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[3214] そうそう / BY古賀 投稿日: 2025/11/09(日) 14:51
ドノバン、
三日月ギター、
サウンドホール、の、
笑える、
[3213] デジタルへ / BY古賀 投稿日: 2025/11/09(日) 14:46
今、4本目、
シークレットポリスマンズ、
ドノバン、3曲、
サンシャインスーパーマン、
カラーズ、
キャッチザウインド、
で、スティング、
ロクサーヌ、
孤独のメッセージ、
ボブ・ゲルドフ、
哀愁のマンディ、
で、
ラスト、
全員で、
アイ・シャル・ビー・リリースト、
素晴らし過ぎるね、
ハイ、
[3212] 初耳です / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/09(日) 13:19
古賀ちん アナザー・サイド・・のタイトルのエピソード、初耳です。
ディラン自身がつけたと思ってました。印象的には、ディランらしく少し、ひねくれた感じで良いと思ってました。
そして、あの白黒の写真一枚のジャケ、、なんか、ブートレッグみたいな。
それもわざとだと思っていた。でも、いいアルバムだよ。まあ、ロック時代からのディランファンにはピンと来ないかもしれないけど。
マイ・バック・ペイジス、自由の鐘、Dのパラッド、悲しきベイブ、
[3211] うん、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/09(日) 11:55
タイトルを付けたのはプロデューサーの
トム・ウィルソンだ、
ぼくは、このタイトルはやめてほしいと
彼に必死に頼んだ、
聴いたままのタイトルだし、
大げさ過ぎると思っていたんだ、
反発する人も多いだろうと思ったし、
第一、時代は変わる、の次に出す
アルバムのタイトルとしておかしい
だろう、
まるで過去を拒否しているようだ、
そんなつもりは全然ないのに、
トムがそういうつもりで付けたのでない
ことはわかっていた、
でも、世間でそう受けとめられることは
間違いないと思った、
トムは良かれと思って付けたわけだし、
実権は彼にあったから、
ぼくの意見は通らなかった、
長い目でみれば、彼が正しかったと
いうことになるのかもしれないな、
今となってはどうでもいいことだけど、
1985年
うん、そうかぁ、
アナザーは此処まで、
ハイ
[3210] アナザー、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/09(日) 10:08
今回は異常なほど素直な歌ばかりだ、
ひねり、のある歌はまったくない、
どれも、ただ、ぼくが個人的に書きたい
から、書かないではいられないから
書いた歌だ、
聴いたからといって何かが新たに
わかることはない、
よくて、少し、ほっとできるくらいの
ものだろう、
むしろそのつもりで作ったんだ、
1964年
うん、そうかぁ、
アナザーサイドオブボブ・ディラン、
なんてタイトルにはしてほしくなかった、
あまりに陳腐だと思ったし、
そのタイトルだと面倒なことになりそうな
気がしたんだ、
もっと違ったタイトルを付けていたら、
拒否反応はあんなに
大きくならなかったはずだ、
1978年
そうかぁ、拒否反応ねぇ、
もう少し、続くよ、
[3209] VHSデッキ / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/09(日) 09:42
古賀ちん いい買い物したねー。乾式のVHSデッキクリーナーがあるといいよ。持っているかな。
古いテープをかけると、ヘッドが汚れることがあるからねー。
ディランの「アナザー・サイド・・」の言葉。そのとおりだねー。
[3208] VHSデッキ / BY古賀 投稿日: 2025/11/09(日) 09:02
高円寺、古書市、
大量のソフト、買い占めていて、
如何せん、格安、ついつい、ね、
で、
ビデオデッキ、
勿論、中古、年式分からず、
起動するのに手こずって、
何とか、使えそうで、何より、
で、
デジタルにする訳だけど、
まずはブレもなく、乱れもなく、
宜しいようで、何より、
何本あるやら、分からず、
笑える、
[3207] 遅ればせ、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/09(日) 08:43
アナザーサイドオブボブ・ディラン、
自由に歌を作るのは難しい、
何でもできるというわけにはいかない、
歌には制約が多いんだ、
ウディ・ガスリーは歌に制約なんか設ける
必要はないと言っていたけど、
それは本当じゃない、
歌を音楽にしようと思えば、
