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ドストエフスキーの「情報・意見」交換ボード
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〔最新の投稿記事〕

[389]★お知らせ ― 投稿ボードを代えました
名前:Seigo
2021年12月12日 (日) 10時53分
このたび、投稿ボードを、元のシンプルなぶんに代えました。

こちらです。

[388]p42 2
名前:ほのか
2021年12月12日 (日) 06時36分
@
2

p43

引用開始
「ガガーノフに悪戯するスタヴローギン→「あなたゆるしてください・・・・・・どうして急にあんな気になったか、自分ながらまるでわからない・・・・・・馬鹿げたことです・・・・・・」→一同は満場一致でスタヴローギン氏をクラブから除名してしまった⇄理由は、引用文「〜初めから企んだ醜行のように思われた。したがって、それはまたこの町の社交界ぜんたいに対して企まれた、言語に絶した暴慢な侮辱でなければならぬ、こう人々はこの事件を解釈したのである」⇄感想文:《「こう人々は解釈したのである」は、ひょっとして、人々の解釈の仕方が間違ってるという「悪霊』という小説の基礎概念&捉えておかねばならぬ前提条件になり得るのかな⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

Aその後

p44

引用文
『まったく一同は、ヴァルヴァーラ夫人のことで、知事に皮肉るつもりで、このとおりの文句を準備した。そして、一種の快感を覚えながら、まだいろいろな文句をひねくり廻したものである」

  ⇄感想文:大人の〜快感を覚えながら〜のスタヴローギンへの公式に裁判に伏せられるのも待たず〜は、世の中を不思議尽くめで、わからない青年スタヴローギンには、『世の中への反抗心』となってしまうのではなかろうかと、読者私は心配ですね。

=*=*=*=

p43

引用文と読者私の説明文
「『どうしてどうして、わしの鼻面を取って引き廻すことなんかできるものじゃない!』」というむきになっていい添える罪のないきまり文句癖のガガーノフへの、スタヴローギンのまるで《気でもちがったよう》な純然たる子供じみた悪戯後の、妙に考え込んだような顔つきですね。

[387]❇︎ こんなに 世の中が、幸せに満ちているものとは、思わなかった ❇︎2021/12
名前:ほのか
2021年12月11日 (土) 07時49分

こんなに 世の中が、幸せに満ちているものとは、思わなかった 

空は キラキラキラキラしている
空気もキラキラキラキラしている
今日 ちょっと前に知った幸せ

書き留めておかなくっちゃー🎶

今、12月 空気は澄んでいる

今 12月 緑は 豊富である

今 12月 枯れ木も紅葉も それぞれが 表情を持っている♬

今 12月 枯れ木も紅葉も それぞれが、豊かな表情を持っている♫

電車の中、アナウンサーの女の人の声も 明るい

空は キラキラキラキラしている
空気もキラキラキラキラしている
今日 ちょっと前に知った幸せ

夢かな⁉️この場所に、今、私が居ること‼️

夢かな⁉️幸せに満ち溢れている♫世の中と、私が今、感じて、幸せであること‼️

心地よい女の人の車内アナウンスが、心地良く、私の耳に、反響する🎶

まるで、絵葉書を見ているよーな、車窓の景色‼️

夢かな⁉️この場所に、今、私が居ること‼️

夢かな⁉️幸せに満ち溢れている♫世の中と、私が今、感じて、幸せであること‼️

心地よい女の人の車内アナウンスが、心地良く、私の耳に、反響する🎶

まるで、絵葉書を見ているよーな、車窓の景色‼️

初めて行った画廊喫茶店への道程での出来事😋

[386]はてはて
名前:ほのか
2021年12月11日 (土) 07時02分
引用文の開始

p41
「何ヶ月たったとき、とつぜん野獣は爪をあらわしたのである」

[385]優美な紳士 スタヴローギン
名前:ほのか
2021年12月11日 (土) 07時00分
引用開始

p40
「〜わたしの予想していたところでは、放蕩のために腐食されつくして、傍へ寄るとぷんとウォートカの匂いでもしそうな、なんだか汚らしいごろつきにそういないあと思ったが、わたしの今まで見ただれよりも立ちまさって、優美な紳士なのであった。〜」

