実費も。
オムツについては援助もあるようですので覗いてみてください
すみません、下に貼りました。
とりあえず、今日はこの辺で、
頭痛と胃痛に耐えている私です。
[418] 題名: 名前:ぽほりん 投稿日: 2024/02/24(土) 18:25
みなさん、こんばんは
いやはや、はたけさん、大変ですね。
お母さま、リハビリ病院で落ち着かれてすごさ
https://www.minnanokaigo.com/enquete/no39/
[417] 題名:ブログ【畑の月夜】をアップしました 名前:はたけ(^ω^)さん URL 投稿日: 2024/02/23(金) 08:23
みなさん、おはようございます。
はたけのブログ【畑の月夜】に母の続報をアップしました。
社会福祉協議会の人達のおかげでを転載します。
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2月20日(火)、救急車で運ばれて戻ってきてから4日目。17日(土)は正座してラーメンすすれた母が、急に正座すらできず、寝たきりでトイレにも一人では無理に。
薬も水のみ(薬飲み器)を使用しないと、飲ませられない状態になり、ごはんも寝たきりで私が口に箸やスプーンで運んであげる状態になりました。
20日(火)午後は母の内分泌科の予定だったのですが、とうとう母がトイレに引きずって行っても、足の力が弱くなって便座に腰掛けられなくなり、急いで尿瓶を買って来いというので、3軒薬局に電話して、女性用尿瓶があるか確認したところ、最後に1軒だけあり急いで購入。
ところが、腰を痛めた母には尿瓶を腰の下にまで入れるには、とても痛くて苦痛。とりあえず1回、父と私で二人がかりで尿瓶を腰の下に(お尻奥側までセッティング)して、尿瓶を使ってなんとか無事に採尿したけれど、母の腰が痛いと叫ぶ様子を見ると、次どうなるか分からないな、と思っていた頃合いに、母の内分泌科の時間に迫ったので私だけでお薬を貰えないかと行きました。
怖い看護師さんが出てきて、患者本人がいなければ、いくら家族が来ても薬は出せないの一点張りだったのだけど、内分泌の主治医さんが立場の偉い先生だからか?余程の人格者なのか?お薬を出してくれました!先生ありがとう!
母を病院に連れてくることが出来ない理由として、腰が痛くて2階で寝ているが、もう父と私では1階におろしたりすることは到底無理。救急車をお願いするのか?どうにかしないと、次の問診に来れませんと先生たちに伝えた所、介護タクシーならプロだから連れて来てくれるよと教わり、とりあえずより詳しい話を聞きたいから、待っていてと外待合へ。
しばらくすると、これから患者相談室に行って、介護サービスなり使えないか相談しましょうと言われ、G相談員さんと対面。
G相談員さんに家族構成や私が精神科で重度の躁うつ病で通っていること、父も高齢であることをお伝えし、母をトイレに引っ張っていくときの酷く大変な作業をスマホの動画に収めておいたので、それを見てもらったところ、「看護師にも見せて良いか?」というので、見てもらったところ、介護保険サービスの申請を勧められました。
市役所いって大変な作業をするのかな???と不安になったけれど、病院の相談室から社会福祉協議会の方に電話をしてくださり、すぐさま我が家に社会福祉協議会の地域ケアマネさんと包括センターのS看護師さんが母の様子を見に来てくれました。
凄いスピード感で話が進んで行くのですが、まずは、母のバイタルをS看護師さんが色々調べ、声掛けしてどこが痛いかとか、食欲はあるかとか、問診をしてくれて、大分酷い状態だと言われました。
ただこれが、腰を強打した身体的な問題だけなのか?パーキンソン(向精神薬をたくさん飲んでいるため薬剤性が出る)もあるので、他の要因もあるのか?精神科的な問題もあるのか?
