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■ えめ

2002年12月09日 (月) 23時11分


「彼等は自分と同等、もしくは上の人間
には欲望は感じません。
我が子であるというより前に、
『あきらかな弱者』ゆえ
安心して欲望するのです。
自己の無力感をはらすために、
さらに無力な子供をねじ伏せるのです。」
**「緘黙の底」 山岸凉子 平成4年**

父親に性的虐待を受け、家族離散の
憂き目に遭った養護教諭の主人公・彩子は
やはり父親に犯されている児童の恵に
気づく。

20番 MAIL HOME 子供をもて遊ぶ、男の異様に弱い内面 ▼Res

■ ありゃ

2002年12月09日 (月) 23時12分


↑名前とタイトルが逆になったよ、
もう寝るか。あーかったるー。DEAD

21番 MAIL HOME 子供をもて遊ぶ、男の異様に弱い内面 ▲

■ あははは

2002年12月09日 (月) 23時13分


↑くっきぃはずしたれや!!

22番 MAIL HOME えめ ▲


■ 豊かな生活をなくさないために、みんないろんなことにしがみつく

2002年12月08日 (日) 22時28分


「ものを持たない方が、
心安らかでいられるのです」

**マザー・テレサ**

要するに、彼女も普通の人間。
子供時代はある程度恵まれた生活を
していたのだし、ものに囲まれて
なくしたときの喪失感を想って
発した言葉だと思われる。

彼女や彼女とともに仕事をしたシスターの
持ち物は、サリー3枚、聖書、ロザリオ、
食事用の皿1枚。(他にもあったかも)

19番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ 狼より何よりみゆきになりたい

2002年12月02日 (月) 21時20分


「身の程少し思い知っていたら
人生に悲しみは ほとんどないのに
願いと予感はまちがえやすい
信頼と期待はあまりにも似ている」
**夢だったんだね**

「世の中はいつも変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする」
**世情**

「何ンにつけ一応は
絶望的観測をするのが癖です
わかりもしない望みで
明日をのぞいてみたりしないのが癖です」
**明日天気になれ**

「春夏秋は 冬を待つ季節」
**冬を待つ季節**

「けれどどんな噂より
けれどおまえのどんなつくり笑いより
私は笑わずにいられない淋しさだけは
真実だったと思う」
**エレーン**

「あの人におくる愛にくらべたら
ほんの捨てるほどの愛でいいから」
**捨てるほどの愛でいいから**

「もう幾つ目の遠回り道行き止まり道
手に下げた鈴の音は
帰ろうという 急ごうという
うなずく私は帰り道もとうになくしたのを
知っている」
**遍路**

「恋の終わりはいつもいつも
立ち去る者だけが美しい」
**わかれうた**

「人の不幸を祈るようにだけは
なりたくないと願ってきたが
今夜 おまえの幸せぶりが
風に追われる 私の胸に痛すぎる」
**怜子**

以上、中島みゆきの歌詞

18番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ ケイト・ブランシェットの演技はよかった

2002年11月27日 (水) 20時30分


「ロバート・ダドリー(愛人の名)の評判が
良くないのは知っている。
でもね、カット(侍女の名)、彼は私を
笑わせてくれるの。
この世は私にとって、悲しみばかり
多いから・・・
笑わせてくれる男をそばに置くことが、
そんなに悪いことなのかしら?」

女王エリザベスの言葉

**文庫「エリザベス」トム・マグレガー著
野口百合子訳 新潮文庫**

うろ憶えで細かいところは忘却の彼方

17番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ SACHIKO

2002年11月23日 (土) 21時09分


「笑い方も忘れたときは
思い出すまでそばにいるよ」

**歌「SACHIKO」ばんばひろふみ**

16番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ 考えすぎて頭痛~~;)

2002年10月29日 (火) 22時43分


「では考えなさい
思考をおしむとどんどんバカになりますよ」

**漫画「ミソ・スープは哲学する」
川原泉 昭和60年**

12番 MAIL HOME えめ ▼Res

■ でも、考えなければ

2002年11月12日 (火) 21時47分


ちょっとでいいんだよね、
ひねくれた人のこともただ嫌うのでは
なく、「どうしてこの人、こんなに
なっちまったんだ?」ってひと呼吸置いて
考えるようにしなければ・・・

でないと、私自身がますますひねくれ者に
なってしまう__;)