[384]スタヴローギンの、世の中の全ての人に、興味を持つ性格と世の中な不可思議感を感覚する鋭敏な性格の持ち主‼️
名前:ほのか
2021年12月11日 (土) 06時59分
引用文の開始

p40
「復官してから間もなく、ニコライはとつぜん辞表を出した。」
「〜母へ手紙さえよこさなくなった。〜ペテルブルグにいることを突き止めた。」

p40
「しかし、以前の社会にはまったく顔を出さないで、どこかへ身を隠したような具合であった。」

p40
「その後、彼がなんだか奇妙な仲間に入り込んで、ペテルブルクの屑の屑ともいうべき人たちとかかりあっている、ということを探り当てた。それは哀れな腰弁練中や、公然と人の袖に縋って歩く退職軍人や、酔っぱらいなどの仲間である。彼はこういう連中の薄汚い家庭を訪問したり、暗い洞穴のようなところに日泊り夜泊まりりしたり、なんともえたいの知れぬ路地の奥に沈めんしたり、ぼろぼろの着物を引き摺ってみたりした。しかも、そんなことをする以上、これが気に入ったものと見るより仕方がなかった。」

  ⇄感想文:スタヴローギン自ずと、ストップを心にかけずに、全ての人に興味を持ってしまう性格は、社会や人間のいろんな種類に付き合い、色んな人がいるんだなぁっもいう経験として、スタヴローギン自身に積み上がったであろう」

[383]純粋さ=自然を愛するの検証中〜
名前:ほのか
2021年12月11日 (土) 06時54分
引用文の始まり

p40

「ハーリー王子はほとんど一時に二つの決闘をしたしかも両方とも、罪はことごとく彼の方にあった。そして、相手の一人はその場で即死させ、いま一人は不具者かたわにしてしまって、その結果、とうとう裁判に付せられたとのことであった。ついに彼は官位特権剥奪のうえ、一兵卒の勤務を命ぜられ、ようやく事件は落着したが、それも特別の思召しによる取り計らいであった」「一八六三年(コーカサス征討戦)、彼は殊勲を現わす機会をえて、十字章を授けられたうえ、下士官に任ぜられ、その後、不思議なほど早く将校に復官した。そのあいだじゅうヴァルヴァーラ夫人は都のほうへ、数百通の哀願の手紙を送ったのである。」

  ⇄感想文: 持論でありますが、人間は、平均をとりながら生きていますよね。持論でありますが、人間は。つまり、バランスを取りながら生きていますよね。バランスを取ることが不可能な人間は、自分の想定外のことを、やってしまって。つまり、周囲に迷惑をかけて、バランスをとるよーな、羽目に陥ってしまうかもしれませんね。スタヴローギンのバランスを取るための、警察に捕まるかもしれないギリギリのバランスを取るための乱暴が、始まっちゃうんでしょうか⁉️
感想文の終り


引用文の始まり
「ヴァルヴァーラ夫人は心配もすれば悲しみました。スチェパン氏は夫人を慰めて、これはあまりに豊富な肉体組織の最初の凶暴な発現にすぎぬ、そのうちに荒れ狂う海も鎮まるに相違ない、〜」 
     引用文の終り

[382]引きつづき引用文
名前:ほのか
2021年12月11日 (土) 06時31分
〜引きつづき引用文〜
p39

「彼女は、ペテルブルクの上流社会におけるわが子の成功を、ひどく心にかけていた。自分の成功しえなかったものも、この将来有望な若い富裕な将校は、必ず獲得するに相違ない。事実、彼は、夫人などがもう夢にも見られないような人々と交遊を始め、いたるところで非常な歓迎を受けたのである。が、それから間もなくヴァルヴァーラ夫人の耳に、かなり奇怪な噂がはにるようになった。」

  ⇄感想:《彼は、夫人などがもう夢にも見られないような人々と交遊を始め〜ところが奇怪な噂が入るようになった》とは、子供を、純粋さ≡自然に育てなかった弊害の影響⁉️か⁉️

