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Unit54
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投稿者:吉岡 達也
先ほどの質問が緑色の文字でしたので再送します。 The leaves in autumn are a beautiful color.の文について質問します。 “leaves”が複数形であり、動詞も“are”と複数形なのに、何故 "a beautiful color”と“a"が付くのですか? The leaves in autumn are beautiful color.と言ってはいけないのですか?もしくは、The leaves in autumn are beautiful colors.としてはいけませんか?
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[482]2025年01月29日 (水) 16時51分 : 返信
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投稿者:Staff
ご質問ありがとうございます。
気になりますね。 「leaves in autumn」は複数の葉っぱに注目するので複数形になりますが、それらの複数の葉っぱが作り出す「1つの綺麗な色」と表現する場合に「The leaves in autumn are a beautiful color」という場合があります。
「綺麗な色たち」という意味で「The leaves in autumn are beautiful colors.」と複数形にしても大丈夫ですが、「The leaves in autumn are beautiful color.」は不自然とネイティブの人たちに思われるでしょう。
ご参考になれば幸いです。
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[493]2025年03月26日 (水) 14時19分
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Unit39
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投稿者:吉岡 達也
「映画を見に行く」は、本文中では"go see a movie"となっていますが、、skit44のタイトルでは"going to see a mivie"となっています。 "Woulid you like to go to see a movie?"のように、"go" と"see"の間に"to" を入れてはいけませんか?
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[476]2025年01月13日 (月) 11時52分 : 返信
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投稿者:Staff
ご質問ありがとうございます。
「to」をいれて「Would you like to go to see a movie?」でもよいですが、 会話の場合は一般的に「Would you like to go and see a movie?」の「and」が省略されて「Would you like to go see a movie?」と言われていますね。
ご参考になれば幸いです。
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[480]2025年01月24日 (金) 10時40分
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Unit36
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投稿者:吉岡 達也
“ I recommend you go to Kyoto.”とは言わずに“ I recommend that you go to Kyoto.”と言うことを、学びましたが、それは"request"も同じ使い方をするのですか。
「犬の散歩をする」の英訳が"walk my dog"となっていますが、"walk with my dog"ではいけませんか。 「息子と散歩をする」も "walk my son" で良いのでしょうか。
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[475]2025年01月11日 (土) 15時07分 : 返信
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投稿者:Staff
ご質問ありがとうございます。
「request」も「recommend」と同じで「I request that you 〜」という使い方をします。 「I walk with my dog」でも大丈夫です。 それは「私は私の犬と共に歩く」というニュアンスになります。
「I walk my dog」は直訳すると 「私は私の犬を散歩させる」となり、 意訳して「犬の散歩をする」としています。
「I walk my son」も直訳すると 「私は私の息子を散歩させる」となり、 意訳して「息子の散歩をする」となりますね。
ご参考になれば幸いです。
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[479]2025年01月24日 (金) 10時34分
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Unit18 これはどうですか? について
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投稿者:吉岡 達也
これはどうですか?の英語訳として,How's this? とありますが、How about this? ではいけませんか?
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[474]2025年01月01日 (水) 13時58分 : 返信
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投稿者:Staff
ご質問ありがとうございます。
「How about this?」としても大丈夫ですよ。 いろんなフレーズがあるのでいろいろ覚えると楽しくなりますよね。 ちなみに「How about」は「?ス桙ヘどうですか?・?ス桙しませんか?」のように、相手に提案したり、何かを一緒にしようと誘ったりするときに使われます。
これに対して「What about」は「?ス桙ヘどうするの?・?ス桙ヘどうなるの?」のように、会話のなかで疑問に感じた点について確認したいときに使われますね。
ご参考になれば幸いです。
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[478]2025年01月24日 (金) 10時30分
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Unit16のテキストでの日本語訳について
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投稿者:吉岡 達也
Unit16のテキストのP5に、 Where are your summer dresses? の訳として、「ワンピースはどこにありますか?」となっています。 summer dressesは、ワンピースを意味するのですか?夏服全般を意味しないのですか?
