藤岡藤巻について語る場です。
ここを覗いたのも何かのご縁!
よかったら記念カキコお願いします!
※名前と本文だけで書き込めます
☆お約束☆
①特定個人への誹謗中傷など、他の方が不快になるような投稿はおやめください。
②個人が特定できるような個人情報の書き込みはおやめください。
③初心者もベテランも、みんなが楽しく会話できる場所にしたいです。
ライブよかったです。なんかすごく雰囲気が良くて。
あっこさん、はるばる京都からおいでになった甲斐がありましたね。一緒に歌えて、私も良いお土産を頂戴しました。ポニョのパペットも初めて触らせてもらえて、心がきゃーきゃー言っちゃって大変でした。
ペッターさんのコーナー含め、初めて聴く曲もあったのですが、改めて「まりちゃんズ〜藤岡藤巻」の作品は音楽的にほんと良くできてるなーと感じ入りました。
まだまだ知らない曲があるんだろうなと思うと、これからのライブも聴き逃せないです。良い時間をありがとうございました。
倉地さんのステージ慣れも流石、というか!
あっこさんをサポートしながら素敵なステージでした!
藤岡藤巻もまりちゃんズも埋もれてる名曲が多過ぎるんです。
1回やってウケなかったからボツ、とか平気でやりますからね…
特にwithout藤巻の楽曲はそんなのばっかなので、なんだっていいから形に残して欲しいです。
ライブでは、いろいろお話していただいてありがとうございました!
またライブでお会いしたら、お話ししてください!倉地さんみたいに歌が上手になりたい。。。(一生無理)
あっこさん、明るくて素直で良い声だと思いました!
歌っているところの映像も分けていただいて有難うございました。自分がなんだか「歌の先生の顔」で歌っているのがちょっと恥ずかしかったけど、いい記念になりました。
改めて思うに、藤岡藤巻まわりの人って、歌上手い人が多いのではないでしょうか???
だってペッターさんだって静 炉巌さんだって、もとはファンだったんですものね。あんなに歌えるなんてすごいと思います。
そしてあっこさん。
ジャズもまた歌ってみて下さい、是非是非!!
多いですよね…
私は音痴なのがコンプレックスで昔はSAKURAへ連れてかれても歌えなかったんですけど、大学生の頃に藤岡さんから
「歌もギターもデッカくやればそれだけで上手く聞こえる」
とアドバイス頂いてから、思い切りやれるようになりました。
カラオケなら尚更、上手いより楽しんだもん勝ちですもんねー🙌
倉地さん、ありがとうございます。
倉地さんのようなちゃんとした発声は全くできないんですが、歌うのは昔から大好きです😃(ジャズは挑戦したものの、私には難しくて無理だと悟りました・・・)
藤岡藤巻のファンの方は音楽が好きな人だと思うし、歌い慣れている方が多いのかもしれませんね。
ペッターさんも静 炉巌さんもすごいですし。
「歌もギターもデッカくやればそれだけで上手く聞こえる」との藤岡さんのお言葉、本当にその通りですね。
私も肝に銘じます!
倉地さん、あっこさん、たっきーさん、こんにちわ。
自分は、倉地さんとあっこさんが歌うのを後ろからみてたんですけど、お客さんの笑顔と相まって、本当にいい雰囲気と空気感があるなぁと心地よい気持ちになってました。ライブって、その時、その場しかないので、楽しんだ者勝ちですよね。またお会いできることを楽しみにしていますね!
静 炉巌さん、ありがとうございます。
ポニョは会場の皆さんが温かく受け入れてくださり、倉地さんにも助けていただいて(一人では緊張して勇気でませんでした)、とても楽しい時間でした。
静 炉巌さんのブスにも〜を真ん前の席で堪能できて幸せでした。力強いボーカル、最高でした。
またライブ見に行きます!
