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[3235] とっちゃんの「渦」 / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/16(日) 09:28

金曜にYoutubeにアップした、とっちゃんの「渦」
なんか、YouTubeのおすすめにのったらしくて、一日でほぼ400回再生となりました。いいねも沢山。
このまま、続くといいなー♪
https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=W84HFT_gwul5CSvF


[3234] 阿佐ヶ谷ハーネス / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/16(日) 09:21

昨夜は阿佐ヶ谷ハーネスでのライブでした。懐かしい人も来てくれた。
ハーネスの店主は鎌田さん。よくライブハウスで名前をお見かけしていたシンガー。さすがに音響が良かった。
僕を見て「大谷さんのライブのとき、来られてましたよね」と言う。すごい記憶力だ。
企画の倉谷さんが、中級メキシカンおつまみをみんなに作って来てくれた。タコス的なもの。若い頃、本格メキシカンかイタリア料理の店で働いていて、ほんとに美味かった。
コントラバスの後藤勇さんが、出演の全員をサポート。大変そうでした。
大分から来たという、fLASH ザ徒歩5分さんは、セミアコの弾き語り。ほんと、エレキの弾き語りが似合う人でした。たくさんツアーをやっていて、ライブを盛り上げでくれました。
僕も6曲歌いました。どれも雰囲気たっぷりで歌えたと思います。いい拍手をもらった。
ラストは全員でダブリンの古いラブバラッド「Easy And Slow」を。
僕の弾き語りに合わせるのが、とても大変だったらしくて、
後藤さんの倉谷さんも、むずかしいむずかしいと言ってました。
そ ん な ば か な
普通、これは普通。それでも沢山練習をして来てくれて、リハも沢山やって、本番に望みました。
なんか、すごい思い入れたっぶりに倉谷さんが唄うので、そこが、100年前のダブリンのようで、目の前にアニーが来ているような錯覚を観ました。
いいライブだったと思います。
ライブの写真はこちらにアップしてあります。
https://twilog.togetter.com/chika_on_aoki?status=fetchSuccess


[3233] ライブ / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/15(土) 15:48

予約される方はお早めに。

●11月22日(土)東京「外反母趾の夜」
https://petitmoa.jp/
 【場所】東新宿PetitMOA 開場18:30開演19;00 予約3500円当日4000円(共に+D)
 【出演】**(確認後掲載)と贋作(久保田慎吾と上野耕路のユニット) ・大谷氏withとっちゃん ・こばと(モボ島参助&モガ峰蘭子)
*10月18日10時より予約受付開始


[3232] 今年は / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/15(土) 11:00

あとみっつ、動画をアップする予定です。

とっちゃんの「渦」の動画、橘高さんの動画もいい出来になったので良かったです。全体的に昭和の色合いですが、、落ち着いていると思います。
今年の1月に大谷氏の「追悼の歌」を、そして11月に、とっちゃんの「渦」を字幕付きでアップ出来て、バランスがとれた気がします。

今年は、山下由の動画をあとみっつアップする予定でいます。
「猫をさがしてる」の歌を探しているときに見つけたよいテイクの歌。

楽しみに待っていてください。一本目は、11/20にアップかなー♪


[3231] YouTube動画公開♪ / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/14(金) 19:14

先日の江古田フライングティーポットでの「荒野の鼓動」ライブより
とっちゃんの新曲「渦」を公開しました。
https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=J5sW_fZpQ83xPrCn

作ったばかりの新曲。この2025年のいろんな出来事が、とっちゃんにこの歌を作らせたのか?
とにかく、この歌を世界に送りたいです。
ギターは大谷氏、パーカッションはくす美さん 字幕付き♪


[3230] ライブ / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/14(金) 17:02

明日、阿佐ヶ谷ハーネスにて歌います。初顔合わせ!!

2025年11/15(土)
「新しい秘密 第一会〜低音と三人のシンガーソングライター」
チラシ https://www.ne.jp/asahi/chika/on/chilashi2.htm
阿佐ヶ谷ハーネスにて
https://livebarharness.web.fc2.com/index.html
●青木タカオ
●FLASH ザ 徒歩5分(From大分)
●倉谷和宏(旭荘201)
すべてのサポート 後藤勇(コントラバス)
19:00open/19:20start ¥2.500+Drink


[3229] 12月のひぐらし展 / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/13(木) 19:16

今年もまた、きく絵さんの12月のひぐらし展が、高円寺グッドマンであります。
もう16回目だそうです。在廊日は12/6(土)13時から17時 12/20(土)14時から19時です。
・・・・・・・・・・・・
明日、金曜日の夜7時半に、とっちゃんの新作動画を公開します。
先日の「荒野の鼓動」からの新曲です。お楽しみにー♪


[3228] ラーメン屋のない街 / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/12(水) 20:42

今、仕事で訪ねている街には、ほぼラーメン屋がない。
専門店というならば、二軒ほどか、、
あとは中華屋みたいな感じ。ラーメン屋のない街って信じられるか?
普通、どこかの街に降りて、ふらふらっと歩けば、ラーメン屋に出くわすもの。
それがないのだ、、かなしいじゃん、、そんな街、、


[3227] お釣り問題、、 / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/11(火) 19:43

今日、帰りにコンビニで買い物をして、自動レジの前に来たら、
小銭が800円ほど残っていた。僕が、外人の店員さん(女性)に伝えると、
「あっ、さっきのお客さんだ」と言って、そのお釣りを掴み、店の外に走っていった。
店を出て、迷わず左、地下鉄の出口のほうへ。
まるで知っているかのように。無事に届けられただろうか?