とにかく、母の反応が鈍いので、介護認定が下りるとしたら、もしかしたら要介護3以上くらいにはなるんじゃないかという話でした。
昼にトイレから母が部屋に這いずって戻った状態で、和室に身体が半分しか入っていなくて、お布団にちゃんと寝かせる必要があるよね?とS看護師さんに言われ、最初は私が引っ張って戻しますよと言ったのだけど、せっかく私(S看護師さん)がいるから、移動の方法も教えるついでにお母さんを移動しましょうと。
まず、布(今回は毛布)で体をくるむ。体を横にゴロンとして、布を半分腰の下に敷く。体を反対側にゴロンとして、布を引き出すようにして、身体を覆う。頭・肩側を持つ人と、足側を持つ人。せーのっ!の合図で布を引っ張ったり、持ち上げて移動する。なんとか二人で母をお布団に着地させました。
夕方から遅くまで色々教わり、1番の問題のトイレ問題。トイレに連れて行くのはもう無理だから、オムツが必要ですと。
オムツもパンツタイプだと腰を持ち上げないといけない。歩行可能な人ならパンツタイプだけど、母の場合は【テープタイプおむつ】に【尿取りパッド】を付けて使う事。
テープタイプおむつの装着は、身体を横にゴロンとし、背中にオムツをセット。また片方に身体をゴロンとし、オムツの片側を引き出して、装着していく。(この辺はオムツのパッケージにも書いて有ります)。
ポイントは尿が漏れないように、股部分のギャザーを内側のまま放置でなく、外側にしっかりギャザーを出して漏れないようにする事!
尿取りパッドは夜用だと4回以上とか6回以上とか、何度も尿をしても大丈夫なタイプが販売されています。うちが買ったのは、大便をしたらすぐ代えても良いように、4回吸い取れるタイプを購入しました。
テープタイプのオムツは母の復位が90cmなので、Lサイズ。ドラッグストアでパンツタイプは沢山売っていたけれど、テープタイプはなかなか売っていなくて、アテント一択でした。
とにかく、オムツだけでも凄い大きいパッケージ!そこに尿取りパッドの大きいパッケージ!車じゃないと買いに行けない!!
G相談員さんとS看護師さん曰く、介護保険サービスの申請をするには、「主治医の意見書」が必要になると。意見書と言っても、直接私たちが貰う訳でなく、書類に○○医師と書いて提出したら、市役所から○○医師に書いてくださいと連絡が行く仕組みになっているようです。
ただ、この時点では母は精神科、内分泌科、整形外科と同じ病院でも3つの科にかかっていて、誰にするか父と相談。父は1番長くお世話になっている(私的にはあまり印象の良くない)精神科医師。私は腰の問題なら整形外科の立場の偉い先生にかかっているから、その先生かなと。
S看護師さんに相談した所、確かに腰だから整形外科のイメージもあるけれど、お父さんお母さんが1番信頼しているのが精神科なら、精神科でも構わないし、精神科医師の意見書だからといって、介護認定が変わるとか、特別な差別とか問題は生じないですよと教わり、とにかく翌日には病院に電話して意見書を書いてくれるか確認してくださいとのことでした。
介護のテキストをチラチラと読んでいきましたが、介護認定が重くなるほど(要介護1が軽くて要介護5が重い)各サービスの値段も高くなることが分かりました。
色々、先々の不安が残るけれど、とりあえず、母のトイレ問題がオムツで解決したので、母にはその晩からオムツ装着させてもらい、ちょっと安心した、はたけでした。
社会福祉協議会の方と包括センターのS看護師さんは、翌日も来てくださるとのことで、さらに怒涛の日程が続きます。
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上記が今朝書いたブログです。また書いたら、コチラにも転載します。
あ〜、朝が寒い!!風邪ひきそう!!
