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未来形について
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投稿者:小林千速
お世話様になります。 会話の中で、Is he coming back と言うフレーズが出て来ましたが、これは、Will he come back ではニュアンスに違いが出てくるのでしょうか? ご回答をよろしくお願い致します。
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[55]2020年06月11日 (木) 08時17分
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| 未来形について
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投稿者:小林千速
11日に質問をさせていただきましたが回答を頂いておりません。 質問の内容に誤りがあればそれも含めてご教示をお願いできればと思います。 よろしくお願い致します。
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[61]2020年06月19日 (金) 05時06分
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投稿者:staff
小林様 お世話になっております。 回答が遅れてしまい申し訳ございません。 いただいたご質問の回答ですが、もう少々お待ちくださいませ。恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
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[62]2020年06月19日 (金) 19時12分
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| 回答
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投稿者:笠原
どちらも未来形ですが、大きな違いがあります。 恐らく学校では、現在進行形の方が、近未来、willがそれよりは先の未来のような説明だったりしたと思います。その時間の感覚は合っています。また、同じ未来形でもbe going toは、意志未来で、willは、単純未来とか、と習った人も多いことでしょう。 でも、その説明は、間違っています。未来形を意志未来、単純未来などと分けること自体が間違っています。強いて言えば、will の方が意志未来です。 そこでまず、be going toとwill の違いを説明しますね。 例えば、来月、Lady Gagaさんのコンサートがあるとしましょう。 「あのね。来月、レディーガガのコンサートがあるんだけどあなた、行く?」と聞かれて、 1.「あ、そうなんだ。うん、行くよ。」という時には、 “Oh, really! Yes, I will.” でも、もう、自分がすでに行くことを決めていて、チケットを買ったり、または買おうかなと思ったりして、準備を始めている場合は、 2.「知ってたよ。僕は行くよ。」 “I knew it! I’m going to it!” このように、未来のことで既に、それを行うために準備をしている場合、動いている場合は、be going to 。そのときに、決めた時には、will を使います。 御質問の現在進行形は、be going to にとても近い言い方です。ネイティブでも混同して使っている人も見かけます。 >会話の中で、Is he coming back と言うフレーズが出て来ましたが、これは、Will he come back ではニュアンスに違いが出てくるのでしょうか? ➡ Is he coming back?だと「彼はこちらに向かっていますか?」Will he come back?だと、「彼はこちらに来ると決めていますか?」⇒「こちらへ来ることになっていますか?」になります。 笠原 禎一
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[64]2020年06月20日 (土) 09時43分
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