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[ No.44 ]
すみません、続きです
投稿者:
2004年05月22日 (土) 02時34分 |
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返信ボタン、うっかり押してしまいました。すみません。続きです。 3つ巴のユリウス争奪戦の中で、皇帝は秘密保持のためにレオニードにユリウスとの結婚を命じ、秘密が漏洩する場合には、即座にユリウスを暗殺するように命じる。ユリウスは、レオニードから死か結婚かの選択を迫られ、受諾。レオとユリは、妻と夫であり、秘密を共有する共犯者であり、処刑執行人と受刑者でもある。レーゲンスブルク時代のユリウスについて、これも皇帝命令で調査するレオニード。彼に問い詰められても沈黙を守るユリウスは、宮殿でアナスタシアと皇帝の御前でコンサート。そこへ、アレクセイ逮捕の知らせ。アナスタシアは、「彼の命を救えるのは、ユスーポフ候の妻であるあなただけ」とユリウスに言う。レオニードにアレクセイ助命を頼むユリウスは、交換条件として、アーレンスマイヤ家について知っていること全てを話す。(アネロッテ、ヤーン殺害も)。これで、ユリウスはドイツの売国奴、ロシアのスパイになり、母国には帰れなくなった。 約束どおりアレクセイは助命され、シベリアへ流刑。 アナスタシアは脱出のために革命家たちと協議するが、レオニードはこれを察知、海外にいる革命家の一網打尽のために、ユリウスもアナスタシアの海外コンサートに加えさせ、警護目的でウィーンへ。 ロシアの美人ピアニストとしてのユリウスに再会するイザーク。が、ユリウスはイザークの身の安全を思い、無視するが、2人は連弾をし、イザークはユリウスであることを確信。なんてどうでしょうか?
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[ No.46 ]
こんばんわ。
投稿者: 北沢
2004年05月23日 (日) 17時35分 |
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こちら、表の掲示板に移しても宜しいですか? 二つの掲示板を管理出来そうにないので。 今から移しますが、もし、削除して欲しい時はお気軽に。 |
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