[3260] 題名: 名前:マタキン 投稿日: 2025/01/04(土) 06:02
外野があれこれ言っても仕方ないので、個人的には引き続き暖かく応援したいと思ってます。
寧ろ、目指せ日本一とダサい幟を晒す加齢臭軍団の一部が阪珍タイガー酢を応援するが如く、試合集中を削ぐ様な眉を顰めたくなる応援をするので出禁に処して欲しいと思う次第です。
[3259] 題名:快進撃の原点 名前:京産大観戦者 投稿日: 2025/01/03(金) 23:32
本当に振り返ると4回生の皆様は入学後は思うようなキャンパスライフを送れず苦しい日々が多い中でラストイヤーまで四大会連続で大学選手権四強入りを果たす快挙を味わうことが出来ましたが、改めて2021年12月10日の大学選手権初戦の日本大学との大激戦の死闘を1点差試合で乗り越えられたことが後の快進撃につながったように感じています。
[3258] 題名:お疲れ様でした 名前:広電 投稿日: 2025/01/03(金) 15:12
選手・関係者の皆様、お疲れ様でした。
約40年ほど応援していますが、4年連続で正月に楽しめたのは初めてですかね。
新たな歴史が刻まれました。
選手たちが高みを目指して頑張る姿を
これからも応援し続けますよ!
[3257] 題名:進学情報 名前:2009卒 URL 投稿日: 2025/01/03(金) 13:50
京都工学院FBキャプテンの広川君が京産大進学のようです。応援しましょう‼︎
[3256] 題名:部員の皆さんありがとう 名前:赤紺トライ 投稿日: 2025/01/03(金) 13:43
11回目の準決勝、いいじゃないですか。立派 立派。
20回でも30回でも応援は変わりません。
後半早稲田からもぎ取った3トライ、ゴール前の攻防に涙が出ました。
最後まで切れなかったモチベーションと崩壊しなかった規律。 今季最高の試合でした。
関東の一角に充分肩を並べられる実力を示してくれました。
[3255] 題名:これが限界かな 名前:京産大観戦者 投稿日: 2025/01/03(金) 13:05
本当に京都産業大学は四年連続で大学選手権四強入りしたのは大学ラグビー界に大きな歴史・財産を築けたことと思います。現実はこれが限界で精一杯かなと実感しています。四年間は振るわない同志社大学の代替わりを十分に埋めてくれたものと思っています。同志社大学も京都産業大学のように何とかしたいところですね。
[3254] 題名:アイデンティティは諸刃の剣 名前:関西ファン 投稿日: 2025/01/03(金) 13:02
アイデンテイテイを持つこと自体は否定しませんが、それにこだわり続けると「アイデンティティにつぶされる」という現象にはまりますし
それの達成が「目的」になってしまうので、アイデンティティにこだわるのは断固反対ですね。
何かの記事で、ある俳優さんが、その人の役のイメージが強烈すぎて「〇〇の人だ」と言われることに対して
そのことがうれしい半面、つらく耐えられなくなるというのを目にしたことがあります。
一度ついたイメージは伝統にもなり力にはなりますが、反面、そのことにこだわり続けると、それ以外のことができなくなったり
それの達成が「目的」になってしまうので、アイデンテイテイにこだわり続けるのはよろしくないかと思います。
[3253] 題名:夢の続きは来シーズンへ 名前:産大ラグビーファン 投稿日: 2025/01/03(金) 12:48
国立で早稲田に勝って産大ラグビーの歴史が動く瞬間を観たいと期待していましたが、本当に残念でした。
早稲田はやっぱり強かったという思いと
同時に皆さんが仰る通り、どうすればこの壁を乗り越えられるのかを考えさせられる試合でもありました。
一晩経って、もうこのチームが観れないという淋しさを今は感じていますが、夢の続き3回生以下の選手達が必ず引き継いでくれると信じています。
本当にお疲れ様でした。
[3252] 題名: 名前:岡山 投稿日: 2025/01/03(金) 12:45
今朝の日経のスポーツ欄の記事
「前半のスコアは逆さまでもおかしくなかった。京産大はキックオフの空中戦を連続して制し、ボールを確保。早大陣内に長く居座った。ナンバー8ポルテレらを走らせ、連続攻撃を仕掛ける。並の相手なら何トライか奪っていただろう。(後略)」
確かにその通りだった、相手が早稲田だったと言ってしまえばその通りだけど、京産フィフティーンに何が足りなかったんのだろう?
本当に残念でならない。
[3251] 題名:広瀬監督 名前:柊野別れ 投稿日: 2025/01/03(金) 10:34
大学のobさんの仰るとおり、アイデンティティ(京産大らしさ)が「戦略・戦術の前提条件」まで内包した状態になってしまっている気がします。
「直向きに泥臭く」あたりまでならいいのですが、「セットプレー重視(というかセットプレーで相手を上回ることが前提になっており、互角となると攻め手がなくなる)、3番オーバー(人材難ならともかく、今となっては合理性がない)」あたりの細かい部分まで含めて、アイデンティティとして捉えてしまっているのではないかと。
アイデンティティ(自分らしさ)は自身の成長と周囲の状況により変化していくのが健康的な姿ですが、不可侵の伝統化してないでしょうか。
キャプテンから、監督ではなく広瀬さんと呼ばれてしまうところなど、求心力を失っているのではないかとさえ思え、少し心配です。
(キャプテンは前キャプテンのことも名前呼びだったので、この点は実は心配いらないのかもしれませんが)