[3702] |
|
|
|
From:ゆっち
夢ならいいのに 毎日何度も何度も思う。 戻って来るのではないかと 思ってしまう。 全てあの日のまま 入院していた荷物も片付けられない 葬儀場から持ち帰った荷物もそのまま 何も片付けられない。 時間はどんどん前に進んでいるけど 私は前に進めそうにない。 どれくらい時間が過ぎれば 現実を受け入れられるのか? 気がおかしくなりそう。
夫が亡くなって一週間後に出勤した時 周りが気にかけてくれている様子だった。 それから三日もすると何事もなかった そんな感じになった。 もう一か月も過ぎると まだ辛いのか? と不思議そうな顔をされる。 そうだよね。そんなもんだよね。 私には特別な人でも 他の人にとっては 大勢の中の一人が亡くなっただけだもんね。
良いお年を! これを言われるのも辛い 良いお年なんて迎えられるはずないのに。
気持ちに余裕がないと 何でも悪いように受け取ってしまう。 誰も私を傷つけようと思って言ってないだろうに。 自分でも自分自身が嫌になる。
2021年12月26日 (日) 07時32分
|
|
|
[3703] |
|
|
|
From:タカ
ゆっちさんはじめましてタカと言います。 僕は彼女を無くし2年半になります。今が1番お辛い時だと思います。彼女が亡くなってから僕は毎日の様に泣き叫び何度も彼女の元に行こうとしました。その度に、この掲示版で出会った方々に助けてもらいました。今もまだ彼女の事を思い出し泣く事もあるけど少しづつ本当に少しづつだけど前を向いて歩ける様になって来たと思います。ゆっちさん、どうか1人で思い悩まないでください。いっぱい弱音を吐いて、いっぱい泣いてください。決して泣くのを止めないでください。1人でどうしようも無い時はココに来て下さい。貴方は決して1人じゃありませんからね。少し前の書き込みで、ジジさんとやり取りしてましたよね。僕もジジさんに助けられました。突然の書き込みスイマセン何かほっとけなかったので。
2021年12月26日 (日) 08時12分
|
|
|
[3704] |
ゆっちさん タカさん |
|
|
From:ジジ
ゆっちさん
気持ち、本当に痛いほど共感します。 彼が亡くなった1か月、息をするのも辛く、表現しきれない悲しみを心にもちながらここまできました。 私もゆっちさんをほっとけません。一緒になんとか1日1日を過ごしましょう。もちろん、楽しい事なんてない、張り合いもない、生きがいもないです。でも、いつか愛する人のもとへ行くには、後追いしたら会えなくなる。 誰も、亡くなって帰ってきた人はいないから、信じるしかないのですが、万が一会えるのに自ら会えなくなる事をしたらと思いなんとか生きています。 それでも時々、あっ彼が傍にいるとか魂を感じる事はあります。亡くなった父の時もありました。仏壇の前で母とけんかしていたら、ものすごい音がなんどもなりました。そこにはお仏壇しかないのに、バチバチッツて何度も、すごい音でした。ああ、けんかするなって言ってるんだって。 旦那様は無になったわけでなく、絶対にゆっちさんを見守ってくださってますよ。
私も、10ヵ月たっても泣いています。時々気がおかしくなります。先日も、どうか彼のもとへ連れっていってくださいと神様にお願いをしてました。 仲間にもまだ、泣いてんの?って言われます。温度差の違いに驚きます。 きっとその人達もいつかわかる日がくるんだろうなと思います。 テレビのコマーシャルでも、人生はいまや百年時代って言ってたりすると、むっちゃ腹がたちます。 こんな酷な事よく公共で言うわって、みんなが長生きしてるとかぎらないのに。 CMが悪いわけじゃないから仕方ないんですが、悲しくなります。 ゆっちさん、私もいまだ辛く張り裂けそうですが、なんとか少しだけ気持ちを置いておくすべをできるようになり、ほんのひと時楽なときも持てるようになりました。 悲しみと共存して生きています。いっしょに なんとか過ごしていきましょうね。 本当に一人じゃないですよ。 グリーフケアにも参加していますが、本当に同じ境遇の人がたくさんおられます。
タカさん 私もタカさんに救って頂きました。あのとき苦しくて、苦しくて、ここに書き込みしなかったらどうなっていたかわかりません。本当に感謝しています。 これからもみんなで助け合っていきましょうね。
2021年12月26日 (日) 08時51分
|
|
|
[3705] |
タカさま ジジさま |
|
|
From:ゆっち
タカさま はじめまして ジジさま ありがとうございます
ほっとけない 一人じゃない と言ってくださって どうもありがとうございます。 こんな辛いことがなければ もちろん、 こちらにお邪魔することも こんなに優しい言葉を 掛けていただくこともなかったと思います。 哀しい涙をずっと流していましたが、 ここで掛けていただいた言葉を何度も読み返して 人の優しさに触れて 哀しみとは違った涙が流れています。 お二人の優しさに心から感謝いたします。 あの日からずっと苦しくて辛くて 仕事から帰ってドアを閉めて 号泣する毎日を過ごしています。 こんなに哀しいなんて 思いませんでした。
でもここに来れば 一人じゃないんだ、自分だけじゃないんだ、 そんな気持ちにさせてくださり ありがとうございます。 これからもお邪魔させて下さいね。 よろしくお願いします。 ありがとうございました。
2021年12月26日 (日) 19時43分
|
|