15番 MAIL HOME えめ ▲


■ 貧乏ですもの実行してますわ

2002年11月09日 (土) 23時00分


「いくら安くても、現在に必要のないものは
買うな」

**今年の日めくりカレンダー・11/9**

14番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ 日本の政治家たちへこの言葉を贈りたい

2002年10月30日 (水) 21時16分


「日本人はインドのことよりも、
日本のなかで貧しい人々への配慮を
優先して考えるべきです。
愛はまず手近なところから始まります。」

**マザー・テレサ 来日の際の言葉**

そーだよ、自分とこの国の状態が悪いのに、格好つけて他国にいい顔したって
すぐに化けの皮はがれるよ。

でも、個人のことでもそうだよね。
家庭を愛することができてから
隣人を愛すればちゃんとできる、とも
言っているマザー。

13番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ 世界の至宝

2002年10月29日 (火) 20時44分


「健康な人やお金持ちは、どんなうそでも
言えます。
飢えた人、貧しい人は、にぎりあった手、
見つめあう視線に、ほんとうに言いたい
ことをこめるのです。」

「誰一人、私でさえも、自分の物は何も
持ちません。」

**マザー・テレサ**

自分の物は何も持ちません〜
すべてのものは所詮借り物で、
いずれなくなる〜〜
この考え方を知ってから、私は以前より
かなり物欲が減った。

「北」のニュースばかりで腸が煮え繰り
返っていて、なんか救いを求めたくなった。

10番 MAIL HOME えめ ▼Res

■ 戦争がなくなるとしたら

2002年10月29日 (火) 20時51分


全ての人がこの気持ちを「本当に」
持てたときかも。

「何もしなくても、そこに何かで苦しんで
いる人がいるということを知っているだけでいいのです。」

11番 MAIL HOME えめ ▲


■ 深いのよ

2002年10月22日 (火) 20時49分


「この人の名前をこの書類に
エントリーしてぇ」
(職場のある女の人)

このように、平凡な言い方をつまんない
仕事中に面白く言える人、自分独自の
言い方を持ってる人が、ワタシは大好きだ♪
ネットでも感じることだが、たくさんの
書籍に触れている人は、やはりボキャブラ
リーが豊富♪♪

9番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ 「“エイダ”と“ベインズ”の物語」

2002年10月18日 (金) 23時14分


「ピアノ・レッスン」のアルバムがあったので(長文お許しを。それに、ここに掲載するに当たって不適切でしたら削除してください)。
■−−−−−−−−−−−−−−−□
「不安の萌芽」
そうつぶやいた君。
“ナイマン”のピアノ曲。
「……護るため」

“エイダ”と“ベインズ”の物語。

大きな秘密。
哀しい調べ。

「距離を置いた方がいい?」
言葉を得た“エイダ”

「わたしからは、死んでも言いたくない、4つの言葉を言わないで済むために」。
瞳の奥には“哀しみの泉”。

言葉を失った“ベインズ”。
泉の底に沈んだままの「ピアノ」。

「自分にどんな犠牲を強いてでも……」。
ピアノの“鍵”を探し続ける“エイダ”。

最初は、小さな芽。
やがて、時が、不安の影を。
「護り抜きたい……」
影に消える声。
ささやき消え入るように。

瑠璃色した泉の底に真昼の月が沈む。
“ベインズ”
言葉の奥の深い空洞。

「慈しみ、育んでいく価値のあるものだから……」
イノセント。
“エイダ”
無垢な情熱。

天蓋のように泉を覆う“ベインズ”の眼差し。
哀しげな笑み。
沈黙
「不安の萌芽」。

懐から取り出したピアノの鍵。
“ベインズ”
手のひらから滑り落ちる鍵。

泉へ。
泉の底へ。
底へ。
泉の底に沈む“エイダ”のピアノ。

真昼の月が、泉の底に潜む。
“エイダ”の影が……瑠璃色に溶け込んでいく。

そして……月が落とす影に。

闇を包む“ナイマン”のピアノ曲。

“エイダ”と“ベインズ”の物語。

4番 MAIL HOME イドウ ▼Res

■ おシャベリと話し

2002年10月22日 (火) 20時36分


「聞く価値のあるおしゃべりは少ない」

「私は自分の意志がこわい
何をするかわからない、強い意志が」

ダンナのスチュワート、ベインズさえ
聞こえなかったエイダの「声」を聞けた
ことが、唯一の救いだったか?

8番 MAIL HOME えめ ▲


■ 「なぜ」彼女はこのような犯罪を?

2002年10月22日 (火) 20時32分


「彼女は懲役には値しますが、
死刑には値しません」

**映画「ラストダンス」 '96**


で、思ったんだけど、
悪い意味で使う場合って、「値する」って
おかしいのかな?

7番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ 大島弓子の漫画は名言が多いかも

2002年10月20日 (日) 21時06分


テスト前日の放課後って
嵐の前の静けさよね

きらいだ あたし こういうの
下痢しそうなくらい 淋しい

**漫画「乱切りにんじん」
著者:大島弓子 昭和60年**

6番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ 断崖−親愛なる者へ−

2002年10月19日 (土) 22時03分


生きる手だては あざないものと
肩をそらして 風を受けながら
いま 崩れゆく崖の上に立ち
流し目を使う 昔惚れてくれた奴に
ああ なさけないね
**断崖−親愛なる者へ− 中島みゆき'79**

この歌詞にグッときたのって20年前なのに、
それを正直に受け入れられていなかったかな
今の今まで

5番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ 家に憧れても

2002年10月14日 (月) 21時20分


「灯をつけるのは家じゃなくて人だろう」

**漫画「星はなんでも知っている」
エヴァンジェリン姫
著者・遠藤淑子 昭和63年**

3番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ エリザベス女王

2002年10月14日 (月) 21時14分


「男の仕事をする女もいる。
私には他人事ではない。」

**映画「恋におちたシェイクスピア」
エリザベス女王(ジュディ・デンチ) '98**

2番 MAIL HOME えめ ▼Res


■ 戦争

2002年10月14日 (月) 21時13分


「あんな恐ろしいことが野球ごときで
終わるはずがない」

**1990年の夏の全国高校野球選手権大会で
沖縄水産高校が準優勝した際に
「これで沖縄の戦後は終わったか?」との
問いに対して栽監督**

当然のことだ

1番 MAIL HOME えめ ▼Res




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