[416] 題名:はぁ、疲れるぅ 名前:はたけ(^ω^)さん URL 投稿日: 2024/02/22(木) 22:59
みなさん、こんばんは(´ω`)今日まで超ヘビーな日程をこなしている、はたけです。
●ヘッドホンさん、おいおい私の近況をブログにアップし、
それを掲示板に転載する予定ですが、
端的に言うと、母、やっぱり新しい圧迫骨折をしていまして、
救急病棟に入院後、今日、リハビリ病院に転院しました。
介護保険サービスの申請を途中までしましたが、
また、本格的に申請をする予定です。
社会福祉協議会の方々、特に看護師さんが親身になって下さり、
大変、助かりまして、でも、転院準備というか、
まぁ、どちらにしても2カ所の入院先で準備する物が沢山ありまして、、、
はたけ家のお金も、ドッサリ無くなりましたよ。。。(TωT)
家で介護している間にも、尿瓶かったけど、役に立たないことが分かりまして。
(腰を痛めているので、尿瓶を奥まで挿入できない)。
尿瓶、お蔵入りになりそうです。1回しか使っていない。
その次は、おむつに尿取りパッド。
大量のオムツとパッドの塊をもって、病棟まで運ぶの大変でした。
他にも生活雑貨があったから、もうね、1人で雨の中、運ぶのに涙チョチョ切れる。
これからは二日おきくらいにリハビリ病院に見舞いに行って、
洗濯物を持って帰ってきて、ドッサリこんの洗濯を・・・(´ω`)
壊れかけている洗濯機、本気で壊れるかも。
入院、結構な期間になり、お金もまぁかかることが分かり〜の。
最悪、統合失調症で多剤処方なもんだから、
リハビリ病院で対処できなければ、自宅に返されてしまう。。。
大人しくしていてくれれば良いのだけれど。
父と私、それが心配。
リハビリ病院の理事長さんが担当してくれているんですが、
すごくいい感じのお医者さんでした。
私が出しゃばって薬の話もさせてもらったけれど、
(理事長さんに聞かれた事と、理事長さんの見落としがあった点の補足など)、
いやぁ、詳しいねぇ、色んな事!って朗らかに笑ってくれました。
母の大好き主治医さんは副作用の話するとキレるけど、
とりあえず、リハビリ病院の理事長さんは大丈夫だった。
フムフムなるほど・なるほど、って真剣に聞いてくれたのですよ!
やっぱり、立場が偉い先生って、それなりの人格者なのかな?
父は院長とか副院長とか立場が偉いのは、事務的に向いている医者だと、
随分と医者としての能力を低く見るのだけど、、、
とりあえず、私がこれまで会ってきた立場の偉い先生、
みんな当たりを引いたかのようにいい先生。
まぁ、例外もいるかも?
大学病院とかは威圧的な先生、多そうなイメージもあるし。
お医者さんの世界は色々ありますねぇ。
とりあえず、しばらくはヘロヘロです。
躁転して、多弁にもなると思いますが、逆にグロッキーにもなるかもです。
★みなさま、直ぐにお返事できなかったら、ダウンしているか、
母にトラブルがある時なので、お返事、じっと待っていてくださいね。
ヘッドホンさん、お金って、どうして飛んでいくんでしょうねぇ。
はぁ、、、皆苦労しているんだから、物価でも、安くならんかな。
まぁ、物価が上がらんと給与や年金が上がらんと言う話もありますが。
とりあえず、生活苦と今後の介護問題に頭パンクしている、
はたけから、愚痴と世間話をさせていただきました。
ジャンボ宝くじ、買ってみようか買うまいか?
今はしばらく、止めとこうかな。
運気、悪そうだから。。。
[415] 題名: 名前:ヘッドホン 投稿日: 2024/02/22(木) 13:54
みなさん こんにちは。
■はたけさん
お母様、お大事になさって下さい。
はたけさんも、おつかれさまです。
私も体調が安定しているものの、
忙しいです、お財布が・・・。
いきなり、電動シェーバーが壊れる!。
買いに行きたくてもヘルパーはつかまらず、
かと言って、毎日使うものなので無いと困ります。
仕方がないので、ポチッと!。1万円でおつりが来る品。
時を同じくして、アマゾンプライムの年会費の更新で
5900円也・・・。
しばらくはおとなしくしていないと(笑)。
[414] 題名:85歳くらいの 名前:はたけ(^ω^)さん URL 投稿日: 2024/02/17(土) 17:15
みなさん、こんにちは(´ω`)大失敗した、はたけです。
昨日のお昼に鮭を焼こうと、冷蔵庫から母に切り身を出してもらったら、
母が鮭を落っことしてしまって、それを急いで拾おうとしたら、
母にぶつかり、母がおっとっとと後ろに思いっきり転倒!