コメント嬉しいでございます。間違えてたっきーさんの書き込みのところに、せいろがんさんを讃えるメッセージを書かせていただきましたので、ご覧になって下さいませ。
青春時代に、違う子の下駄箱に恋文を入れた、そんなほろ苦い思いで、このメッセージを書いております〜。
SAKURAでのライブ楽しかったです。藤岡藤巻のライブは初参加でした。YouTubeの映像はたくさん見ていたので大丈夫とは思いましたが、1番を繰り返す藤巻さんとか、藤岡さんの動揺とか、配信では見られないものも見れました。静炉厳さんのパワーにも圧倒されました。
フロントアクトのペッターさんも素晴らしかった。また隠れた名曲を披露してください。
終演後も楽しかったです。藤岡さん、藤巻さん、ペッターさん、川島さん、ごっつあんさんともお話しでき、望外の幸せです。島倉千代子は印象に残りました。
次回を楽しみにしています。
マツモトさん、ライブへお越しいただき、また掲示板への書き込みをありがとうございます。藤岡藤巻も、まりちゃんズもいいですよね。何気に哲学があって好きなんです。ブスの歌は「藤岡さんも藤巻さんも、この歌を歌うと嫌われるからって、押しつけてズルい」と思ってヤケクソ気味でしたが、袋叩きにならなくてホッとしました。素敵なヒトしか指さしできないし。これからも藤岡藤巻をよろしくお願いします
遠いところからお越し頂きありがとうございました!
そして早速、掲示板を活用して頂き嬉しいです。
色んなハプニングは生のライブならではの楽しみですよね。
静 炉巌さんのブス〜は本当に素晴らしかったです!
私の前座はともかく藤岡藤巻関係の楽曲は名曲揃いなので、是非色々と聴いてみてください!
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ペッターさん、静炉厳さん お返事ありがとうございます! ライブ中に藤巻さんのタブレットをチラチラと確認する静炉厳さんの姿にほっこりしていました。
お二人がいてこそ「藤岡藤巻」の活発な活動が続いていけると思いますので、今後ともよろしくお願いします。
静 炉巌さんは藤岡藤巻 第3の男ですが、私はファンみたいなものなので…
それに、私たち周りがどんなに頑張ってもお客さんが来てくれないと藤岡藤巻は続かないので、活動存続はマツモトさんたちのおかげなんですよ。
ありがとうございます!
①返信がついたスレッドは順番が上にくるようにしました
②emailなどの入力欄の消し方がわからなかったので、説明文に注釈を入れました
赤坂泰彦さんが毎週水曜夜にやってるネットラジオで正式発表になりました…!
ちゃーんと企画は動いてます!
CDで出すのかなー?配信のみなのかなー?
バンドメンバーはどうなるのかなー?
ボーカルの配分はどうするのかなー?
カップリング曲とかあるのかなー?
みたいなワクワク感を楽しめるのは今のうちですね!
まだハッキリと決まってないので、ワクワクしてるのは私も同じです。
できればCDで欲しいですよねー。
藤岡藤巻のライブは三回目ですが、今日も楽しいライブでした。
「イメージの宴」や「俺はラブソングが大嫌い」「さくら」、大好きな曲が聴けて嬉しかったです。
そして、まさかのポニョを歌わせていただき、とても良い思い出になりました。
他のファンの皆様、出しゃばってしまい、すみません…💦
一緒に歌ってくださった倉地さん、ありがとうございました。
それにしても、こんなことがあるんですね。15年前、ポニョを歌う藤岡藤巻に見惚れてた私に教えてあげたいです。
ライブの合間や終演後にはファンの皆さんや太田さん、ぺったーさんともお話しさせていただき、楽しい時間でした。
これからも藤岡さん、藤巻さんの身体に無理のない範囲で、ライブしていただけたらと願います。
そして何よりお元気で、長生きしてくれますように。
改めまして昨日はご一緒できて楽しかったです。
↑ということをさっき投稿したのですが、返信のところに書けば同じ話題が(スレッドというのでしょうか)並んで、もっと美しかったのにねー。ざんねん。
昨日同席した皆様が「掲示板の書き方ってわからないんだよね」とおっしゃっていましたが、私も不調法でございます。お許しのほどを。
これからも新しいツールがいっぱい出てくるでしょうけど、藤岡藤巻まわりの皆さんは、そういうのわからんねーとか言いながら末永く和気あいあいと交流したいものです。。。
掲示板使って、ファンの方同士が、交流して下さってる…!
これぞ掲示板の醍醐味、あぁ嬉しいですありがとうございます…!
「春」に「SAKURA」でライブをやるなら「さくら」はマストでしょう!ということで、かなり久々にライブで演奏されました。
ポニョは一生の思い出になりますよね…お気持ち分かります…!