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[473]2024年12月29日 (日) 20時58分 : 返信
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投稿者:Staff
ご質問ありがとうございます。
回答が遅くなり大変申し訳ございません。
「summer dress」は一般的に、夏向けの軽めのドレス・ワンピースを指す表現です。 日本語の「ワンピース」はスカートと上半身が一体化した服装を表す汎用的な言葉で、夏向けのライトな素材や仕様のワンピースを指すことが多いことから「summer dress」とほぼ同義で使うことができます。 英語の「dress」は、カジュアルなものからクチュールドレスまで「ドレス」という一括りでとらえますので、日本で売られているような「ワンピース」を探している場合は「summer dress」というといいですね。
ご参考になれば幸いです!
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[477]2025年01月24日 (金) 10時29分
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unit23-32 会社での電話応対について
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投稿者:熊太郎
unit23〜32のテレフォン英会話では、発信者から会社に電話が掛かりその電話を取った担当者は以下を対応し電話を掛け直すよう依頼していますが、実際のビジネスの現場ではこのようなケースは稀だと思います。 特に発信者に対して電話の掛け直しを依頼するような対応は日本の会社では聞いたことがありません。
@その電話を宛先に繋ぐ A宛先の者が不在であることを発信者へ伝える B宛先の者が他の電話に掛かっていることを発信者へ伝える
通常は、電話を取った担当者が発信者に電話の宛先を確認して「お取次ぎしますので少々お待ちください」などと言って電話を保留し、宛先の者の状態(休暇、外出、離席中、会議中、話中など)を確認した後に保留を解除し発信者へ上記@ABを対応する、あるいは「担当者より折り返しお電話させます」などと返答するのが一般的かと思います。 このような場合のテレフォン英会話をご教示願えないでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
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[471]2024年12月05日 (木) 00時24分 : 返信
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投稿者:Staff
ご質問ありがとうございます。
ビジネスシーンで電話を受けた側から 折り返しを提案するときの返答について回答いたします。
相手から、 「Could you please call me back?」 (折り返し電話していただけますか?)や
「Could you connect me to the person in charge?」 (担当者におつなぎいただけますか?)
と言われた際には
「I'm sorry, they are unavailable right now. The person in charge will call you back later.」 (申し訳ありませんが、ただいま不在です。のちほど、担当者からお電話をかけ直します。)
「The person in charge will call you back later.」 (担当者がのちほどお電話をかけ直します。)
とこたえるといいですね。
「unavailable」は「手が離せない」や「不在」を表す言葉で、 ビジネスでよく使われます。
もし具体的な時間を伝えたい場合は、 次のように言えます。
「The person in charge will call you back in 30 minutes.」 (担当者が30分後にお電話をかけ直します)
「The person in charge will call you back tomorrow morning.」 (担当者が明日の朝お電話をかけ直します)
また、状況に応じて、少し具体的に伝えるとより丁寧です。
「I'm sorry, they are unavailable right now. The person in charge will call you back as soon as possible.」 (申し訳ありませんが、担当者はただいま不在です。可能な限り早く折り返します。)
「I'm sorry, they are unavailable right now. Would it be okay if the person in charge calls you back later?」 (申し訳ありませんが、担当者は現在不在です。のちほど折り返しの連絡でもよろしいでしょうか?)
