新・愛する人との死別 悲しみを癒やす 掲示板
配偶者と死別した遺族のための自助グループは多数ありますが若年層はかなり少なく コミュニティへ参加してもあまり共感できない、悲しみを共有しにくいと感じる方が多いため 20代30代の未亡人・寡婦の方のために オンラインを中心とした交流の場として愛する人との死別 悲しみを癒やす 掲示板を設置しました。 当掲示板は年齢問わず、配偶者との死別を経験した方のための掲示板です。
吐き出すところがないのでこちらに吐き出させてください。友人と何気ない会話のなかで 「ミモザは強いね。私だったらダンナが死んだら生きていけない」....私だってそうだよ。でも生きてる。そんな簡単に**(確認後掲載)ないよ。生きていけないと思っても生きてるんだよ!あと 「私は嫌なことがあっても家帰ってダンナに聞いてもらえるけど ミモザは強いね」って。しかたないじゃん!ひとりなんだから!自分で自分をコントロールするしかないんだから!悪気はないのは分かる。でも私だったら大事な人を亡くした人にそんな言葉は言わない。でもそれは 自分が経験したから分かる事なのか....経験しなかったら友人と同じ事を言ってしまったのだろうか...
2024年05月21日 (火) 18時32分
何気ない会話の中で傷付く事って私も沢山あります…悪気がないのも、分かっているのに凄く辛い時があり、友人と会話をするのも、億劫になる時あります。
ホントにそのとおりです。仕方がないって分かってはいるのですが 何気ない会話で傷つくことあります。旦那さんの話とか聞けば イヤでも思い出してしまうし。。何年たってもそれは変わりません。かと言って気を使われるのもイヤだし...ただのワガママですかね…
辛かったですよね。今も辛いと思います。何気な言葉が一番傷つくのよね。一歩ずつゆっくり歩いていきましょう
いつもありがとう!ここに来れば、同じような気持ちの方に、励ましてもらえると思い毎回心の拠り所としております。猫の事も、あれから火葬が終わり、今ようやく受け入れてきていて、残してくれた、子猫と母猫が居ますのでなんとか、踏ん張ってこの子達と過ごしております。私が下向きでいては、やはり、残された命を繋ぐ事ができないと思ったからです。ジジさん泣いてももがいてもいいから、残された自分の時間を精一杯生きて下さい。彼のぶんまで、幸せにならないといけないと私は、思います。思い出して寂しくなるのも、会いたくなるのも、痛いほど分かります。私ももうずっとそう思いながら過ごしてきました。だけど、今は、彼との思い出の記憶を大切に閉まって、自分や周りの大切な人たちとの時間を精一杯に過ごしてます。辛いこともあり、幸せなこともあり、だけど、もう後悔しないように、時間を無駄にしないように、大切な人を最後まで愛せるように、生きてます。お父さんが入退院を繰り返しており、怖くなる事も、あります。また別れが来るんじゃないかそう思うと怖くなりますが、先の事を考えていては、眠れなくなります。死別に覚悟を決めるなんて出来るわけないから。なるようにしかならないんだと思って後悔ないように、日頃から愛する人に感謝を沢山伝えれるようにしたいです。ジジさんにも、いつも、感謝をしております!ここで、出会った人みんなに感謝しています!これからも、お世話になりますが、よろしくお願いします!!ジジさんきっとずっと彼はジジさんが忘れない限り傍に居てくれていると私は信じてますよ。泣かないでって、1人にしてごめんねって、見えないだけですよ。ジジさんの事、ずっと、そばで見守ってくれていますよ。だから、笑顔でいてほしいです。ジジさんが笑顔で居たら、彼も安心してくれるはずだから!
2024年05月16日 (木) 00時47分
まーさん優しい言葉を本当にありがとうございます。すごく嬉しく泣いてます。そうですね、笑って生きてもいいんですよね。本当にありがとうございます。まーさん、一緒に生き抜きましょうね。
皆さん、奥様の他界後どうやって生きてるのでしょうか?僕の妻もガン進行で弱ってて、どう覚悟すればいいのか、もし死んだら僕や18歳の双子の息子はどうなるのか・・・出会った時から19年、80歳や90歳なら受け入れようがあるかもしれないけどまだ53歳・・・いや、僕が先に死ぬべきなんです。母親が死んだときに家族の死の辛さはイヤというほど味わいました。僕はまたその悲しみに晒されるのが怖いようです。これはどうすればいいのか等、家の事も聞けば妻が「あ~旦那は私が死ぬと思ってるんだな」と落ち込むだろうし・・・家の事は半分はわからないことばかりです・・・
2024年05月15日 (水) 23時39分
死別に年齢は関係ないですよ。私の彼は23とゆう若さでこの世を去りました。余命宣告されたからって、覚悟なんて多分、誰にも出来ないですよ。死別を考えると怖くなります。皆同じです。貴方も辛いでしょうが、がん宣告された本人も本当に辛いはずです。息子さんも相当な悲しみを味わう事になるでしょうが、息子さんには、貴方が居ますし、貴方には、息子さんが居ます!託された命を繋いで下さい。貴方と奥様が愛し合った証として息子さんを奥様のぶんまで大切にして、愛してあげればいいんです。いつか、自分の番が来たら、お迎えにきてくれますよ。ありがとう、ご苦労さまって。その時まで、しっかり生きて下さい。
ありがとうございます。僕が夜の仕事で家の事手伝わないから、なんて嫁の母から言われたことあります。僕は責められて生きていけるのかも不安です…うちの息子が家の事手伝えたらいいのですが、双子のせいか色々と幼くて…でも同じ境遇の人もたくさんいるんですよね
