この世界で一人生きていくのは、本当につらい。

もうすぐ3年………

いつまで続くんだろう………

2022年07月13日 (水) 23時26分

本当に、、、
平均寿命を考えると途方にくれます。

ぼんさん

同時期にお互い大切な人を喪い、あれから3年ですね

3年が経っても、この時期になるとどうしても最期の頃の記憶が思い起こされ、辛いです。
何年経とうと夫に関することは、幸せだったことも辛かったことも、忘れる事はないんだろうな……

あの頃より、涙を流して泣く事はずっと減ったけど、
今でもやっぱり辛くて淋しくて、
何より逢いたくてたまらない
１日たりとも彼を想わない日はない

私が心の底から安らげるのは、彼と居るときだけだと解ってるから、
不安だらけの残された時間を、ずっと何かでごまかし紛らわせて過ごすしかないんだろうな…
そんな時間に何の意味があるんだろう、と考えたり……


私自身ここを訪れることも減りましたが、それでもしんどくてたまらなくなると時々のぞいていました。

誰にもどこにも吐き出せない気持ちを、温かく受け止めて共感してくれていたぼんさんや、すろーぱさん達のこと、ずっと気になっていました。
書き込みがない＝ここを訪れる必要がなく穏やかに過ごしてらっしゃるならいいな、でも、ここにすら気持ちを吐き出せない程しんどい状況だったのなら悲しいな、と…

細い細い繋がりですが、あの頃の私を温かい言葉で支えてくれたぼんさんのこと、私はずっと、これからも気にかけてます

勝手に気にかけてるだけですが、この世界の何処かにそんな存在がいることが、ほんの少しでもぼんさんの心を軽くできればな…と願います

３年、いつまでもつらいままですよね・・・
お久しぶりです。
私は３年目の命日が近づくにつれ、今までになく気持ちが不安定になりました。
なにか得体のしれない嫌なものが近づいてくる感覚で、恐怖と言ってもいいのかもしれません、仕事が終わると何も手に付かないようになりました。
リアルで相談できる人もいなく、いのちの電話で相談員に涙を流しながら話しました。でもそんな弱い自分に更に嫌気がさし、危機的状況になりました。
それでも偶然ラッキーな出来事があったり、子供たちとオンラインで過ごしたりして当日をなんとかやり過ごすことが出来ました。
しかし呪われたような毎日に変わりはなく、一度しっかり自分の哀しみと向き合ってみようと思いました。今、過去の哀しみを文にすることを目的にツイートしています。それで何か変われるのか、結果の良し悪しも全くわかりませんが、このまま過ごすことに耐えられなくなったのです。
同じ時を哀しんできた仲間と呼びたい方々は、少しは穏やかに過ごせているのでしょうか？哀しみそのものは消えることも薄まることもないようですが、ただみなさんが穏やかになれることを願っています。