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aの使い方について
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投稿者:i
Unit54の the leaves in autumn are a beautiful color Unit57のthis is my first time at a sushi bar で a の使い方がわかりません。 a がない文はおかしいですか?
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[24]2020年05月25日 (月) 13時02分 : 返信
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投稿者:Staff
i様質問ありがとうございます。冠詞"a,an"の使い方は日本人の私達にはとても難しく感じますよね。私達は話すときそれほど数の概念を意識して話しませんが、英語の話者からするとこれはとても大切な概念になります。なので名詞の前に冠詞"a,an,the"がないことはとても違和感のある英語になってしまうのです。基本は数えられる単数の名詞の名詞、名詞の塊の前にはa,anがつきます。例文のa beautiful color, a sushi bar 共に「(色んな色の中の)ひとつの美しい色」「(色んな寿司屋の中の)ひとつの寿司屋」という意味がこめらています。ちなみに最初の単語の発音が母音の場合はanが用いられます。
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[26]2020年05月26日 (火) 12時28分
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投稿者:Pata
Lesson7の講義でWould you like to go to see a movie?よりWould you like to go see a movie?が良いと言われていましたが、なぜですか?つい go to と言いそうになってしまいます。教えてください。
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[22]2020年05月22日 (金) 22時49分 : 返信
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投稿者:Staff
Pata様質問ありがとうございます。 Would you like to go see a movie?はWould you like to go and see a movie?の略で「映画を観に行く」という時はネイティブは通常のこのandを省略します。これと同じように「本を買いに行く」もI'll go (and ) buy a book. というようにand を省略していいます。 余談ですが、過去形の場合はandは省略しないので注意が必要です。I went and saw a movie. このようにandを省略して言います。
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[23]2020年05月24日 (日) 12時36分
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Unit 49 の No worries. と Unit 50 の We can all go out for dinner. についてお尋ねします。
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投稿者:N.I
Unit 49 の No worries. と似た使い方で You don't have to worry yourself over this matter. という例文を見つけました。丁寧な使い方はYou don't have to 〜.の方がよろしいですか? また No worries. でもかまいませんか? Unit 50 の We can all go out for dinner. ですが助動詞を使わない場合 We all go out for 〜. としてよろしいですか? all の位置ですが 主語を修飾する場合、主語+all ですかまたは、all+ 主語としてはあやまりですか?
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[19]2020年05月18日 (月) 18時22分 : 返信
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投稿者:Staff
N.I様質問ありがとうございました。返信が遅れましたが、いただいた質問に回答させていただきます。"No worries"は「心配しないで。」「気にしないで。」という意味でよく使われますがとてもカジュアルな表現です。"Don't Worry"より更にカジュアルな表現になります。なので、お友達など親しい間柄で使うのは問題ありませんが、ビジネスの場面で目上の方に使うには適した表現ではありません。You don't have to worry〜の方が若干丁寧な言い方にはなりますが、本来don't have to 〜は「〜する必要はありません。」と行動の不必要を述べる表現になります。例:You don't have to wear a jacket and a tie during the summer season. (夏季はジャケットとネクタイを着用する必要はございません。)なので、「気になさらないでください。」と丁寧に伝える場合には状況によっては"Please don't worry about it.""Please don't worry so much about it."を使うことをお勧めいたします。
また、主語を修飾したい場合は主語+allで大丈夫です。また、all of usという言い方もございます。
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[21]2020年05月21日 (木) 16時05分
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Unit 49 No worries. と Unit 50 We can all go out for dinner. の質問です
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投稿者:N.I
Unit 49 No worries. と似たような使い方で You don't have to worry yourself over this matter.という例文を見つけました。丁寧に言う場合は、You don't 〜.を使った方がよろしいですか・それとも No worries.でも差支えありませんか? Unit 50 で We can all go out for dinner. で助動詞を使わない場合、We all go out for 〜.としてよろしいですか? この all の位置ですが主語を修飾する場合、主語+all
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[18]2020年05月18日 (月) 18時00分 : 返信
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投稿者:Staff
N.I様質問ありがとうございました。返信が遅れましたが、いただいた質問に回答させていただきます。"No worries"は「心配しないで。」「気にしないで。」という意味でよく使われますがとてもカジュアルな表現です。"Don't Worry"より更にカジュアルな表現になります。なので、お友達など親しい間柄で使うのは問題ありませんが、ビジネスの場面で目上の方に使うには適した表現ではありません。You don't have to worry〜の方が若干丁寧な言い方にはなりますが、本来don't have to 〜は「〜する必要はありません。」と行動の不必要を述べる表現になります。例:You don't have to wear a jacket and a tie during the summer season. (夏季はジャケットとネクタイを着用する必要はございません。)なので、「気になさらないでください。」と丁寧に伝える場合には状況によっては"Please don't worry about it.""Please don't worry so much about it."を使うことをお勧めいたします。
また、主語を修飾したい場合は主語+allで大丈夫です。また、all of usという言い方もございます。
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[20]2020年05月21日 (木) 16時05分
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ニックネームについて
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投稿者:Etsuko
自己紹介の時、call me ○○に悩んでいます。日本人の友人は名字を少し変えて愛称として読んでくれますが、外国人に会った時Etsuko が言いにくそうでした。お知恵を貸してください。しようもない事ですみません!