凄い物音とテーブルに体をぶつけて床でのけ反る母。
テーブルがクッションになってズレ動いたから、
直接、頭を床などにはぶつけなかったけど、
腰あたりを強打。。。
その後30分くらいで、焼き鮭を食べれるようになり、
しばらくゴロンと休んでいた母。
夜ご飯を作りに下へ降りたら、母が腰が尋常で無い痛さ。
じゃぁ、救急外来に行く?それとも動けないなら、
救急車呼ぶ???と聞くと、即座に救急車というので、
父に頼んで救急車を呼んでもらい、
10分後には私同乗の元、母を救急車で搬送。
打撲だと思うけどと救急隊員が病院に連絡。
(母は隊員さんに、腰が痛い、押してもらうと気持ち良いといっていたから)。
車で私と父で母を運ぶのは無理だと思ったので、
救急車をお願いしたのですが、とりあえず正解だったです。
私達では腰を固定しては運べない体重なので。
確実に担架が必要でした。
ただ、実際CT・レントゲンなど検査を受けたところ、
今度予約している整形外科の先生のデータと比較し、
(救急先は通院先と同じ病院です)
新しい骨折は見当たらないとのことでした。
腰ばかり話していて、頭を打っていないか話に出なかったので、
申し訳なかったけど、救急外来担当医さんに、頭のCT撮ってもらいました。
技師さんが留守になった頃合いであったのと、
より重症患者さんが沢山来ていたので、
母がどんどん後回しにされて。。。
結果、どこも問題無し。一応、月末の整形の先生に連絡が行きます。
その時、また意見が聞けるでしょう。
心配した頭も大丈夫だし、1日以上たった今、頭は問題なし。
腰は打撲・打ち身ということで、筋肉が痛いのだそうです。
昨日は7時頃に救急呼んで、帰ったのが深夜12時でした。
母以外、夜ご飯も食べておらず、私は薬飲んでも眠れなかったので、
就寝1時間後に深夜パスタをしてしまいました。
これは太るな、きっと。
とにかく、病院での長い待ち時間、寝ている母に謝罪しながら、
パーキンソンで震える手を摩っていました。
母も珍しく、私にゴメンねって言っていました。
今日も母が寝ている間に、買い物行って、父はボランティアに行き、
昼ご飯を母に食べてもらって、トイレに引きずって行って、
ズボンの上げ下ろししたり、運んだりで私も腰痛が酷いけど、
私の不注意だったので、もう、頑張っています。
ただ、このところ頑張りすぎの上、睡眠不足で、
生卵を2こ落としたり、水の入ったカップを倒してこぼしたり、
母を転倒させたり、今日の買い物では肉まん2種類も買ってしまい、
レジ前で凍り付いてしまった私です。肉まんで冷蔵庫がパンパン。
ケアレスミスがとにかく酷い。疲れているんかな。
休みたくても、神経が興奮して眠れなくて。
といって、朝から忙しいから、睡眠薬を倍増させると、
1日眠ってしまうので出来ないし。。。
すごい微妙な匙加減のお薬調整で、生活しています。
私の主治医も、凄い苦労してくれているのだけど、
私の生活内容が凄まじすぎて、薬が追い付かないですね。
●さて、ぽぽりんさん、お返事ありがとうございます。
昨日は兎に角大変でした。まぁ、今日も母のお世話に付きっ切りですが。
母の主治医ですが、思い出したかのように危険なアキネトンを出したり、
出したがったりするんですよ。。。
内分泌の偉い先生に来週合うので、
電子カルテに、禁忌薬表示って出来ないのか聞いてみようかなと。
母の症状が安定しないのは、数年前に遡ります。
2016年過ぎだったと思うのだけど、母が断薬したんです。
20日間くらい。そしたら頭痛がするから、また精神科行くといいだした。
そしたら、主治医が前の良い先生が転勤していて、
数年ぶりに今の主治医に戻ってしまい、
しかも、20日間も薬切ったんなら、
古い薬でなく、新薬(比較的新しいという意味)を使うよと。
それで母が狂いに狂ってしまって。
家でも、窓や天井に向かって、24時間話し続け、
異常だからと父と私で主治医に緊急で会ったら、
同じ薬を調整するだけで。
挙句の果てには、母が鍋もって精神科に飛び込んでしまい。。。
流石に主治医も「はたけさん、開花しちゃったか!?」と、
