[32] 題名: 名前:瀬藤 MAIL 投稿日: 2024/11/09(土) 19:31
スマホが充電できません
[31] 題名:bapoyim109 名前:bapoyim109 MAIL URL 投稿日: 2024/06/04(火) 14:50
Consequently, in case you want to in case you are supplementing vitamin C throughout a cough, it is recommended not to devour oranges, in any other case the loss outweighs the advantage and aggravates the situation.
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[30] 題名:前項[29]のタイトルの訂正 名前:swmqa(名前が変わってます) URL 投稿日: 2023/12/10(日) 05:20
前項[29]のタイトル(題名)は以下の通りです。
【多坐弥志理都比古神社の「弥志理都」について】
[29] 題名:多坐弥志理都比古神社の「弥志 名前:swmqa(名前が変わってます) URL 投稿日: 2023/12/10(日) 05:16
ご無沙汰しております。そのむかし、古い固有名詞に関し、
知られている倭語の範囲ではなく、幅広く見ていくことで、
その意味(意味合い)を捉えることが出来るという方向で、
少なからず書き込みさせていただいていた者です。その後、
メソポタミアの言葉にまで視野を広げると、かなり明快に
説明できることが判ってきました。その一端を報告します。
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★「wealth」に関係する注目すべきアッカド語。
・「mâdu」(to be many)
・「mādu」(many)……※「many things」の意あり
・「ma’dû」(wealth)
・「šarû」(to be rich)
・「mašrû」(wealth)……※「mešrû」の異形あり
・「mašrītu」(wealth)……※「mešrītu」の異形あり
・「niṣirtu」(wealth)
* * *
辞書に載る通り、 「ma’dû」(wealth)は、
「mādu」(多)の派生語であって、尚かつ、
この「ma’dû」(wealth) と同義なのが、
「mešrītu」(wealth)である。…この場合、
「多坐弥志理都比古神社」 の 「弥志理都」、
これは、「mešrītu」(wealth)であろう。
「弥志理都」は、一語として理解できる。
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#旧ツイッターで、ぼちぼちと発信しております。ご覧ください。
#「https://twitter.com/swmqa329/status/1733563019731546128」
#時の経つのは早いもので、最近は、心臓の病気で参っています。
#研究は、そんなに早く進むものではないので、仕方ないですね。
[28] 題名:下記[27]について追記 名前:福島雅彦 MAIL 投稿日: 2023/11/10(金) 16:19
『邪馬台国・うきは市説考察』ーうきは市の古代史ー、はアマゾン通販でも、ご購入頂けます。宜しくお願い致します。
[27] 題名:邪馬台国の本を上梓しました。宣伝です 名前:福島雅彦 MAIL 投稿日: 2023/10/31(火) 18:25
管理者さま、投稿規定違反でしたら削除して下さい。
タイトル=『邪馬台国・うきは市説考察』ーうきは市の歴史ー
著者=松下 愛・福島雅彦・大矢野榮次 共著
発行所=株式会社 五弦舎価格
〒173-0025 東京都板橋区熊野町46-7-402
価格(本体\1,400.+税)
興味がある方はご購入賜ります様にお願い致します。
従来の「邪馬台国」論を完全に否定しています。
[26] 題名: 名前:名無し 投稿日: 2023/10/29(日) 21:52
最近玄松子さのサイトを拝見させていただきました。もう7年ほど更新されていないようですが、復帰はサレルノでしょうか?
[20] 題名:サラブレッドの理想的な体重は? 名前:マルヤ 投稿日: 2023/05/30(火) 21:21
更に引き続いて失礼します。
ダービー出走馬の馬体重
1968年 ●タニノハローモア 430kg
2002年 ●タニノギムレット 482kg
2005年 ●ディープインパクト 448kg
2007年 ●ウオッカ 482kg
2011年 ●オルフェーブル 444kg
2016年 ●マカヒキ 502kg
2023年 ●スキルヴィング 524kg
2023年5月28日ダービー当日、ゴール入線後に心不全で死亡したスキルヴィングは体重が重すぎたか。
大きく重い車体(馬体)を駆るには強力なエンジンが必要となる。
つまり大きな馬体に血液を充分巡らせるには強力な心臓が必須条件と成ると思うのである。
この表を参考にしてみる理想的な馬体重は、オルフェーブル、ディープインパクトと同じような450kg前後が理想的と思われるのだが如何だろうか。
[19] 題名:ダービーが終りました。 名前:マルヤ 投稿日: 2023/05/30(火) 17:54
引き続いて失礼します。
記念すべき第90回の日本ダービーが終りました。
優勝したのはサトノクラウンの産駒タスティエーラでした。
1番人気に期待されたキタサンブラックの仔、ソールオリエンスの無敗2冠はならなかったのでした。
この日、5月28日の東京競馬場は、2020年に生まれたサラブレッド7708頭の頂点に立つダービー馬が決まる日だったのです。
売り上げは、283.8億円余りと前年比97.4パーセントとダウン気味で、レースも初めから波乱含みでした。まずスタートで騎手の一人が落馬。最後の直線では2番人気のスキルヴィングが失速、その後に転倒死亡する等、場内に観客の悲鳴が響いた日でした。
………走るために生き、生きるために走る………と言われている競走馬の宿命とは云え、まるで古代ローマの剣闘士のように、命懸けで生きているのがサラブレッドだとあらためて思わされます。競馬場で骨折などのため「予後不良」と発表された競走馬は、大抵の場合安楽死されています。
天国に召された競走馬たちの冥福を祈りたいと思うばかりです。
[18] 題名:もうすぐ日本ダービー 名前:マルヤ MAIL 投稿日: 2023/05/23(火) 23:16
神奈備さん、ご無沙汰しています。
自分自身の不注意で、アッと気づいた時には掲示板が廃止になっていました。
それで、書きたいことがあっても書けないので、よろしければ書き込ませてください。
場違いな記事と思われましたら削除くださって結構です。
以下は書き込み文です。
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もうすぐ「日本ダービー」が開催されます。
この時期になるといつも思い出されるのは1968年の日本ダービーです。
この年は東京競馬場が新装になった年でした。
いわゆる「元祖三強」としてもてはやされた、マーチス・タケシバオー・アサカオーが大人気となった時代で、ちょうどこの時期から日本の中央競馬の興隆期と重なります。
この年の日本ダービーは、東京競馬場が工事のため7月7日開催となりました。
いわゆる『七夕ダービー』といわれ全国的に競馬人気が大いに盛り上がった年でした。
この年の日本ダービーの記事を書くためにはその前年12月の中山競馬場「朝日杯3歳ステークス」と阪神競馬場「阪神三歳ステークス」のことに触れねばなりません。この両レースは共にその年の三歳馬(現在に言う二歳馬)ナンバーワンが決まるレースでした。
その結果、関東のナンバーワンはタケシバオー、関西ナンバーワンはマーチス(後の皐月賞馬)となるのでした。ちなみにこの年の阪神3歳ステークスの1番人気馬は後にダービー馬となるタニノハローモアでした。
関連記事「昭和43年日本ダービー」http://www.yasaka.org/KOBO/tanino.html