やっぱり何かしらの形式は必要だ、
歌詞にしろ、リズムにしろ、
少しははみ出すこともできるが、
どこかで型にはめなくてはいけない、
やっているうちに徐々に自由にできる
ようにはなったけど、
今でも
制約は感じている、
だから詩をたくさん書いているんだ、
詩と呼べるようなものかはわからないが、
詩なら形に制限はないからね、
1966年
うん、
ボブ・ディランって謙虚なんだね、
まだ、続くよ、後程、
[3206] ライブ / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/08(土) 18:17
来週、土曜日に阿佐ヶ谷にて歌います。後藤さんの企画で知り合った倉谷さんの企画です。ハーネスはアコースティックに向いたライブハウスです。
2025年11/15(土)
「新しい秘密 第一会〜低音と三人のシンガーソングライター」
チラシ https://www.ne.jp/asahi/chika/on/chilashi2.htm
阿佐ヶ谷ハーネスにて
https://livebarharness.web.fc2.com/index.html
●青木タカオ
●FLASH ザ 徒歩5分(From大分)
●倉谷和宏(旭荘201)
すべてのサポート 後藤勇(コントラバス)
19:00open/19:20start ¥2.500+Drink
[3205] アナザー・サイド、、 / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/08(土) 17:49
古賀ちん
アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン
前作のトップが「時代は変る」今回は「オール・アイ・リアリー・ウオント・・」、、この差がすごいね。
山下由が好きだった一枚。気持ちわかるなー。なんともいえない空気感があるなー。
[3204] どうかな、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/08(土) 16:47
アルバム、時代は変わる、
しがない歩兵、哀しい別れ、
ユーチューブ視聴率、
少なくねぇ、
[3203] 語録 / BY古賀 投稿日: 2025/11/08(土) 16:27
アナザーサイドオブボブ・ディラン、
少し長くなるね、
このアルバムには社会に向かって何か、
言うような歌は入っていない、
今までのレコードも大勢の人に聴いて
もらえたし、悪いとは思っていないが、
他に同じようなことをしている人間が
いないという理由で支持されたような
気もするんだ、
これからは、自分の内面のことを歌にしたい、10歳くらいの頃の感じに戻ろうと
思うんだ、内面から素直に出てくる歌だけ
を歌いたい、歩いたり、話したりするのと
同じように歌が書きたいと思うんだ、
1964年、
だって、
まだ、続きます、後程、
[3202] ライブ / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/08(土) 07:17
本日です。
●11月8日(土)金沢・オトボン・ンカンガ「シェイブド・バイ・メニー」にパフォーマーとして大谷氏が参加
【場所】金沢21世紀美術館展示室13 16:30〜17:00 入場無料
【パフォーマー】慶塚英信(輪島塗)炭光太郎(能楽師狂言方)さかいれいしゅう(ヴォーカリスト)大谷氏(ミュージシャン)
・・・・・・・・・・
今週がやっと土曜まで来ました。今週は月曜から金曜まで、電車に乗っている時間の他は、めいっぱいいろいろやることがあって、身体も脳もダウン気味でした。年末調整の書類書きがあった。今年から書類が少しめんどうになってる。
仕事の日は、夜7時半に帰宅、10時に眠る生活だし。朝は四時半起き。
その中でいろいろやってます。以前は12時すぎまで起きていられたんだけど、身体がもたない。仕事も増えたし、、昨夜も10時に横になりました。
・・・・・・
古賀ちん
橘高さんのメッセージに僕は気付いてしまったかもしれない、、
ジョン・ハモンド、スプリングスティーンもだねー。「孤独のハイウェイ」の映画は、期待を超えて、マニアックな映画かもしれないね。
フリーホイリン、、バラエティなアルバムだねー
時代は変る、、傑作をつくろうとねらいすぎたかもね。あのジャケットといい。暗い印象もある。ワン・トー・メニ・モーニングが一番いいかも。
[3201] うん、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/08(土) 07:05
語録、
時代は変わる、
ぼくがああいう歌を書き始めた頃、
ほかに誰も同じようなことをして
いなかった、
ウディ・ガスリーとは似てるけど、