前使っていたセレネースを点滴してくれて。
それ以降、昔のセレネースとかレボトミン(ヒルナミン)に戻してくれたのですが、
もうね、1度狂っちゃうと、トコトン元に戻らない。
躁状態が酷くなっちゃって、今度は前必要でなかった、
デパケンとかリチウムを大量投入。
デパケンの副作用の禿げが出だして、母ショック。
血液検査でアンモニア値が高くなったから、
デパケン減ったけど、育毛剤無しでは母の髪の毛減り減り。
そこまでしても、母は攻撃的な妄想・幻聴が出て、
挙句に薬剤性パーキンソンの手の震えが出て。
アキネトン爆誕。それで意識障害。
今度はトリヘキシフェニジルで認知機能低下。
昔から使っている抗パーキンソン薬だけに戻りました。今。
でも、認知機能低下がまだ残ってて、可哀そう。
私も未熟でしたが、母が断薬した時、新しい薬なんて飲ませなければ良かった。
たった2〜3種類で、パッパラパーになっちゃって。
薬って、本当に怖いです。
長年飲み続けている人は、いきなり変えるのは慎重にした方が、
良いとは思いますね。入院治療なら良いんですが、
母の通院先は通院しかないから。
母も入院だけは絶対嫌っていうから、もうお手上げだし。
もう後期高齢者だから、とにかく、薬との付き合いを慎重に。
それが1番です。コロコロしないのが無難。
そう言う流れがあって、今の母のトラブルが悪化していたんです。
諸悪の根源は、母の大好きな主治医の飽くなき挑戦と、
それを信じてしまった、私にあります。
本当にタイムマシンで2016年頃に戻れるなら、
断薬を止めるか、同じ薬を出してもらう事に固執したい。
ぽぽりんさんは大丈夫だろうけど、断薬は怖いですよ。
その後の処置が大変。入院施設のある病院だからいいけど、
本当に通院しかできない人は、大変。
話変わって、件名の「85歳くらいの」と書きましたが、
この前書いた、嘱託医ばかりの科があるという所にいる、
1番古株の先生が、85歳くらいですよ。
元気に病院内、スタスタ歩いてますね、お昼頃。
コンビニでお弁当とか買って、スタスタ歩いている。
いつ見ても、元気そう。
唯一つ、腰にバンドを巻いていますね、整形外科からの。
その高齢医師、町内会長も最近やりましてね!
父とボランティア先で会ったときに、
腰バンド見せてもらったそうです。
父が骨折した年だから、2〜3年前ですよ、町内会長。
元気だなあ〜。
日野原先生みたいに、100超えてまで、やるのかな?
ぽぽりんさんの主治医さんも、元気ならもしかしたら・・・、
85までやるかもしれませんよ。
とりあえず、好例がいらっしゃるということを、
お知らせしました。
ではでは、今日はこの辺で。。
今夜は具沢山ラーメンを夕食にする、
はたけ家でございます。
母には付きっ切りで、ラーメンでございます。
食欲、あるみたいなので。
ではでは。
[413] 題名: 名前:ぽほりん 投稿日: 2024/02/16(金) 11:53
みなさん、こんにちは
はたけさん、安心しました。
今まであんなに愚痴を書かれることがなかったので、、、と思いました。
どんどん愚痴を書いて少しでもスッキリしてくださいね。
にしてもお母さまの主治医さん、最低ですね。
こんなに症状が安定しないとは、それはあなたのせいでしょうと言いたくなりますね。薬が合えば上手くコントロール出来るはずなのに。
お母さまの症状、早く落ち着かれるといいですね。
身体の方も辛そうでなんとかならないものかと思います。
医師の年齢ストレートに行けば24を足すといいですね。
でも私の主治医、前に整形外科の先生に「同級生なんだよ」と言われたのですがその先生の前後に同姓同名の名前がありましてどちらかが1年遅くに医師免許を取っていることが分かりました。
主治医70を超えているのですよね。いつ辞められるかと年度末が近づくとヒヤヒヤします。
[412] 題名:不快だなんて、とんでもないですよ 名前:はたけ(^ω^)さん URL 投稿日: 2024/02/15(木) 20:56
みなさん、こんばんは(´ω`)今日も頑張った、はたけです。
●ぽぽりんさん、不快だなんて思っていませんよ!
