名前:ほのか
前回が①とすると、今回は『罪と罰』②
命題 『今を生きる』岡本太郎
前提 人間は、毎日を楽しく生きなければいけない!
理由 前提通りにいきれば、細胞が活性化して、健康で長生きできるから!
証明
例 『罪と罰』 ポリフォーリーとラスコーリニコフの会話が原因となり、
あ、ラスコリーニコフは、【自首】を決める。
い、何故【自首】決めたのかは、【自分の神が生まれ出てきて、現実の法律に則って、牢獄に入った時の、生き方を確信したから
う、ラスコリーニコフの生き方は、自分自身の新しい生き方で、細胞が活性化した状態で過ごして生きていく事
え、牢獄に入る前の、罪となった出来事など全て忘れてしまい⇄
~引用分~ 《~~~~~~~》 ~引用文の終わり~
瞬時のワクワクドキドキした生まれ変わったよーな人間ラスコーリニコフの生き方が現れてくる
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<<<感想文>>
「牢獄に入っている人達がいる」を、知っているだけの普通一般の人は、牢獄に入っている人が、生き生きワクワクドキドキと、現在の法律で罰せられて、牢獄の中の人生を、そーいうよーに、生き生きワクワクドキドキと毎日をすごしているんだぁーと、思うと、ほっとします!!
罪があり。罰があって、その後に、【生まれ変わったような新しい人生を歩める】というようなあらすじでしたね!!
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●◉ラスコリーニコフは、つまり、人間は、生まれてから、ずぅーーーーっと、瞬時瞬時を生き生きとキラキラと✨いきてきたのであり、生きてこなければいけなかったのである。ラスコリーニコフも、例外ではない。『罪と罰』の本の中に、【過去の事は全て忘れてしまった。】牢獄で、新しい人生を生き生きワクワクドキドキ生きるぞーっというよーな変化が記述されてますね。
『罪と罰』の主題は、瞬時生き生きとワクワクとドキドキと人間は生きると、人間としての必要十分条件である健康で生きる事ができるということですね。
しかし、【ポリフォーリー】のよーな、大人物に遭遇出来て、転機を自然が与えないと、このよーな人間として理想であり、当然である生き方も出来なくなりますね!!
2020年03月25日 (水) 10時16分
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