ドストエフスキーの「情報・意見」交換ボード
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[268] 『永遠の夫』を、読了致しました。多分、ドストエフスキーという作家が、小説の主人公でありますね。ドストエフスキー氏の性格が、滲み出てますね。「永遠の夫』では、最後の方の、主人公ヴェリチャーニノフの心理描写は、読者私のストレス発散に多いになりますね😃役に立ちますね😃
名前:ほのか
2021年06月29日 (火) 08時32分
[267]『永遠の夫』 米川正夫訳
名前:ほのか
2021年06月28日 (月) 12時45分
〜面白い文章〜を、書いてみました〜

@p372「まるで父親の前でその濡衣ぬれぎぬをそそごうとでもするように、小さな両手をやけにもみしだきながら、リーザはこう叫ぶのであった。「「お父さん、もしお父さんがあたしをうっちゃってしまうのなら・・・・・・」」」

Ap372「・・・もう隠しても隠しきれぬ憎悪の色を浮かべながら、小部屋へ引きずり込んだ。」

Bp372「・・・引きつったような微笑を浮かべながら、・・・」

Cp378「父親はお品よくその頭に接吻して、髪をなでてやった。そのとき少女の唇は引きつって下顎がかすかにふるえ出したが、」

Dp378「『それにしても、いったいどうしたというのだ、おれのどこが
悪いのだろう?』と彼は考えた。『こうよりほかに、なりようがなかったのだ』」

Ep378「6、ひま人の新しい妄想」

F「・・・燃えるような目つきに非難をこめながら彼を見つめた。「「どこへあたしを連れて行こうとなさるの?」」と少女は引きちぎったような調子で鋭くたずねた。」

Gp373「「「なんだってあなたはーーなんだってあなたはーーほんとに、あなたはなんて悪い人でしょう!」じっと涙を押しこらえているために、息をはずませながら、美しい目をさも憎々しげに光らせて、リーザはこういった。」

H「「「リーザ、わたしはね・・・」」「「あなたは悪い人よ、悪い人、悪い人、悪い人!」」彼女はわれとわが手をもみしだくのであった。」

Ip374「・・・自分までが熱病にかかったみたいになってきた。」

11、「・・・そのかわり、おそろしく考え深そうな様子になり、まるで野育ちにされた人づきの悪い人間のように、てんから他人のいうことを耳に入れぬといったような、陰鬱いんうつな片意地さで、さも気むずかしげにむっつりしていた。」

12、「充実しきった明るい希望が・・・」

13、「ただ一つ彼が意識していたのは、いま自分の感じているような気持ちは、かつてこれまで経験したことがなく、これこそ一生こころから消えることはあるまい!という一事である。『これこそ人生の目的だ、これこそほんとうの生活だ!』と彼は感きわまった心持ちでそう考えた。」

14、p375「・・・それ以上なにを望むことがあろう?」

さらに、
@p376「ふたりの間には一種の暖かみが永久に残って、何かしら特別な光がふたりの関係を照らすようになった。」

A「「「でもねえ、大事をおとりになったほうがいいわ」」とクラヴジャ・ペトローヴナは一部始終を聞いて、心配そうに注意した。「「あなたはひどく有頂天になっていらっしゃるんですもの、わたしまったく気づかいですわ!そりゃね、リーザは今わたしにとってもわが子同様ですけれど、そこにはまだ解決されてない問題がどっさりありますわ、それこそどっさり!とにかく、何よりかんじんなのは、このさいもっと慎重におなりになることですわ。あなたが幸福な気持ちでいらっしたり、有頂天になっていらっしゃるような時には、なおさら慎重にならなくちゃいけませんよ。あなたは自分を幸福とお思いになると、いつも気が大きくなりすぎるのが、くせなんですもの」」と彼女はほほえみながらいい足した。」

Bp382「「「なに、わたしは心残りだからこそいうんですよ。何しろかけがえのない親友だったんですからな。まったくあの男はわたしにとって、これだったんです。」」こういいながら、パーヴェル・パープロヴィチはだしぬけに、まったく思いがけなく、自分の禿げた額の上に、二本指で角の形をこしらえて、小声に長く尾を引きながら、ひひひひと笑い出した。彼は三十秒ばかりも、こうして角をこしらえたまま、ひひひひと笑いながら、自分の毒々しい不敵さに陶酔したようなふうで、ヴェリチャ
ーニノフの目をのぞき込んだまま、じっと控えていた。こちらはまるで幻でも見たように、棒立ちになってしまった。が、この棒立ちの状態は、ほんの一瞬間のことであった。ヴェリチャーニノフの唇にはあざ笑うような、しかしずうずうしいほど落ちつき払った微笑が、ゆるゆると浮かんできた。」

(感想文)読者私:クラヴジャ・ペトローヴナの会話で『あなたが幸福でいらしったり、有頂天に〜なおさら慎重にならないといけません。』の言葉を使うことは、作家ドストエフスキー氏も、有頂天などの状態の自身の有り様を、知っていたのだなぁーっと、思い至ってしまった読者私でありましたね😃


