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[147]
『永遠の夫』筑摩書房 小沼文彦訳
名前:
ほのか
2020年10月25日 (日) 18時53分
p307で、やっと、怖さから、解放されました。
①あ~ 怖っ!!
②『「どうやら、やっと、アレクセイ・イワーノヴィチさんにお目にかかれたようですな?」と
実ににこやかな、滑稽なほどこの場に不似合いな声で、歌でも歌うような調子で彼は言った。
「するとあなたはやっぱりパーヴェル・パーヴロヴィッチ・トルソーツキーさんで?」と、やがて、当惑したような顔つきでヴェリチャニーノフも口を開いた。』
[149]
『永遠の夫』を、読了です。
名前:
ほのか
(感想文)
あー~~!!怖かった!!
作家ドストエフスキー 氏の小説としては、『クスッという』笑いがなかったな!?という感想ですね。主題は、大人の都合で、幼い子供に《優しさ》を、与えられなかった大人の身勝手。
それから、やはり、女性の権利とか子供の権利が、主題でしょうね。
次は《怖い》ついでに、『死の家の記録』に、挑戦したいと、思ってます。
2020年11月04日 (水) 19時26分
[151]
『死の家の記録』読むのを、後にしました。
名前:
ほのか
『死の家の記録』読むのを、あとにしました。短編へ!!
2020年11月10日 (火) 18時29分
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