お2人とも突然にもかかわらず、バッチリ盛り上げて下さって完璧でした👏
「掲示板の書き方がわからない」は、操作的なものなのか内容的なものなのか…
操作だったらマニュアル作りましょうか。
内容は別になんだって良いので気軽に書いて欲しいです。
過疎るとマジで閉鎖の危機!なので🥲
倉地さん、ぺったーさん、お返事ありがとうございます。
京都に戻ってきて、昨日撮ってもらったポニョの映像をニヤニヤしながら見ています…
またライブでお会いできるのを楽しみにしてます!
ライブの休憩時間で皆さんがおっしゃっていたのは
「URL入れるところがあるけど、どうするのかねー」
とか、そんな感じのことでした。
私はメアドは入れてるけどURLは入れてませんよ、とお伝えしました。URL持ってない人もきっといますものね。
まずは書き込んでポチッと押せば、ものすごく変なことにはならないと思うので「習うより慣れろ」とは思うのですが、かく言う私も「返信のところに書けばよかったなー反省」とか、なかなか満点の使い方はできません。
ぶきっちょでもいいよね、とおおらかに交流できればそれで充分、と思う次第でございます。
Emailも入れなくても投稿できました。
返信の件名を入れ忘れても投稿できてますし、内容と名前だけでも大丈夫みたいですね🙆♀️
なるほど、件名もemailもURLも不要なんですよね。
設定で消せるのかな…?
時間ある時に確認してみます!
明日(2/24)沼津市大泉寺の「公卿祭」に、藤岡さんと劇団風に吹かれてが出演されるそうですね。
私は(できれば)いきたいな〜と思ってます。
↑ 県外まで追っかけに行くなんて、乙女!(←行けたらだけど)
ひょっとして他にも乙女の方、いらっしゃいますでしょうか?
皆様のハードルがちょっとは下がるかな、と、アクセスなど調べた限りをここに貼らせていただきます。
*主催者じゃないので100%正確じゃないことをお含みおきください。。。
日時:2/24 13時半から演劇と藤岡さんライブ(観覧は無料)
会場:大泉寺 沼津市井出744 (同じ名前のお寺が複数あるようなので住所を併記しました)
アクセス: 最寄り駅は「原」東海道線で沼津より2駅西側です。
駅前ロータリーからタクシーに乗れます。1600円くらいらしいです。
バスもあるんですが(東井出バス停)時間がちょうどいいのがないんですよね。。。。
徒歩だったらうーん、1時間かなあ。1600円ってそれくらいですよね〜。
ペッターさんがツイッターで、体調不良で行けなくなったと嘆いてらしたので、せめて土産話だけでもここに上げられることを願っております!
晴れてほしいです。
ホントに残念です…行く気満々だったのに…
だって藤岡さんの地方公演なんて、今後観られる機会ありますか!?
詳細諸々ありがとうございます!
シャトルバス出るかも、という噂でしたが、結局出なさそうですね…。
行かれる方がもしいらっしゃったら、是非お話だけでも聞かせてください!
なにとぞ、なにとぞお願いします…!
私は泣きながらお留守番します。
晴天に恵まれまして、沼津市大泉寺の「公暁祭」に行ってきました!
奉納演芸と藤岡さんのライブに間に合えば、とお昼過ぎに会場に着いたのですが、なんとライブは午前中に終わっていたそうで!!
不覚。。。。。。
でも、本堂での法要と奉納演劇、さらにはパネルディスカッションと、ここまで来たからこその充実した時間を過ごしました。
屋外で行われた演劇は、まさに劇団風に吹かれて!の名にふさわしいものでした。
GOROさんの声がよく通るのには驚きました。
風が強くてすごく寒かったのですが、そのおかげで各シーンの区切りごとに見上げた空の表情が違っていて、これが野外演劇の醍醐味だなと思いました。
藤岡さんの音楽も、録音した音に加えて要所要所で出演者の生演奏を絡めていたり、立体的でよかったです。
(ライブは聞き逃したけどここで音楽が聴けてよかった!)
末筆ながら、前の投稿で「公暁」さんの文字を間違えてしまって反省しています。この「暁」という文字がお芝居では大事な意味を持っていました。歴史に疎い私ですが、新たに「公暁」さんとのご縁も感じられた嬉しい一日になりました。
詳細なレポ、ありがとうございます!