また愛猫が亡くなり、それから、悪夢にうなされてます。彼が亡くなる時の夢をみて、とてもしんどいです。また、猫も草むらで発見され変わり果てて見つかり…頭が狂いそうです、あと何回こんな経験しないといけないんでしょうか…次は誰の番なんだろうって考えてるだけで変になりそうです。忘れようと、何回も洗濯したりお風呂に入ったりとりあえず動きっぱなしです。 体がフラフラして、今日膀胱炎になり、動けなくなり、しんどくてじっとしているのも、辛くて。私どうなるんだろうってパニック発作になりました。薬飲んでますが、まだ怖いです。疲れた何もかも疲れた。考えるのも疲れた。すべてが、どうでもよくなってきました。情けないですね。猫でも家族みたいな存在だったからいなくなると辛いです。彼の時は乗り越えられたのが嘘みたいだなって思う程、また、弱くなっているんですかね。死別に慣れるなんてできないですね。
2024年05月09日 (木) 20時11分
まーさん今のお気持ち、お察しします。猫ちゃん、天国に旅立ったんですね。私も昨年19年いた、家族同様の猫ちゃんを亡くしました。今まで、悲しみを癒してくれていたんだあなと思います。猫ちゃんをまた、飼いたくて動物病院の先生にお願いしているのですが、でもまたお別れを経験するのが怖くて、勇気がでません。 草むらで見つかったのですね、変わりはてた姿を見たショックは相当つらかったと思います。 でも、肉体から離れて今は幸せに飛び回っていますよ。(=^・^=)彼が亡くなって3年と3か月、最近とくに思い出します。彼の笑顔や話していたこと。会いたいです、どうしてもっとそばにいなかったのかと、自分への後悔・・一昨日、久しぶりに号泣しました。毎日毎日、孤独です。たかさんや、とこさん、ゆっちさんがラインで励ましてくださり、助けられています。まーさん、私も同じですからね、一人じゃないからね。
ひさしぶりにここにきました。いろんな、別れ方があって、言葉にできない辛い思い。それは本当に辛い出来事だけど人の悲しみをわかる人間にはなれたと思います。みなさん、いろんな投稿があるけど気にせずいきましょうね。、
2024年04月07日 (日) 19時57分
お一人で寂しく自分で慰めている未亡人さんいらっしゃいますか?ホテル代はこちらでもちますので、イチャイチャ気持ち良くイカせてあげますよ。容姿や体型は気にしませんので、安心して連絡下さい。何かご質問があれば、何なりとお聞かせ下さい。性処理のお手伝いが目的ですのて、ご希望に合わせますよ
2024年04月06日 (土) 10時00分
場違い、他所でやれ
歳上の彼女「K」が亡くなりもう6年なのか…今でも忘れられない。動画を見たり写真を見たり…辛いんですよ、こんなにKの事が好きだったんだなって自分でも驚いてますよ。23歳から50歳までこの時間は本当に楽しかった。もう自分の人生に満足してます。終わらせたい…って!でも意気地なしだから…Kと一緒に居たかったなぁ?ス
2024年03月30日 (土) 10時33分
ジジさん、タカさん、お元気ですか?2月…また、彼の命日が過ぎました。私も、ここで、ジジさんやタカさんやいろんな方に沢山、救われてほんとに感謝しております。ありがとうございます。たまに、来ては、知ってる人のお名前があると安心しております。もう、身内の様な存在になってていつも、頼れる人がいるんだって思って生きてます。人生で1番病んだ時に寄り添ってくれた方の事は、絶対忘れません。
2024年02月28日 (水) 14時48分
まーさん私も、まーさんやタカさんの事はずっと想っています。悲しみのどん底でここにたどり着き、本当に寄り添ってくださいました。本当に、私も身内だと思っています。 私も2月に3度目の命日を迎えました。彼を想わない日はありません。最近になって、優しい笑顔や楽しかった事がどんどん思いだされます。これからもこの気持ちは変わらないです。まーさん、これからもずっと一緒にいきましょうね。どんなに辛くても彼の分も生きましょうね。
そうですね!!ほんとに身内のように寄り添って頂いて、感謝しかないです!これからも、私は精一杯生きていこうって思います。この先も何があるか分かりませんが、ゆっくり進みましょう。
先日、友人の一人は舅さんが亡くなって7年と言った。あっという間だったと。彼女の7年と主人を亡くした私の7年では質が違う。悲しみや虚しさ、切なさは理解してもらえない。何とか生きてきた。別の知人は子供たちがいるじゃないって言うけれど、子供と配偶者とでは違う。子供たちは、みな結婚して家庭ができ幸せに暮らしている。それはそれで、とても嬉しいことではあるけれど、私は一人。この頃、一日が早く感じ一週間が早く一か月がとても早く過ぎていく。それって死も近づいているってことなんだって思うように考えかたを変えれば、なんだか楽に生きていけそうま気がしてきた。
2024年02月26日 (月) 15時04分
彼の分まで生きなきゃいけない。辛い事が沢山あるけど、最後は笑っていけるように精一杯生きていたい。
2024年02月18日 (日) 22時24分
まーさんお久しぶりです。彼の分まで僕は彼女の分まで生きなきゃいけない。大切な人を亡くした思いはココに来てる人みんな同じだと思います。僕はココに来て貴方の優しさに救われました。最後は笑っていけるように精一杯生きましょう。