たしかに、自動支払レジになってから、お釣りの取り忘れが増えただろう。
だって、お釣りの出るタイミングが少し遅いからね。
手で渡していた頃は、それはなかったろう。店を出て走り出すこともあまりなかったろう。


[3226] ブロンド・オン・ブロンド / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/10(月) 20:19

古賀ちん

ブロンド・オン・ブロンドのインタビュー、ドランプをやりながら録音したって話はよく聴いたけど、その前のナッシュビルはリラックス出来たって、ところは知らなかったなー。

1978年以降のインタビュー、きっと読んだなー。水銀のようなサウンドに戻らなくっちゃみたいに語っていた。

ブロンド・オン・ブロンドのエピソードとしたら、ホークスと作ろうとやったけど、OKテイクはスーナー・オア・レイターの1曲だけだった。それでナッシュビルに向かったのかなー。

ブロンド・オン・ブロンドのジャケットのエピソードとしたら、これは近年のカメラマンへのインタビューだけど、ディランと一緒にジャケット撮影でいろいろ撮ったけど、結局、使われたのは、ちょっとピンボケの一枚、、それを撮ったカメラマンは、そのことについて、あまり語りたくなさそうだったという。いやいや、それも立派に一枚でしょう。


[3225] 失礼、続く、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/10(月) 13:35

1968年

自分の頭の中で鳴っているサウンドに
一番近づけたのは、
ブロンドオンブロンドのときのバンドだな、
あのときは最初から最後まで同じメンバー
だった、
細くてワイルドな、水銀のような音、
メタリックで、明るい黄金のようでもある、
まぁ、表現は何でもいいんだけど、
あれが自分の音だと思っている、
ずっと自分の音でやれたのは、
あれが初めてだった、
だいたい、ギターとハーモニカ、
オルガンでやってきたからね、
1978年

うん、そうなんだね、
レコード聞いてるとわかるね、
楽しそうだよね、
ハイ、


[3224] では、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/10(月) 13:17

ブロンドオンブロンド、

ナッシュヴィルには、ニューヨークに
比べて空間にゆとりがある、
リラックスして過ごすこともできる、
良いレコードを作ろうと思えば、
うまくできるようになるまで、
一晩中でものんびり待つんだ、
ニューヨークではそういうわけには
いかない、
1966年
ブロンドオンブロンドの曲は全部
スタジオで書いた、
ミュージシャンはぼくが曲を書く間、
トランプをして待っている、
一つ書けたら演奏をして、
ぼくは作曲に戻る、
すると、またトランプが始まると
いうわけだ、

うん、のんびり出来たんだね、
成る程、


[3223] ハイウエイ61 / 地下オン青木 投稿日: 2025/11/10(月) 08:02

古賀ちん
ディラン5枚目。ジャケットもタイトルもいいよねー(^^)
また帰宅したら夜書き込みます♪


[3222] 失礼 / BY古賀 投稿日: 2025/11/10(月) 06:46

一次元的でも二次元的でもなく、
三次元的なものなのかな、
良く、わからず、
ボブ・ディランにとっては、
自身の世界、
四次元的な世界なのかな、
どうだか、


[3221] 多分、ね、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/10(月) 06:42

青木さん、

そうですね、
一次元的でも、二次元的でも、
三次元的って事ですかね、
オレ、
あまり、良くわからなず、
四次元的かも、ね
ボブ・ディラン自身だけ、
わかってるって言うかな、
笑える、
で、
お待ちかね、
追憶のハイウェイ61、

これより良いレコードは多分、
もう作れないだろう、
追憶のハイウェイ61、は、
うまくでき過ぎた、
自分でも聴きたくなるような音が、
たくさんつまっている、

だって、そうなんだね、
ハイ、


[3220] 立体的 / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/10(月) 04:59

古賀ちん ブリンキングあたりから、ディランの歌詞が、よくわかりにくく、多方面から書かれるようになったね、、それが立体的なのかな、、


[3219] おそらく / BY古賀 投稿日: 2025/11/09(日) 22:13

うん、
立体的って事、かな、
多分、ね、


[3218] うん / BY古賀 投稿日: 2025/11/09(日) 22:04

青木さん、

何となく、ね、
うわ言ではなく、
上っ面ってことではなくって言うか、ね、
より深くって言うか、ね、
うん、演劇的とか、映画的とか、
より、人間的というかな、
うん、


[3217] ブリンキング・イット・オール・バックホーム / 地下オン・青木 投稿日: 2025/11/09(日) 21:11

古賀ちん

四枚目だねー。3次元の歌って、わかるなー。
この四枚目のエビソードとして伝わっているのは、ディランが「ミスター・タンブリンマン」の歌をとても大切にしていたので、
三枚目には入れず、このアルバムに入れたという話。


[3216] さて、 / BY古賀 投稿日: 2025/11/09(日) 20:12

ボブ・ディラン語録、
ブリンギングイットオールバックホーム

これまで、いわば一次元的な歌をうたって
きた、
今度の歌は三次元的なものにしようと
思った、
象徴的な表現も多く使って多層的な歌を
書いた、
1965年、
うん、そうかぁ、
難解だね、良く分からず、だね、
ハイ、




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