ライブが午前中だったとは知りませんでした…
てっきり午後と思っていたので、Twitterでも
「このあと歌います!」
なんて流しちゃいました。
あの時にはもう終わっていたんですね…
もし体調が良くて行けたとしても、ライブは観られなかったんだなぁ…
それにしても屋外公演だったとは!
観てる方もやってる方もさぞ寒かったことでしょう。
でもそんな機会なかなか無いから、現地で観られて羨ましいです。
GOROさんも良い声の持ち主ですよね。
公暁さんについては私も知識がないので、勉強してみようかな。
舞台は東京でも公演があるので、そちらこそは足を運びたいと思います。
外で身体が冷えたと思いますので、風邪をひかないように気をつけて下さいね!
SAKURAのライブ、チケット完売しました!
まだ1ヶ月前なのにすごい!!!
どんなライブになるのか楽しみです。
例によってまだ何も決まってないので…
こっそり藤岡藤巻を語る会」なので、彼らの承諾なしに書かせてもらいますね。この「こっそり」を入れるあたり、ペッターちゃん、流石センスいいなあ。
私は藤岡くんと藤巻くんより1学年年下で、地元の友人として付き合いはもう50年以上になります。
藤岡くんの自宅は池上の瀟洒な佇まいで、当時20代の彼は其処に1人で住んでいました。
いつしか、その許された環境と彼の資質が相まって、藤岡家には連日深夜まで年上年下関係なく、数多の若者が訪れる様になります。玄関のカギは殆ど掛かっておらず、出入りは自由気ままで今考えると、とんでもない家です。
携帯など無い時代ですし、わざわざ電話を掛ける程の用事もないわけですから、友が友を呼び、フォーク好き、ロック好き、ブルース好き、学生運動家、議論好き、麻雀好き、釣り好き、カメラマンの先輩、はたまた暴走族の後輩など、玄関には靴が溢れ、もはや「客人」などと呼べる状況ではありませんでした。
その頃の私達のいでたちは、トップスがプリントのシャツに短めのベスト、その上にベルベットのジャケットを羽織り、下はバギーパンツにヒールが10cm位のロンドンブーツを履いて、靴を脱ぐと背は急に低くなって袴の様に引きずる姿は、今想い出すと滑稽です。でも、これは当時のミュージシャンが着ていた流行りのヨーロピアンスタイルでした。
その頃の藤岡くんは髪が胸元まであって、髪を洗うとドライヤー代わりに台所のガスコンロで乾かしていて、「こっちの方が乾きが早い」と言ってた様な気がします。
60年代後半から70年代は、学園紛争やベトナム反戦ムード真っ只中で、その空気感は今では理解してもらえないでしょうが、殆どの若者が社会や学校に閉塞感を感じていて、彼の家は、ある種「解放区」の様になってしまいました。
周囲からは不良の溜まり場の様に見られていたはずですが、唯一、家の中で女性と変なコトをする事だけは厳禁で、そういう意味では、「マジメな不良」の集会場でした。
昭和らしいと言えばそれまでですが、多感な時期に年代の違う者同士が集まって唄を歌ったり、青臭い悩みを話したり、議論をしたり、藤岡くんがそんな居場所を与えてくれたコトに、当時の私がどれだけ救われたか測り知れません。
ペッターちゃんの弟さんも居てくれたらなと想います。
調子に乗った私は、週に4〜5日訪れては明け方まで彼と話をしました。今考えると大した話ではなかったと想いますが、それなりに悩ましい年頃なので、彼特有の斜め目線は、学生運動家の近視眼的なモノの見方や考え方と違って斬新で楽しかったです。
その目線は、皆さんもご存知の通り今と少しも変わりません。
唯一「愛情という曖昧な感情に流されてはいけない」と共感し合ったせいで、その後、お互いに幾つかの恋愛は失敗に終わりましたがw
藤岡くんは当時からクリエイターでプロデュース能力に長けていました。面白いコトを考えると「皆んなでやろう」といつも言い出しました。
誰かが歌うと分厚い「ヒット曲全集」を取り出し、どんな曲でもギターを弾いてくれましたし、新曲を作ると聴かせてくれました。手作りのカセットから流れてきた「イングリモングリ」や「たんずりババア」には爆笑しましたし「食べちゃいたい」は少年ぽい純粋さがあって好きでした。ただ、あがた森魚風の「まりちゃんのホルマリン漬け」は猟奇的過ぎて、私はダメ出しした記憶があります。
