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■ 「人類」が先に進むための、犠牲
「人工衛星で死んだライカ犬より、僕はまだ幸せだ」**'85 映画「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」お母さんの病気で町を離れざるを得なくなり、母だけでなく飼っていた愛犬まで奪われた少年の呟き。1957年、ソ連のスプートニク2号は、生き物を初めて乗せた宇宙船となった。生き物は、メスのライカ犬(シベリアンハスキー)、クドリャフカ。だけど、完全な片道切符だった。
■ 「世界初の宇宙飛行士」ライカ犬の資料をついでに
http://irukaweb.com/nonkees/sputnik-dog.htm川原泉「ブレーメンU」学研まんが ひみつシリーズ「宇宙のひみつ」↑子供の頃、本当にお世話になりました、ひみつシリーズ。