厳密にはウディが作っていた歌とは
違う、
1985年、
とか、
どれも、ニューヨークの空気が作らせた
ような曲だ、
今までに書いたことのないような曲ばかり
だったし、歌い方も今までとは違っていた、
ニューヨークのカフェで耳にした、
パフォーマーたちの演奏、
薄汚いパーラーで聞いた人々の話声、
そんなものが影響したんだ、
ぼくが来た頃のニューヨークでは、
確実に何かが起きていた、
ぼくはニューヨークでフォークという
音楽を全力で学び、演奏した、
タイミングが良かったんだろう、
こちらにも何でも学んでやろうという
姿勢があった、
ぼくにも少しは野心があったことは
間違いないが、
それより本物の歌を作りたい
気持ちの方が強かった、
と、
うん、本物の歌かぁ、
どんな歌が本物なのか、
ボブ・ディランの歌が本物って、
事かなぁ、
謎だね、
ハイ、
[3200] で、語録、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/07(金) 23:02
ボブ・ディラン、
セカンド、
フリーホイーリン、
古いスタイルの曲、
ウディ・ガスリーのように、
書こうとした曲が沢山あったけど、
かなり変更している、
社会への抗議のための曲も、
入れたいと思った、
今、頭がその方向に向かっている、
からね、
1963年、とか、
自分の曲でアルバムが作れるように、
なったのは気分が良かった、
自分の曲を使えたし、
自分の意見も言えるようになった、
ギブソンの大きいギターは、
自分で選んだ、
そのときは本当に、やった、
と、いう気分だったね、
オープンチューニングで、
演奏したりもしている、
確か、オックスフォードタウン、
だった、
入っていたと思うけど、
あれがオープンチューニングだ、
トーキングブルースも演った、
北国の少女、のようなバラードも、
歌った、
1枚目よりバラエティに富んで、
いたというだけでも、
うれしかったな、
1969年、
と、
うん、そうかぁ、
ハイ、
うん、成る程、
[3199] そうそう、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/07(金) 22:02
青木さん、
レナードコーエンも、
そうだけど、
ブルーススプリングスティーンもだよ、ね、
で、
ボブ・ディラン語録、
アルバム事に、
書かれているので、
オイオイ、
紹介します、ね、
ハイ
[3198] 橘高さん、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/07(金) 21:37
うん、
そうか、
自分の心を捨てて、
君の中で生きて行く、
って、のは、
どう言う事なのかな、
オレは、
自分ってのを捨てきれず、
自分の事しか考えられず、ね、
他の事は考えないように、
してるんだよね、
オレって薄情なのかな、
[3197] YouTube動画アップ / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/07(金) 20:06
先日の江古田フライング・ティーポット「荒野の鼓動」ライブより橘高さんの1曲、YouTubeにアップしました。
「わかれ」橘高祐二
https://youtu.be/fPo5M9Gn8Vk?si=AnQNPkIw4gDcDbHZ
みごとなギターカッティングはそのままです。
PAの健さんの音作りがとても良いです。
[3196] ジョン・ハモンド / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/07(金) 20:01
古賀ちん
長い書き込み、ありがとう。ディランのファーストの日本盤のライナーノーツにたしか、「もう一回歌うか? と訊かれたが、断った。だって、そんなひどい事できない」と、書いてあったね。
ジョン・ハモンドの言葉は初めてきいた。
ファーストは、たくさんの曲が入っているよね。そのほかのアウトテイクって、知らないんだよねー。
ディランの最新ブート
https://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/info/577240
ボブ・ディランのブートレッグ・シリーズ第18集『スルー・ザ・オープン・ウィンドウ(1956-1963)』
これに入っているかも。
ジョン・ハモンドと言えば、レナード・コーエンもデビューさせたねー。
[3195] 地下オン青木 / 地下オン青木 投稿日: 2025/11/07(金) 10:41
古賀ちん、
ファーストの録音の話ねー、アウトテイクって、ほぼ、なかったと思うけど、もしかしたら、今回の、ブートのシリーズに入ったかもしれない。また帰宅したら夜、書き込みます♪