このように伝えると相手の了承を得る丁寧な表現になります。
以上、ご参考になれば幸いです。
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[472]2024年12月05日 (木) 12時13分
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unit36,45,49 文中のactuallyの位置について
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投稿者:熊太郎
actuallyはunit36、45では主語の前、unit49では助動詞の後に置かれています。これを見て当方はactuallyは主語の前・後、助動詞の後に置くことができて、置いた場所によって意味が変わることもなかろうと理解していました。そうした中、英語サポート掲示板の回答[429]に以下記載があることに気付きました。actuallyにも(副詞全般かも知れませんが)何らか位置のルールがあるようでしたらご教示をお願いいたします。
【回答[429]】 肯定文の場合は「I can still hear you.」でも良いが、否定文の場合は「I still can't hear you」が正しい文法で、「I can't still hear you」とは言えない。
以上、よろしくお願いいたします。
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[469]2024年11月20日 (水) 16時03分 : 返信
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投稿者:Staff
ご質問ありがとうございます。
"Actually" は文脈や位置によって微妙なニュアンスの違いを持たせることができる便利な副詞です。 それぞれの使い方を理解し、文脈に応じて適切に活用してください! ---
1. 副詞として意外性や強調を示す
説明: 実際には予想と異なることや、驚き・訂正を強調する際に使われます。
位置: 主語の前、文頭、または文中。
例文: - Actually, I didn’t like the movie. (実は、その映画が好きじゃなかった。) → 意外な意見を述べる場合。
- I actually finished the report ahead of time. (実は、報告書を予定より早く終わらせました。) → 予想外の事実を強調。
- She seems shy, but actually, she’s very talkative. (彼女は内気そうに見えるけど、実際にはとてもおしゃべりだ。) → 表面上の印象と異なることを伝える。
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2. 修正や訂正を行う際の副詞
説明: 話の流れで誤解や前述の内容を訂正したり、追加説明をする場合に使います。
位置: 文頭または文中。
例文: - Actually, I meant to say next Friday, not this Friday. (実は、次の金曜日と言いたかったんです。この金曜日ではなく。) → 前述の発言の訂正。
- The meeting isn’t today. Actually, it’s scheduled for tomorrow. (会議は今日ではありません。実際は明日に予定されています。) → 誤解を正す形。
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3. 「本当に」「実際に」と事実を強調する場合
説明: 「実際には」というニュアンスで、事実を強調するために使用されます。
位置: 助動詞や動詞の直後、または文中。
例文: - I can actually play the piano quite well. (私は実はピアノをかなり上手に弾ける。) → 実際にできる能力を強調。
- He doesn’t actually live in New York anymore. (彼はもうニューヨークには住んでいない。) → 実際には住んでいないことを伝える。
- The rumors are actually true. (その噂は実際に本当だ。) → 噂が事実であることを明確にする。
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4. 会話の流れを柔らかく整える表現として
説明: 「ええと」「そうですね」などのニュアンスで、会話をスムーズに進めるために使います。直接的な意味を持たず、会話のトーンを和らげる役割を果たします。
位置: 文頭または文中。
例文: - Actually, I was wondering if you could help me with this. (ええと、この件で助けてもらえるかどうか考えていたんだけど。) → 丁寧さを補うための枕詞として。
- Uh, thanks for inviting me, but actually, I’m busy that day. (えっと、お誘いありがとう。でも実はその日は忙しいんだ。) → 気まずさを軽減しつつ断る。
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5. 意外性や反論を込めた表現
説明: 相手の言葉に反論したり、異なる見解を示す際に使われます。
位置: 文頭または文中。
例文: - Actually, I don’t agree with that. (実は、その意見には賛成できません。) → 自分の意見をはっきり述べる。
- It’s not as simple as you think, actually. (実は、そんなに単純ではありませんよ。) → 相手の意見に意外性を加える。
また、ご質問の "I can't still hear you" の件は、副詞の位置が否定文で影響を受ける一例です。 この場合、"still" は「まだ」という継続を示す副詞で、否定文では "can't" の後に置く必要があります。 同様に、"actually" も文脈や意図によって置き場所が決まりますが、ニュアンスが微妙に変化します。
副詞の位置の基本ルール:
肯定文では、主語の前後や動詞の直後などに自由に配置可能。 否定文では、通常、否定の助動詞の後に配置する。
ご参考になれば幸いです。
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[470]2024年11月21日 (木) 12時28分