むしろ色々教えてくださってくれて、為になっています。
安心してください。ぽぽりんさんは大切で役立つ存在なんですよ。
本当にいつもありがとうございます。お礼をいっぱいしたいくらい。
いやぁ、ぽぽりんさん、いつも甘えてしまって申し訳ない。
医療・病院事情に詳しいぽぽりんさんにだから、
ついつい詳しいことを書いてしまいます。
今日も長ったらしく愚痴を書いてしまいました、
こちらこそ申し訳ないです。
私のストレス発散だと思って、さらっと読み流してください。
この前の話、「精神科学会」と言いましたが、
私も検索してみたのですが、「日本精神神経科学会」がヒットし、
そこで各地域の医師一覧表を見てみました。
私がお世話になっている主治医・主治医の親族の精神科医2名、
計3人が載っており、うち二人は指導医になっています。
母の主治医は、やはり載っていませんでした。
「医師等資格確認検索」のことも教えて頂いた事、覚えています。
登録が何年と判るので、そこに24歳を足すんでしたっけ?
私の主治医が多分55歳くらい。母の主治医が62歳くらい。
私の主治医も、もうそんな歳か・・・(´ω`)
いつまで診てくれるだろうかと心配になってきた。。。
母の主治医は、あと3年で嘱託医になるかもですが、
今の病院の経営状況を見ると、精神科トップのままかもです。
新しい医師は呼ばずに続けると思います(他の科が全員嘱託だったりするので)。
私の主治医は面識はないけど、母の主治医の名前は聞いていますよと言っていました。
母を診た事のある他の医師の事も、私の主治医は知っていますし、
別の病院に移った○○先生、良い先生!って教えてくれました。
ただ、母は、私の主治医や上記の○○先生のように、
「人当たりの良い」医師が好きではありません。
母の主治医のように、「偉ぶっている感じ」の先生が好き。
内分泌や整形外科の先生も偉い立場だけど「人が良い」んです。
だからか、ただ付き合いが短いからなのか、まだ大好きではないようです。
母と私の人の見る目が違うため、意思疎通が難しいです。
人の好き嫌いですから、こればっかりは何とも言えませんが。。。
父はお医者さんに怒られたことが無いわけではありませんが、
経験上、人付き合いが上手いですね。相手を持ち上げる。
私は正直に、こういう良い症状と悪い症状が出たと言ってしまい、
他の先生には大体はフムフムと言われる所が、、、
母の主治医には「こんなに症状が安定しない
統合失調症患者なんていないよ!」とブチ切れられました。
えーーーーーーーーーーーーーーーーと、統合失調症って、
難しい病気ですよね・・・(´ω`)と唖然となりましたね、そん時は。
薬をコロコロ変えるのも実際は母の主治医だし、
何かに薬を変えてくれとは言っていない。
ただ、変えたとたんに(アキネトンのように)強烈な副作用が出たら、
母に異常が出ているので、元に戻すなり切ってくださいと、
言ったことはありますが、それもアキネトンと、
今回のトリヘキシフェニジルくらいです。
症状がこんなんでました、と言うとコロコロ薬を変えるのは、
あくまで母の主治医なんですが、、、
薬をコロコロ変えやがって、とノタマッタのは母の主治医の方です。
こっちは望んでいない変更なのですがね。。。
困った困ったコマドリ姉妹。
今の所、トリヘキシフェニジルをカットし、直ぐ認知機能低下が治ると思ったら、
これがさっぱり治らない。。。だんだん抗パーキンソン薬削減効果で、
背中もまた、曲がってきているような気もするし、
母が体の違和感を感じているのが可哀そうでしかたないです。
とりあえず次は内分泌科の偉くて良い先生なので、
電子カルテに禁忌薬を表示できるのか?
聞いてみようと思っています。
長くなりました。読んでくれて、ありがとうございます。
[411] 題名: 名前:ぽぽりん 投稿日: 2024/02/15(木) 17:10
みなさん、こんにちは
はたけさん、私の書き込みによりご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
はたけさんの主治医さんがとても良い先生だということとお母さまの主治医さんがとても残念な方だという事がよく分かりました。
身バレがとかありますが居住地も分からずデジタルに弱い私には調べようもありません。
以前紹介しましたのは「医師等資格確認検索」です。
学会に所属しているかは各々の学会によって違うようですが日本精神神経科学会では専門医、指導医を検索出来るアドレスがあるようです。