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[16]2020年05月12日 (火) 00時03分 : 返信
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投稿者:Staff
Etsuko様 ご質問ありがとうございます。 英語圏ではニックネームで親しみを込めて呼ぶのがとても一般てきですね。Etsuko様のTSU(ツ)の発音がきっと外国のお友達には難しいかもしれませんね。 さて早速ですが、多くの場合は名前を短く短縮してニックネームにするパターンが多いのですが、Etsuko様の場合はイニシャルのEを活かしてEmma, Emilyなどはいかがでしょうか。英語圏でもとても人気のあるニックネームです。また、ご質問などございましたら、いつでもご相談くださいませ。
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[17]2020年05月12日 (火) 22時17分
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どうぞについて
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投稿者:Yukiko Asami
始めのユニットですみません Here you areとHere you go はどちらもどうぞ、ですが 最初と後だから違うのですか⁉
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[14]2020年04月18日 (土) 01時07分 : 返信
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| どうぞについて
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投稿者:Staff
Yukikoさん質問ありがとうございます。
Here you are. Here you go. どちらも「どうぞ」と意味で人に物を渡す時に使うことができます。 例えば食卓で A: Can you pass me the sugar? (砂糖とってもらえますか?) B: Here you are. Here you go. (はい、どうぞ。) このようにどちらも使えます。
また、Here you go. には「あなたの番ですよ。」とうい意味もあります。なので相手に何か渡す際には"Here you are. / Here you go."どちらも使えます。英語は他の言語と比べて、表現や単語量が非常に多い言語なので、似たような表現もたくさんあります。その時の気分や状況で色々使ってみてくださいね。
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[15]2020年04月18日 (土) 10時49分
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CouldとCanの使い方
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投稿者:N.I
Unit13のSkit18で Could I have a beer? のフレーズが出てきました。私は今まで、Can I Have a ・・・?と使ってきましたが、Could を使った方が相手に失礼にならないのでしょうか? Could you や Would you と相手に依頼する時だけに使うものかと思っていました。
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[12]2020年04月15日 (水) 07時30分 : 返信
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| CouldとCanの使い方
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投稿者:Staff
N.I様質問ありがとうございます。とてもいい質問ですね。 簡単に申し上げると、依頼の表現、許可をもらう表現ともに過去形の助動詞を使うことで更に丁寧な言い方になります。 例えば「もう一度言っていただけますか?」という表現 "Can you say that again? "は親しい同僚や友達に使うのであれば問題ないですが、もし相手がクライアント会社の上司であれば"Could you say that again?"を使った方がいいです。
また、許可をもらう表現の場合でも会議の場面で「1つ確認してもいいですか?」と聞きたい場合は"Can I just confirm one thing?"より"Could I just confirm one thing?"を使った方がいいでしょう。ビジネスや接客の場面ではCan I?やCan you〜?よりも断然丁寧な表現"Could I? ""Could you?"を使うことをお勧めします。
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[13]2020年04月15日 (水) 08時31分
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Unit 09
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投稿者:Imura Nobuhiro
5ステップリスニング Skit14のWaiter のフレーズで How many people in your party? と問いかけていますが、How many people are in your party? としないのはなぜですか? AlexanderがThere are two people in my party. と答えているので納得がいきません。
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[10]2020年04月09日 (木) 22時19分 : 返信
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投稿者:staff
Imura様質問ありがとうございます。いただいた質問に簡単にお答えいたしますと、英語は口語の場合「主語+動詞」省略される場合が多々ございます。本来How many people in your party?はHow many people (are there) in your party? が省略されています。よって、答えがThere are two people in my party.となっております。このように他にも「主語」の省略、「主語+動詞」省略される場合の例をいくつか紹介いたします。例えばThank you. 「ありがとう。」は本来I thank you. 「私はあなたに感謝します」と「主語」が省略されたのが定着したパターンです。また、よくドラマなどで耳にする"Time to eat"「ごはんの時間よ。」は"It is time to eat."が本来の形で「主語+動詞」が省略されたパターンです。このように聞き手に誤解がないと判断された場合には上記のように省略される場合が多いです。
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[11]2020年04月10日 (金) 18時46分
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プレオープニング
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投稿者:a
Skit1とSkit2の本文についてお尋ねします。 宜しくお願いします。
Skit 1で How do you like Tokyo? 東京をどう思いますか? Skit2で What do you think of Japan? 日本をどう思いますか?とあり、この場合 Whatの代わりにHow を使うのは、NGとあります。
私の勝手な解釈ですが 1.Skit1のどう思うかという問いかけは、東京のどんな点が好き(嫌い)かと聞いている。 2.Skit2のWhat ・・・think of ・・・?はどう思うというよりも、日本についてどんな 考えを持っていますか?という問いかけかなのでしょうか?。その為What の代わりに Howを 使うと How は手段を問う意味があるため、文の意味をなさなくなるのでNG となるのですか? というようなこと考えました。この解釈はいかがでしょうか?