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unit18 that, thisの使い分けについて
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投稿者:熊太郎
unit18の5ステップ・リスニングで、Shop assistantが服を差し出してHow's this?と尋ねたのに対して、JenniferはOh, that's awesome! I really like this one. May I try it on?と答えています。 この会話の間、Jenniferと服との距離は変わっていませんが、Jenniferが服を指す指示代名詞はthat→thisへ変わっています。 私は自分から遠いものをthat、近いものをthisと表現すると思っていましたが、実際はそうではないようです。このthatとthisはどのように使い分ければ良いのかご教示をお願いいたします。
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[463]2024年10月28日 (月) 19時05分 : 返信
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投稿者:Staff
こんにちは。 ご質問ありがとうございます。
「that's awesome!」の「that」は「指示代名詞」で、遠くにあるものを指して 「that(あれは)」と話しているわけではありません。
手元に持っているものを見て「this is awesome!(これはすばらしい)」ということもできますが、 必ずしも遠くにあるものを「that's awesome!」で、 近くにあるものを「this is awesome!」と使い分けないといけないというものではありません。
「that」は「指示代名詞」ですので、ネイティブの方は距離に関係なく 「that's awesome!」と言います。
ご参考になれば幸いです。
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[466]2024年10月30日 (水) 13時49分
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unit15 May IとCould Iの使い分けの基準について
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投稿者:熊太郎
unit15の4ステップ・スピーキングで、どうしても以下@AのMay IとCould Iを混同して話してしまいます。 @はMay Iでも相手に失礼にならないが、AはMay Iでは相手に失礼になるのでCould Iを使っている、と想像しますが、どちらも同じようなお願い文であり、何を基準にMay IとCould Iを使い分けるのかが理解できません。 これについて、ご教示をお願いいたします。 ********** @お勘定をお願いします →May I have the check, please? A領収書をいただけますか? →Could I have the receipt, please?
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[462]2024年10月23日 (水) 20時23分 : 返信
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投稿者:Staff
こんにちは。 ご質問ありがとうございます。
とても似ていますよね。 「Could I 〜?」は「Can I〜?」より丁寧でややフォーマルな表現です。 このフレーズは、カジュアルな場面とセミフォーマルな場面の両方で適切です。 「May I 〜?」は最もフォーマルで丁寧な表現です。 フォーマルな依頼や、敬意を持って許可を求める時に使われます! 高い礼儀を要求される状況では好まれますね。
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[465]2024年10月30日 (水) 13時48分
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オンライン英会話の進め方について
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投稿者:熊太郎
進め方が良く分からず、まだ一度もオンライン英会話を行っていません。これについて確認させてください。 以前に問い合わせた際に、オンライン英会話は1週間に1回の受講がおススメ。各Weekのunitを全て学習して1度アウトプットの場としてレッスンを活用するようにと回答をいただいていましたが、具体的な進め方としては、該当Weekのunitの登場人物の役を演じて会話するイメージでしょうか。 講師の方は各unitの内容を熟知されていて、例えば、unit1のskit1は講師がAmanda役、私がStation staff役、skit2は講師がAmanda役、私がTaxi driver役になりテキストどおりに会話して習得状況を確認するのかと想像しましたが、このような進め方と理解して良いでしょうか。
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[460]2024年10月22日 (火) 12時15分 : 返信
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投稿者:Staff
こんにちは。 ご質問ありがとうございます。
英語に関する質問以外のご質問は、恐れ入りますが下記までお問い合わせいただけますと幸いです。
宜しくお願いいたします。
【My First English】 専用お問い合わせ窓口 info@my-first-english.com
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[467]2024年10月30日 (水) 13時50分
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| オンライン英会話の進め方について
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投稿者:熊太郎
承知しました。専用お問い合わせ窓口へ別途問い合わせします。
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[468]2024年10月31日 (木) 16時47分
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