[265] +プラス
名前:ほのか
2021年06月28日 (月) 12時17分
[257] いろいろ 評論文とかですね♫
名前:ほのか
2021年06月12日 (土) 07時58分
[243] 内村剛介氏の、『ゆるしと祝福への道」に通ずる⁉
名前:ほのか
2021年06月04日 (金) 10時15分
ふと、作家ドストエフスキー氏の五大小説を見渡してみますと、主人公は、誰からも、命令されて育っていなくて、母親なり誰かが、すごく優しい眼差しで、見守られている人物が、作家ドストエフスキー氏の主人公であるなぁと、思い至りましたね。つまり、キリストみたいに優しい人‼作家ドストエフスキー氏にも、そういう人物がそばに、確かに存在していた事でしょうね‼

『悪霊』のスタヴローギン
『カラマーゾフの兄弟』の三兄弟
『白痴』のムイシュキン
『未成年』のアルカージー
『罪と罰』のラスコーリニコフ

主人公全てが、誰かに、猛愛、あるいは!猛信頼されてるのですね。

 すると、猛信頼&猛愛されているそれらの主人公は、宇宙規模で、自由に人生を、我が感覚のままに、謳歌出来ますね。
 
謳歌であり、自由自在の翼を持って、人生を我がコンパス 我が物差しで、歩めますね。永遠に!永久に。

 そして、それらの人生には、我がコンパス 我が物差しの反省やらが入って修正軌道しながらが、その人の全人生の歩む軌跡でありますね‼必要十分条件は、頭脳の普通と全生命で他者に愛されている存在があることですね‼

●🔴 【個人を守ってくれる存在がいる事‼つまり、親か恋人なり愛されてる人ですね!キリストみたいに思える実際の人物が、個人を守ってくれてるという確信を持ちながら生きている状況でありますね‼】

[253] 評論文に、興味は移行です♫『罪と罰』
名前:ほのか
萩原萩原朔太郎 
 『握った手の感覚』 1916

@「〜『自分の罪が許された』そういう感覚が限りもなく私を幸福にしたのである。〜そして此の声の主はドストエフスキイ先生であった。どういうわけでそれがドストエフスキイ先生の声であったか、私自身にも全くわけ!!がわからない。ただ私の心がその声をきいた刹那(それは電光のように私の心をかすめて行った)うたがいもなくあの大詩人の声であるということを直感したのだ。〜とりも直さず大ドストエフスキイ先生こそ、私の唯一の神である。世界に於けるたった一人の私の『知己』である。先生だけが私を知って下さるのだ。私の苦痛や私の人格の全部を理解して下さるのだ。堕落のどん底にもがいて居る人間、どんな宗教でもどんな思想でも到底救うことの出来ない私という不幸な奴を、光と幸福に導いて下さる唯一の恩人であり、聖母であるのだ。〜
大ドストエフスキイ先生はやさしく私の心に手をおいてこういわれた。『私はお前という不幸な人間を底の底まで知りぬいて居る。〜』

すべてを、書きたいですが。

次が、

萩原朔太郎
『新人の祈祷』 1916

全部を書きたいですが。

[258] 自身の直感と評論と、証明まで♬
名前:ほのか
●🔴「生島遼一」 『ジッドのドストエフスキー論』

●🔴「森有正」 『ドストエフスキーにおける「自由」の一考察 ➖『大審問官』の場合➖

●🔴T プラウニングとドストエフスキイとをつなぐもの

●🔴U 亀井勝一郎とシェストフ論

●🔴V 椎名麟三と野間宏と武田泰淳とニーチェと『地下室の手記』

●🔴W イギリスにおけるドストエフスキイ
スティブンソン
●🔴5 ドイツにおけるドストエフスキイ 
ニーチェと、ツワイクと、ヘルマン・ヘッセと、マイヤ・グレーフェ

●🔴6 日本におけるドストエフスキイ
 椎名麟三はドイツ型
 など。

[266] 『スースロワの日記』
名前:ほのか
2021年06月28日 (月) 12時26分
[259] 「木寺黎二 埴谷雄高 中村真一郎 の対談《ドストエフスキイをめぐって》」
名前:ほのか
「木寺黎二 埴谷雄高 中村真一郎 の対談《ドストエフスキイをめぐって》」

木寺:〜ところでドストエフスキイの作中人物で、どういう人物が一番おもしろいですか。
埴谷:答えにはずれますが、ぼくはスースロヴァ、スースロヴァに興味をもつのは、ドストエフスキイは確かにあの女に会ってから一変してますからね。

⇄(感想文)読者私:
ドストエフスキーの恋人『スースロワの日記』ドリーニン編 中村健之介訳を、今、読んでますが、未だ途中です。埴谷氏の言葉は嬉しいですね。外国人で、頭脳が賢かったら、スースロワの生き方は、当然なような私は気が致しますね。

いろいろな性格が書かれていますが、全てに共感出来ますね〜。

 特別に共感したのは、〜周囲と同じに、幸せを求める権利がある‼️だっけ⁉️〜
ではなくて、勝手に変換〜‼️

 「〜そんなことになったら、あまりに不公平というものだ。自然界にはなんらかの公正の法が存在しているはずだと思う。」p85の、スースロワの言葉ですね😃



素直な直感的な感覚に、魅かれますね😃
2021年06月14日 (月) 18時30分





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