また、私が相手に本文の通りのフレーズで質問する時は、簡単だと思いますが、相手から この様な質問を受けたとき、質問の意味をよく理解して瞬時に答えるのは、大変だと感じました。 感覚的な違いが今ひとつ解りにくかったもでしたから、取り留めなない質問で申し訳ありません。
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[8]2020年04月09日 (木) 15時32分 : 返信
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投稿者:staff
>Skit 1とSkit 2の本文についてお尋ねします。宜しくお願いします。 >Skit 1で How do you like Tokyo? 東京をどう思いますか?
➡ これは、普通に英会話で、例えば、引っ越した時に、 「どう?新しいお部屋、気に入った?」みたいなときに、 How do you like your new place?と訊いたり、 転職した時に、「新しい仕事はどう?」などの時にも、 How do you like your new job?と言って、よく使いますよ。
この時のポイントは、「どのくらいそれが好き?」 How much do you like it? みたいなニュアンスなんです。 だから、I like it very much. 「私はそれがとっても好きです」みたいな受け答えになるんです。 その後に、なんで好きかを言う時もあります。
>Skit 2で What do you think of Japan? 日本をどう思いますか?とあり、この場合 > Whatの代わりにHow を使うのは、NGとあります。
➡ 「How は手段を問う意味があるため、文の意味をなさなくなるのでNG」というお考えで、OKです。 さらに言うなら、What do you think of Japan?は、 「日本について何を思うのか?」または、「どんなことが思い浮かぶのか?」と言うニュアンスを含みます。
全体的に今のように考えていくのはとてもよいことです。ぜひ、この調子で頑張ってください。 そして理解したら、即座に反応できるまで、実践あるのみ。練習をしてくださいね。
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[9]2020年04月09日 (木) 15時34分
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プレオープニングコースSkit 12について
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投稿者:i
プレオープニングコースSkit 12 の Is using chopsticks OK with you? で with の代わりに for を使うことが できますか? 日本人はどうしてもfor を使いたくなります。
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[5]2020年04月09日 (木) 15時14分 : 返信
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投稿者:staff
良いご質問ですね!
この場合ですと、両者(for も withも)近い意味になりますが、実際には、withとforでは、違いがあります。
話すときには、Is using chopsticks okay for you?は、okayを強調して話しますが、 Is using chopsticks okay with you?は、youを強調して話します。
なぜでしょうか? ここでわかりやすくご説明するために、using chopsticksをitに置き換えて話しますね。
Is it okay for you?は、 Does it work それ(予定)って都合がいいですか for you? あなたにとって/と同じなんです。
だからもちろん、Is it okay?やDoes it work?と for youと言わないことが多いですし、それで意味が通じますよね。 わかりやすくするために、こう覚えておきましょう。
okay for youは、以下の2通りぐらいの使い方しかしないです。
@レストランで、ウェイターが Is everything okay for you? 「食事やサービスなど全部大丈夫でしたか?」
A会社で、ミーティングの予定を聞くときには、 Is 3 pm on Wednesday okay for you? 「水曜日の午後3時は都合がいいですか?」
➡Does 3 pm on Wednesday work for you?と同じ意味なんです。
本講座のokay with you?も、下記の2通りぐらいで覚えておきましょう。
@同意を得るとき:Is it okay with you?は、 「あなたはそれに同意する?」と言う時
A能力的な場合のokay with you これが本講座の場合です。
例えば、I'm good with numbers. というと、 「私は数字が得意です。」ですよね。 これは、goodなので、「得意」ですが、 okayだと「何とか大丈夫」くらいの意味なんですね。
このように、withを使う時には、能力的なニュアンスも含みます。 ですから、Is using chopsticks okay with you?は、 「箸を使うことはできますか」という意味合いになります。
でも、こういう場合、canを使うよりもずっといいんです。 この場合、Can you use chopsticks?とは言わないでくださいね。 「できるの?」と見下しているようになります。 たぶん、返答は、Yes, I can.「はい、できます」 but I'm not good at.「でも、あんまり得意じゃないんだよね」となりますよ。
だから、okay with youがいいんです。
以上ご参考になれば嬉しいです!
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[7]2020年04月09日 (木) 15時24分
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