用明さんの「用明」は用明天皇の用明だったのですねw
『様』はくすぐったいのでご勘弁をw
>神様を拝まなくてもよいことでしょうか
信じないものを拝む必要はないと思います。
逆に信じていれば、拝むことで神様に敬意を表していることになります。
「お稲荷さんは信じるから拝むけど、八幡は信じないから拝まない」でも、構わないと思います。
拝むことでその人に得られるものがあるならば、拝むとよいのです。
>神様の意味とは
漠然ですねw
ひと言で神様といっても、キリスト教の神様とイスラム教の神様、神道の神様、ヒンドゥーの神様はどれも、別の性質を持つものです。それらをすべて一括で答えることは出来ません。
これらは当サイト(萌祇神社・参)の「本殿」をご覧になってくだされば、概要は分かると思います。
現代の日本人にとっての神と言うのは、非常に微妙な存在です。
神様と言うのは、『必要ない人には必要ない』ものなんです。
日本人にとって神様とは・・・苦しいときに頼むもの、厳しいときに縋るものです。
なので、苦しくなかったり厳しくなかったりすると、必要ないんですね。
ちょっとオカルトめいた話で、死後の世界とか考えていくとまた違うんですけどねw
またなにか分からないことがあれば、こちらに書き込んでください。
私のわかる範囲でお答えします。
最近、こっちに書き込みがなくって寂しくって・・・w