久しぶりに投稿させて頂きたいと思います。
4月からちょっと仕事を変えてチャレンジしましたが、まぁ疲れがたまらなく辛い… 情け無い…

でもやっぱり、パパに良いところ見せたくて頑張りたい気持ちでは居ますが、ふとゴールデンウィーク最終日…疲れ果て娘とワンコと昼寝して…何となく考え事をしながら眠りにつきたくて、パパともしもゴールデンウィークを過ごしたらどんなだったかな⁇って考えたら…気分がちょっと落ち着いて眠りにつき…あくまで妄想ですが、2人きりの寂しさをやはり感じる毎日だなぁと…
　頑張り方なんてもう分からなくて当然だけど…
優しいパパにまたまた会いたい自分…
会えるために、自分が優しくならないとだめだね、もう少し自分を労わり、気持ちを整えて、貴方に素敵な姿で会えたら、幸せだなぁ…
まだまだ私は修行が必要だよね。
なんでも書き込めるこの場所に感謝です。

2022年05月05日 (木) 21時40分

今日は夫の三回忌
涙がとまらない
いつまでもメソメソしてたら夫に叱られるかな？
私が涙を見せるのは夫の前だけ弱音を吐くのも夫の前だけ···

2022年05月05日 (木) 11時24分

死にたい気持ちが押さえきれません
なんで生まれてきたんだろう
ふつうの人が楽しいと思える事が、すべて苦痛です
でも死なないようにがんばります

2022年04月23日 (土) 17時53分

あれから５ヶ月が過ぎた
いつまでも悲しんでいると天国にいけない
早く元気にならないと
私を気にかけてくれての言葉
５ヶ月で前を向けない
未だに現実を受け入れられずにいるのに
一番近くにいた人が亡くなってそんなに簡単に忘れられるのか？
何事もなかったように生活できるのか？
私には出来ない

2022年04月23日 (土) 09時45分

妻がいなくなって14年
娘が7年、母が2年

自分に、良く頑張りました、
と言いたいです。
同時に、もう無理をしないで楽になりな
とも言いたいです。

2022年04月05日 (火) 10時41分

桃子さんやタカさんやジジさんやとこさん
どうなされているのかなぁ〜。

私は、忘れる事など一生ないけれど、
これからは、自分の人生を生きてみよう。
そう思えるようになりました。

ここにお世話になってた1年6ヶ月。

本当に精神が崩れてしまいそうでしたが
どうにか、過ごせてきたのもここのおかげ。

皆さんの傷が少しでも癒えて行く事
私は願っております。そして、ここで、
支えてくれた出逢った人の事一生忘れません。

感謝の気持ちでいっぱいです！！

私もこれからも精一杯生きていきます。

大切な人達との大切な時間を大切に生きます。

死別を若い内に経験して自分なりに
強くなれたと思いました。

2022年04月04日 (月) 23時21分

まーさん
お久しぶりです。お元気になられて本当に良かったです。
私はまだまでです。（💦

私も、まーさんやとこさんやたかさんに支えて頂いたこと感謝しています。一生わすれません。

いつか私も忘れるのではなく、強さと、心穏やかになりたいです。

お久しぶりです！

私もこの世の終わりのような日々が
1年半続きまして、ようやく少しずつ
ですが、自分の人生を歩めるように
なりつつあります。ジジさんまだまだ
お辛いと思いますが、焦らずに生きて下さい。

私もここに来たばかりの頃は、
生きた心地すらありませんでした。

そんな私ですが、なんとかやっております。

大丈夫です。ジジさんもいつかきっと
笑える日が来ます。

彼が居なくても、私は残りの人生を
生きていくしかないと思いました。

彼のぶんまで精一杯生きていく。
そのつもりです。

幸せばかりでは、ありませんが…
それもふくめ私の人生。

まーさん

ありがとうございます。
そうですよね、焦らずにいきます。
どこかで、焦ってるのかもしれません。
1年が経ち、なんとか生活はできてますが、
思い出が、いろんなシーンが蘇ってきて
日々、涙しています。
でも、生きて行くしかない、彼の為にも
まーさん、ありがとうございます。

いつかきっと笑える日がきますよね・・・

まーさん、幸せを祈っております。
一番辛い時に、助けてくださった感謝は
一生わすれません。

ある日、上ちゃんの知人が上ちゃんの家を訪ねた。
何度もインターホンを押しても応答がなかった。
玄関先から上ちゃんの携帯に電話すると、ずっと呼び出し音が鳴りっぱなし。
新聞受けに新聞もたまっていた。

大家さんが上ちゃんの部屋を開けたら、上ちゃんは死んでいた。
太い血管が破裂したらしい。
それ以上の事は、教えてもらえない。

わたしが上ちゃんの死を知らされたのは、上ちゃんの死語１ヶ月後。

葬式にも出られなかった。
上ちゃんは、葬儀屋の冷凍庫に２週間眠ってたらしい。あまりも可愛そうすぎる。

上ちゃん、ごめんね。
上ちゃんが亡くなる２日前、上ちゃんからメールがあったのに返事しなくてごめんね。

異変に気づいてたけど、返事しなくてごめんね。

夜、いつも電気がつけっぱなしだったよね。
３年前の２月までそうだったよね。

３月の夜、上ちゃんの部屋の電気が消えてたから変だと思ったよ。
でも、まさか死んでるとは思わなかった。
夜、いつも自転車で飲み歩いてたよね。
でも、４月の夜、上ちゃんの自転車があったから、なんで？って思ったよ。
なのにドアをノックしなくてごめん。