藤岡くんは辛辣なコトや偽悪的なコトを時々言ったりしますが、本質は至極真っ当で常識をわきまえた人です。
育ちがいいんですね。
そうでなければ、時々直球を織り交ぜながら、あんな多彩な変化球を駆使したストライク曲は作れませんから。
話は、藤巻くんに変わります。
今考えると、彼と2人だけでじっくり話した記憶が殆どありません。藤巻くんは、昔から人当たりが良くて聞き上手で話しているとホッとするんですが、余り人の心の中に入り込まない人です。
藤岡くんみたいに難解な人ではないし面倒な論争は嫌いです。
意外と人とつるむのを好まないんですよね。
そういうマイペースな所があるんですが、その分、彼には独自の直感力や発想力があって、藤岡くんの曲を最初に絶賛した人ですし、難関博報堂を論文で突破した人です。
そう言えば、初めて家庭用ビデオデッキが発売された頃、藤巻くんが「これからは、家に居てコンサートが観れる時代になるんだ」と、熱く語っていたのを想い出しました。
確かに40年後、その人はYouTubeでライブをやっています。
藤岡くんが「他人への期待値が高い」のに反して、
藤巻くんは「他人にも自分にも期待しない人」です。
言い換えれば、藤岡くんは「計画して人とナニかするのが好き」で、藤巻くんは「人とナニかをするのが面倒」なんですね。
藤岡くんや私は落ち込んで引きずるタイプですが、藤巻くんは悩みません。翌日には忘れています。
凄く合理的でポジティブなんですが、その代わり反省する事も忘れますw
渡辺淳一が書いている「些細なコトには動じない鈍感力」は、彼の持ち味で、生きていく上で最強です。
これはマジに褒めているんですが、藤岡くんは「悩まない藤巻の性格は羨ましいけど、アアはなりたくない」と、いつも言いますw
こんな短絡的な「こっそり」を書くと怒られそうですが、観てる人間からすると、この2人の不協和音が面白かったりしますよね。本人達にしてみれば、全く性格が異なるので一緒にやるのは大変だと想いますが、それでも付いたり離れたり、文句を言いながら50年もやって来れたのは、お互いに才能があって、無くてはならない存在だからでしょう。
今では、私なんかよりペッターちゃんや静炉巌さんの方が、彼らと過ごす時間が長いのでよく分かっていると想いますが、未だに続けていられるのは、スタッフの人達の支えが大きいんだと想います。
私は、「藤岡藤巻」に対して、何もお手伝いしていませんし、
「彼らのファンか」と聞かれても友人なので「そうだ」とも言い難いですが、同年代の2人が歳に抗って何かをしている姿は励みになりますし、観ていて楽しいコトに違いはありません。
やったー太田さん!ありがとうございます!
こっそり語るにはもったいないくらい貴重なお話ですね…!
当時のお2人を語れる人も残念ながら減ってしまうので、こういう話を本にして出版して欲しいくらい。
私の弟も仲間は多かったので本人の問題もあると思います。
それはともかく、それだけ気の置けない仲間に囲まれるという環境がとても羨ましく思います。
話だけ聞くと、漱石先生(推し)のとこで行われてた「木曜会」のようなイメージです。
楽しそうだなぁ、憧れます。
ロンドンブーツを脱いで裾を引きずる様子を「殿中でござる!」と表現して笑ってた藤岡藤巻を思い出しましたw
それにしても、当たり前ですけどその頃から藤岡さんは藤岡さんだし、藤巻さんは藤巻さんですね。
藤岡さんの育ちが良いことも、藤巻さんが意外と人とつるむのを好まないことも、今の2人しか知らなくても分かるなぁと思いました。
仰る通り藤岡藤巻の魅力ってお互いが見事に正反対で、それでいてお互いが才能を認めているところなんですよね。
揃ってるとあんまり言わないですが、個別に話してると
「アイツのあの才能はすごい」
と2人してよく言ってる気がします。
こういうのを腐れ縁っていうんだろうなぁと思いながらニコニコ聞いてます。
何も手伝っていないなんてとんでもない。
「初老」が発行できたのも、掲示板が設置されたのも太田さんのおかげです!