[381]題名 『純粋さ≡自然を愛する』の検証
名前:ほのか
2021年12月11日 (土) 06時27分
p38 第二章 王子ハーリー 縁談

引用開始

@「彼はよく十か十一にしかならない友だちを、夜中わざわざ揺り起こして、辱められた自分の感情を涙ながらに披瀝したり、家庭内の秘密をうち明けたりして、それが実に許すべからざる行為だということには、いっこう気がつかないのであった。二人は両方から飛びかかって、だき合いながら泣いたものである。」

Aスチェパン氏は、少年の心の奥の深い奥底に潜んでいる琴線に触れて、まだ漠としたものではあるけれど、かの神聖な永遠の憂悶の最初の感覚を、呼び覚ましたのである。選ばれたる霊魂の所有者は、ひと度この永遠の憂悶を味わい知ると、もはやその後けっして安価な満足に換えることを欲しなくなるものである(それどころか、たとえ根本的な満足がありうるとしても、むしろこの永遠の憂悶のほうをかより多く尊重する、というような熱愛者もあるほどである)。が、何にしてもこの少年と教師とを、少し遅蒔きの嫌いはあったが、別々に引き離したのはいいことであった。」

⇄感想:少し遅蒔きの嫌いでも、離れる前のスチェパン氏と青年スタヴローギンへの神聖な永遠の憂悶の最初の感覚を呼び覚ましたのは、少年スタヴローギンが、大人になる成長の過程での『純粋さ≡自然』の人間自体の形成への、悪材料となったのか⁉️

[379]題名2 「一つの意見を獲得するためには、何よりもまず第一に労力、自分自身の労力と、事実に対する自己の創意と、自分自身の実践が必要だということを、いったいあの連中は会得しないのかね?」
名前:ほのか
2021年12月07日 (火) 06時04分
「一つの意見を獲得するためには、何よりもまず第一に労力、自分自身の労力と、事実に対する自己の創意と、自分自身の実践が必要だということを、いったいあの連中は会得しないのかね? なんだって、ただで得られるものは一つもありゃしない、なんでも努力するんだね。そしたら、自分の意見を持つことができる。ところがわれわれはけっして努力しないから、われわれに代わって今まで努力したものが、われわれに代わって自己の意見を持ってくれる。それは依然として、例の西欧だ。例のドイツ人だ。つまり、二百年来のわれわれのお師範役なのだ。おまけにロシヤという国は、ドイツ人の力を借りずして、彼らの努力を待たずして、われわれの自力で解決するにはあまりに大きな謎なのだ。わたしももうこれで二十年間、警鐘を鳴らしてはたらけと叫んでいる! この警報のために自分の一生を捧げて、馬鹿馬鹿しくもその効果を信じていたのだ。今ではもうそんなことを信じないけれど、警鐘は今でも鳴らしている。死ぬまで鳴らしつづけるつもりだ。人が私の法会ほうえに鐘を鳴らしてくれるまで、縄が切れても鳴らしつづけるつもりだ!」

(追伸)
9 p32〜p34の上段までを、後ほど、書き写したいと考えてます😋


[380] ほのかーポエム1
名前:ほのか
2021年12月10日 (金) 09時14分
❇︎ 自分の神さま ❇︎ 2021/12

自分の神さまが、この世に 居れば、『幸せなんだなぁーー‼️』っと、気付いた

自分の神さま 自分の先生=師を、指で数えてみた

二ヶ月前は、自分の先生=師は、?人だった‼️
二ヶ月前は、自分の神さまは、?なんだった‼️

それら二つを、考えると、全てが、全ての世の中&世界が、幸せ色になった‼️

それら二つを考えると、全て、全ての世の中&世界が、安心色になった‼️

さて、今、現在、とりわけ、【神さま】が、増えてます‼️

『感謝感謝』の、この日常〜‼️
♬🎶♪


《さまざまな価値観の共存とさまざまなままの生きたかの肯定感というか自然理解》
《肯定、否定もない、ありのままの、〈それで良し〉感⁉️》

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