悪の可能性をろくに認識せず、優しい言葉だけかけてりゃ
何とかなると思い込み、私が言ったり調べたりしたこと
には一切関知しようとしなかったカウンセラーは、
人間の破壊力を軽視しすぎた。
カウンセラーさん、少なくとも私は、
あんたの病気のことを調べたよ!
だのに、私の育ちやトラウマによる悪影響は、
「そんなの大丈夫だから」。
そして「大丈夫だから、僕と寝て。
僕の家庭のこと?聞かないで!」
なぁにがNPO○○の代表だ!
だから私に徹底的に罵倒された結果、
自分のバカさ加減を露呈し、しかも気づこうとしない。