藤岡さんと藤巻さんもそうですけど、一学年下の太田さんや山田さんや他の人たちとも未だにこうやって繋がりがあって
「活動を観てるのが楽しい」
と言える関係性って尊いですね…。
ファンとしては藤岡藤巻だけでなく、その周辺の人もひっくるめて好きです…。
こういうお話をもっと聞きたいから是非また配信に出て欲しいと思いますが、お2人がいたら「こっそり」は語れないのが困ったところですね…。
藤岡藤巻はラジオで聴いた**(確認後掲載)!バレンタインデーで知りました。
尾崎家の祖母は何故か高校生位に聞いたことがあり何故かCDもパート3までありました。
自分にとってすごく魅力的な歌ばかりで最高です!
最近はステゴザウルス全曲集とWithoutもすごくお気に入り
遠いですがこれからも行ける時はライブお邪魔しますm(_ _)m
いつも遠くからありがとうございます!
藤岡藤巻以外のラジオで**(確認後掲載)バレンタインが流れるとか、そんなことあるんですね…
ステゴザウルスもwithoutもそれぞれの世界観があって良曲揃いで、どんどん好きな曲が増えますよね。分かります。
特にwithoutは音源化されてない曲が多過ぎるので、CDにして欲しいです…
無理のない範囲で、今後ともよろしくお願いします!
先日のライブ後の打ち上げの際に太田さんから〝初老〟を読んだ方がいたら是非、感想を掲示板に書いてほしいとのご要望がありましたのでスレ立てておきます。
私自身は昨年のwithout藤巻ライブの時に購入、大倉山の打ち上げの時に藤岡さんに話そうと思ってチャンスを伺ってたら話しそびれたような気がしてきました。
初老を読んで真っ先に思い浮かんだのは、あの時の相手がちゃんとした人でよかった、という…。
どこまでぶっちゃけるか悩みますが、実は10数年前におそらく初老の登場人物達より歳の離れた恋愛をしたことがありました。
相手方の年齢は伏せますが、千葉と静岡、子供はいるものの成人し独立済という感じの未亡人でした。
きっかけは年齢差のある人が好きな人が集まる掲示板。
一年ほど、メールをやり取りをして、最初に出会ってから3年程のお付き合いでした。
未亡人とはいえ、娘夫婦は隣の敷地に住んでいるという相手の家に泊まるという思い返すと色々と危うい関係でした。
変な視点での感想ですみません。
また第三者視点で改めて読み返してみます。
掲示板設置の提案は太田さんからなんですよね。
まれに「感想なんていらない!」というクリエイターもいますが、少なくとも藤岡さんは反応がないと落ち込むタイプだと思っているので、感想喜ぶと思います!
でも感想よりその未亡人との淡い思い出の方が食い付きそうだなぁ、なんて…
藤岡さんの「時として信じられないほどストライクゾーンにはまる」言語センスが好きなので、こうした作品を読めるのは嬉しい限りです。
初老はリレー方式で書かれたそうですので、バンド活動と同様にミュージシャン脳も使って創作されたのだろうな、仮にお一人で書かれたら、どんな流れでどこに着地したのだろうか、などと色々興味を膨らませながら読みました。
共作ならではの二転三転も楽しみつつ、物語の最後には、やはり男性が歳を重ねるということは「そのテーマ」と否応なく向き合い、そこを通過していくのだなと、老境を生きる多くの男性(我が父も含む)に、わからないながらも新たな尊敬の念が芽生えました。前書きにありました「更に齢を重ねてこの作品を振り返りたい」というお言葉も、改めて噛み締めております。皆で長生きしたいですね、本当。
他の2作品も、大きなテーマを程の良いさっぱりとした筆致で書いていらして、心地よく読みました。有難うございました。
倉地さんもありがとうございます!
分かります、藤岡さんの言葉のセンスめっちゃ良いですよね。
リレー小説を書いてる途中、執筆者1人と喧嘩になって無理矢理終わらせたみたいな話を聞いた事があります。
でも私はあのラスト、特に最後の一文が好きなんですよね…
その喧嘩相手も亡くなってしまって、私は面識はないのですが勝手に切なくなります。
残り2本の短編も良いですよね。
また機会があったら書いて欲しいんですけど…その前にはまず初老を売り切らないと…!