会いたいよ。涙が止まらない。
もう一度笑ってよ。
上ちゃんのお母さんは、上ちゃんの葬儀のとき、淡々としてたらしいね。
辛かったろうに。

上ちゃんに会いたい。会いたい。会いたい。上ちゃんの温もりをずっと感じていたい。

上ちゃんはいつも、命を粗末にしていけないと言ってたね。
原因は何だった？亡くなる前に健康診断で
なんともなかったじゃん。
わたしは、どうすればいいの？
立ち直れないよ。

2022年03月31日 (木) 19時01分

わからないままに、1年が過ぎました。どのように自分が生きてきたのか、不思議とわかりません。
最初は息をすることさえも苦しかった。身を切られるような悲しみ、言葉で表現できない辛さでした。今は、すこし違います。まだまだ泣いています。でも懐かしく、会いたくて、やっと少し冷静に彼を思い出す事が出来るようになりました。それゆえに、会いたい気持ちが、募ります。
会いたい、もう一度、やり直したい、叶わぬ思いとしりながら、毎日思います、


前の様には絶対に会えない・・
それは仕方ない。
今までと違った彼との関係でもいいから繋がりたい、そう願います。
彼の事を想いながらちゃんと生きて行こう、言葉でいうほど簡単な事ではないけれど。でも
ずっとずっと本当に大好きだから。

2022年03月24日 (木) 20時48分

私も今日までどのように過ごして来たのかよく分かりません
気がつけば４月になっていました
まだ冷静に夫のことを思い出すことは出来ません
どうしてこんなことになってしまったのか？
未だ現実を受け入れられずにいます
いつか優しい想い出になる日が来ることを願っています
新年度は何かとストレスも増えるかと思いますのでお身体に気をつけてお過ごしください
いつもありがとうございます

ゆっちさん
あたたかい返信ありがとうございます。
そうですよね、私もなんで？なんで？って
本当にそう思います。
受け入れる事ができません。
毎日、思い出しては、言葉で表現できないほどの悲しみと、なんでこうなったんやという口惜しさでやりきれません。あっというまに1年経ちました。春の穏やかな陽気も今の私には酷です😢
いつか、心穏やかになりたいです。
そして、天寿をなんとか全うして会いにいきましょうね。

いつもジジさんの言葉に共感し、自分だけではないと思えて少し気持ちが楽になります
この思いを身近ではなかなか共有できないので、この場所とジジさんに感謝しています
辛く苦しい日々を過ごされている方々が
いつか春の陽気の中
心穏やかに過ごせる日が訪れることを願っています

あれから４か月が過ぎても
現実を受け止められない
どうしてこんなことになってしまったのか
毎日泣いても悔やんでも誰かを羨んでも
もう夫は二度と戻って来ない
今日という日は
夫にとっても他の誰かにとっても
迎えたくても迎えられなかった大切な一日
大事に過ごさなければと思うが
現実を受け入れる勇気と覚悟が私にはない

2022年03月21日 (月) 16時39分

ゆっちさん
どうされているかと心配していました。
私は1年が過ぎました。納骨の知らせをもらい、初めて彼の元へいきお墓に抱きついて泣いてきました。
寂しくて、会いたくて、また何気ない話をしたくて。この思いは一生消える事はないんですよね。ごまかしごまかし生きている感じです。

そうでうよね、１日を大事に生きなければ。
でも私もまだ現実を受けいれる事ができません
(:_;)

ゆっちさん、４か月ころの自分を思います。あの時はごまかすこともできなかった。辛かったです。
どうかお身体大切にしてくださいね。

いつも気にかけてくださってありがとうございます
ジジさんの優しさにいつも救われています
１年が過ぎてもこの先長い年月が過ぎても
この哀しみはずっと消えることはないのでしょうね
哀しみと生きていくしかないのですよね
頭では理解できても、、、
心はなかなか難しいですね

こんばんは5年半付き合った

彼女と12月26日から一緒に１月２日まで一緒に過ごしたのですが

その日の1午前の11時に彼女を中央区のアパートまで送り午後の1時15分に彼女から携帯に電話があり３分程話しました

そしてまた後で電話するねって言って電話を切り、それから１日経ち、2日経ち、3日経ち、連絡がなく

会わない日は毎日の様に電話くれてたので、５日の午後2時にこれは絶対におかしい、何かあったのかも知れないと思ったのでその時間から電話を1、2時間おきに翌朝の9時まで合計10回電話をしました

それでも電話に出なくてアパートで倒れてるかもしれないと思い

すぐに新発田の自宅から車でアパートまで向かいました

そして、到着して、ピンポン、ピンポン、ピンポンと2回繰り返しました

それでも中から返事はなく、そこの大家さんに電話をして彼女が倒れているのかも知れないと大家さんに伝え来てもらいました

そして、大家さんが来てマスターキーでドアを開けて貰いました

そしたら、彼女が玄関先で倒れて心不全で硬直死していました

2022年03月07日 (月) 03時32分